2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:41:08.38 ID:0Xsz/VsM0
P「どうもこんにちは。スタジオHOのMOOさんですね。
本日はわざわざありがとうございます」
オカマ「いーえ、いいのよう。今日も伊織ちゃんにぴったりなの持ってきたわー」
伊織「今日もこの美少女を美しく着飾らせちゃって!」
オカマ「あらー、良く似合うわねー」
伊織「当然じゃない!にひひ!」
P「いやー、本当に似合ってるなあ」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:42:28.02 ID:0Xsz/VsM0
オカマ「それはそうと……」
P「はい?」
オカマ「前から思ってたんだけど、プロデューサーさんも
結構男前ねえ……」
P「は?」
伊織「……」
オカマ「いいカラダしてるわあ……」ピト
P「はあ?い、いやー、そ、それほどでも……」
オカマ「あらあら、慌てちゃって、カワイイわね~」
※同性相手でもセクハラ行為は止めましょう
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:44:15.79 ID:0Xsz/VsM0
伊織(キャー!!)
伊織(ぷ、プロデューサー、そっちの趣味の人だったのねー!!!)
伊織(キモッ!!)
伊織(でも……)
伊織(何かしら……この気持ち……)
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:45:18.18 ID:0Xsz/VsM0
―ミニライブ―
P「むむっ、伊織、衣装にほつれが」
伊織「ど、どうすんのよ?時間ないわよ」
P「仕方がない、応急処置だ」
P「伊織、動くなよ。縫うから」
伊織(……お裁縫まで出来るなんて……)
伊織(これは間違いなくゲイね……)
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:45:50.69 ID:0Xsz/VsM0
―お昼―
P「伊織ー、お疲れ」
伊織「お疲れ」
P「あ、お昼だけど、ロケ弁ばっかりじゃ栄養偏ると思って弁当作ってきた」
P「食べる?」
伊織「!?」
伊織「い、いただくわ」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:46:46.39 ID:irEaLjiv0
Pの女子力は女子力()じゃなくてガチか
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:47:00.27 ID:0Xsz/VsM0
伊織(お料理もできるなんて……)
伊織(これはいよいよゲイね……)
伊織「……」
伊織(プロデューサー、お母さんみたい)
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:47:43.88 ID:0Xsz/VsM0
―その後―
伊織「プロデューサー、今日も上手くできたわ」
P「ああ、見てたよ。完璧だったな」
伊織「だから、その……ナデナデして」
P「え?」
伊織「よくできたなーって、ナデナデして」
P「いや、でも、この間」
伊織「いいから!」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:49:41.01 ID:0Xsz/VsM0
P「よ、よくできたなー」ナデナデ
伊織「うん、私、今日頑張ったの……」
伊織「もっと褒めて……」
伊織(プロデューサーの手、あったかい……)
伊織(お父さんでお母さんみたい)
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:50:27.62 ID:0Xsz/VsM0
―事務所―
P(何事がおこってるんだ……?)
P(夢でも見てるんだろうか俺は……)
社長「ん?どうしたのかね?君ィ」
P「はあ、それがその……」
P「伊織が素直すぎると言いますか……」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:51:07.55 ID:0Xsz/VsM0
社長「素直なのはいいことじゃないかね?」
P「ですが突然なもので……」
社長「プロデューサーである君とアイドルの信頼関係が出来てきたということだよ。
君の手腕だ。誇りたまえ」ポン
P「はあ……」
伊織(あ、今肩をポンと叩かれたわ……)
伊織(社長にまで手を出してる魔性のゲイだったのね……)
P「うーん……?」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:53:00.56 ID:0Xsz/VsM0
―さらにその後―
春香「なななななな、何してるんですか!?」
伊織「だっこ」
P「……」
春香「そそそそそそんな事務所で!!」
P「春香、これはな……」
伊織「ああん、もっとなでなでー」
P「はいはい」ナデナデ
伊織「にひひ」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:53:28.98 ID:0Xsz/VsM0
春香「ちょ、ちょっと伊織、いくらなんでもあんな……」
春香「プロデューサーさんも男の人なんだよ?」
伊織「あら、でもプロデューサーはゲイよ?」
春香「……は?」
伊織「プロデューサーはゲイだって言ったの。
それがわかったら、何だかこう、ママみたいなパパみたいな感じって言うか」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:53:57.76 ID:0Xsz/VsM0
春香「……はあ!!!?」
伊織「だからこう、言葉にはしづらいんだけど、素直に甘えられるっていうか……」
伊織「あら?いない?ちょっと春香ー?」
春香「みみみみみんな聞いた?プロデューサーさんゲイなんだってー!!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:55:39.24 ID:0Xsz/VsM0
P「どうしてだろう?最近事務所のみんなが妙によそよそしい」
社長「やあ、お疲れ様」
P「あ、お疲れ様です社長」
「キャー、また社長と話してるピヨー!」
「ふふふ不潔ですぅ……」
「でも二人の愛は応援してあげないと……」
「あ、また社長がプロデューサーさんにボディタッチだよ、ボディタッチ!」
