スポンサーサイト 

カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

P「気が付いたら響が布団に潜り込んでた」 

カテゴリ:アイマスSS

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 06:36:23.36 ID:QcPohTqa0


P「……んっ……?」

響「すぅ……すぅ……」

P「……響か……」

P「狭いから離れてくれ」

響「……んー………」

P「……もういいや……寝よ……」

P「………」




P「え?」

P「なんで響が俺の家にいるんだよっ!」

響「んん……うるさいぞ……」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 06:40:49.13 ID:QcPohTqa0


P「はっ、離れろって」

響「寒い……」ギュッ

P「響、起きろ」

響「ううっ……なに……?」

響「……………」

響「っ……?!」

P「あぁ、やっと起き……」

響「自分の布団に潜り込むなんてヘッ、ヘンタイプロデューサー!!」

P「響っ! 声がでかいっ!」

響「んんーっ!!んー!!」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 06:45:02.98 ID:QcPohTqa0


P「黙ってくれるなら手を離すから、頼