P「これは勘だけど、俺の評判がエライことになってる気がする」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:56:19.61 ID:0Xsz/VsM0
P「おはようございます、音無さん」
小鳥「はははははいっ、おはようございます!!」
P「おはよう、雪歩」
雪歩「ふひひっ、おはようございます」
P「あ、おーい、雪歩ー……、なんで凄い勢いで遠ざかるんだー……?」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:57:28.15 ID:0Xsz/VsM0
P「おはよう千早」
千早「あ、おはようございます、プロデューサー」
千早「あの、私、人を性癖で判断するような真似はしませんから」
P「は?」
千早「性的マイノリティには辛い世相ですが、頑張ってください。応援してます」
P「お、おう。ありがとう」
千早「それでは」
P「……」
P「……ん?」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:58:06.78 ID:0Xsz/VsM0
伊織「プロデューサー、おんぶして」
P「まったく、伊織は甘えん坊だなあ」
伊織「にひひ、早くー」
P「はいはい。ほら乗って」
伊織「うん」
伊織「背中大きい……」
P「そうかい?」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:58:50.24 ID:0Xsz/VsM0
伊織「確かにたくましいかも……」
P「たくましい?ああ、MOOさんか」
P「いや、からかわれちゃってあの時は参ったよ」
伊織「え?」
P「あの人誰にでもああだからな」
P「俺はそういう嗜好はないから、セクハラは勘弁してほしいっていうか」
伊織「……」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 00:59:53.90 ID:0Xsz/VsM0
伊織「あのー、プロデューサー?」
P「ん?」
伊織「プロデューサーって、ゲイじゃなかったの?」
P「」
P「」
P「」
P「はあああああああああ!?」
P「いやいやいやいや、無いから!俺はストレートだから!」
伊織「…………」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:00:29.83 ID:0Xsz/VsM0
伊織「きゃあああああああああ!!!」
P「!?」
伊織「お、降ろしなさいよ、早く!!」
P「へ?」
伊織「早く降ろしなさいって言ってるでしょ?」」
P「あ、ああ……」
P「ゆ、ゆっくり降りるんだぞ?」
伊織「……」
P「い、伊織?」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:01:46.96 ID:0Xsz/VsM0
伊織(私……勝手に勘違いして……)
伊織(ナデナデ、とか、だっことか……人前で……!!)
伊織(いやいやいや、あ、あのときは知らなかったし!)
伊織(そう、錯乱!錯乱してたのよ!)
伊織(だから私悪くないわ!)
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:02:22.27 ID:0Xsz/VsM0
P「おーい……、伊織ー?どうしたんだー?」
伊織「なななななな何近寄ってるのよ!?」
P「いやー、元気ないなーと……おい?顔真っ赤だぞ?どうしたんだ?
大丈夫か?」
伊織「だ、大丈夫に決まってるじゃない!」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:03:03.22 ID:0Xsz/VsM0
P「本当か?心配だな……」
伊織「ちょ、あ、あんまり顔近づけないで」
伊織「さ、さよなら!」
P「お、おーい、伊織ー……」
P「しかしまた、なんで俺がゲイなんだ?」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:03:58.21 ID:0Xsz/VsM0
あずさ「プロデューサーさ~ん」
P「はい?どうしました?」
あずさ「新しいルージュの色合い、いかがですか?」
P「は、ああ、シックな感じでとても似合ってますね」
あずさ「なるほど~、プロデューサーさんは大人っぽい感じが好きなんですね?」
P「は……はあ……」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:04:45.79 ID:0Xsz/VsM0
あずさ「それと、このアクセサリーなんですけど」
P「あ、かわいいですね」
あずさ「本当ですか?良かった~」
P「やっぱりあずささんはセンスがいいなあ」
あずさ「それじゃあ、これ、差し上げますね」
P「……へ?」
あずさ「大事にしてくださいね~」
P「はあ……」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:05:55.15 ID:0Xsz/VsM0
春香「あ、プロデューサーさんっ、このカタログの、このスカートなんですけど」
P「あ、ああ」
春香「見てくださいよ、身長180cmまで対応らしいですよ」
P「あ、ああ、最近は大柄な女性も多いからなあ」
春香「じゃあ、はいっ、このカタログあげますね!」
P「……?」
春香「それじゃあ!」
P「あ、ああ」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:06:32.46 ID:0Xsz/VsM0
美希「プロデューサー!」
P「お、おい、あんまりくっつくなよ」
P「最近どうしたんだ?何か俺に妙に懐いてるような気がするが」
美希「プロデューサーも大変なんだって、最近分かったの」
P「そ、そうか」
美希「あ、デコちゃーん!」
伊織「ひっ!!」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:06:46.83 ID:xwqSVxAL0
これはアカンぞあずささん
ゲイには男のまま男の人好きな人がいるからオカマみたいに女装しろって言われると傷つく
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:08:11.77 ID:WuxesZb10
>>60
それは知らなかった
お前も辛かったんだな
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:09:13.35 ID:xwqSVxAL0
>>64
俺別にゲイじゃねえし!
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:11:16.48 ID:sXgQOjzE0
>>67
ここではウソつかなくていいから
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:09:13.46 ID:fdQIUsxRP
>>60
俺は性癖でお前を判断したりはしないから安心しろよ
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:07:57.02 ID:0Xsz/VsM0
美希「一緒にプロデューサーにくっつくの!」
伊織「わ、私はいいわよ……」
美希「ミキがいるからって遠慮しなくていいの!」
伊織「べ、別に遠慮なんかしてないわよ!」
伊織「あ、こら、ちょっと……」
P「お、おい……」
美希「ほーら、ぎゅーなのー!」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:09:04.67 ID:0Xsz/VsM0
伊織「」
美希「あれ?デコちゃん?」
P「い、伊織?」
伊織「や、止めてって言ってるでしょ!?」
美希「……あれ、でも……」
伊織「とにかく、もう私はプロデューサーにはくっつかないから!」
伊織「もうこんなことは止めてよね!」
P「……」
美希「プロデューサー……背中が煤けてるの……」
P「……」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:10:05.91 ID:0Xsz/VsM0
―しばらく後―
伊織「そろそろ仕事ね。プロデューサー?」
P「……」
伊織「ど、どうしたのよ、アレ?」
小鳥「何か、伊織ちゃんが反抗期になったって言って」
律子「ずーっとああなのよね。手だけは動いて仕事してるけど」
P「……」
律子「美希から聞いたけど、あんまりプロデューサーを邪険にしちゃダメじゃない」
伊織「べ、別に邪険にしてるわけじゃないわよ」
伊織(あんなにショック受けるなんて……)
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:10:47.20 ID:0Xsz/VsM0
小鳥「あの、プロデューサーさん?そろそろ……」
P「…………はっ……、し、仕事か……」
P「……伊織……仕事にいくぞ……」
伊織「……」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:12:18.68 ID:0Xsz/VsM0
―仕事終わり―
P「……」
オカマ「あら、Pちゃんじゃない?」
P「あ、これはMOOさん、おはようございます」
オカマ「……どうしたのよ?元気ないじゃない?」
P「それがその……担当アイドルと険悪になってしまって」
オカマ「伊織ちゃんと?何やったのよ?」
P「それが……何やら見当もつかなくて……」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:13:00.11 ID:0Xsz/VsM0
オカマ「ふーん……」
オカマ「でも、伊織ちゃん、アタシと二人だけの時は、結構Pちゃんのこと褒めてるわよ?」
P「え?」
オカマ「伊織ちゃんはPちゃんのこと、きっと根っこのところで信頼してるわ」
オカマ「何があってもしっかり受け止めてあげなさいな」
P「……はい、ありがとうございます」
オカマ「……あ、ほら、お姫様がいらっしゃったわよ。
上手くやりなさいね、それじゃ」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:13:49.08 ID:0Xsz/VsM0
伊織「……」
P「お、お疲れ、伊織」
伊織「……うん」
P「……今日もよく頑張ったな」
伊織「……うん」
P「……」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:14:26.30 ID:0Xsz/VsM0
伊織「ちょっと……」
P「えっ?あ、ああ」
伊織「いつものアレ、やりなさいよ……」
P「い、いつものアレっつーと……」
伊織「ほら、あの、ナデナデ、とか」
P「お、おう」ナデナデ
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:14:53.64 ID:0Xsz/VsM0
伊織「ちょっと!」
P「は、はい?」
伊織「……もっとしっかりナデナデしなさいよね」
P「……!」
P「ああ、ごめん、ごめんな、伊織」
伊織「いいから……」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:15:24.73 ID:0Xsz/VsM0
―その後―
伊織「ほら、もっとしっかり褒め称えなさい!」
P「ハイハイ……」
オカマ「元のさやにもどったみたいね?」
社長「あ、これはこれは」
オカマ「良い雰囲気じゃない?」
社長「ええ、前よりずっといい関係になったようです」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:16:53.57 ID:0Xsz/VsM0
伊織(でも、何か忘れてる気がするのよね……
まあ思い出せないってことは大したことじゃないわね)
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:17:31.73 ID:0Xsz/VsM0
春香「今度はヒール履かせましょうよ、ヒール」
雪歩「フヒィ……女装までしちゃうなんて本格的……」
真「うーん、ボクはまだちょっと信じられないんだけど……」
響「自分だってそうだけど……でも他人の趣味にあれこれ言うのは無しだぞ!」
小鳥「スキンケアのことで話し合いたいわ」
あずさ「化粧品はどういうのがお好みかしらね~?」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:18:13.29 ID:0Xsz/VsM0
律子「女同士で座禅とか……どうかしらね?」
美希「あはっ、このウィッグ、プレゼントするの!」
千早「プロデューサーが働きやすい職場を目指しましょう」
春香「そうだね、千早ちゃん!」
響「よーし、団結するぞー!」
ワイワイ
貴音「……真、面妖なことです」
終わり
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:19:58.97 ID:0Xsz/VsM0
カマホモと女装癖とホモを一緒にしてはいけません
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 01:21:23.85 ID:0Xsz/VsM0
読んでくださった皆さん、ありがとうございました
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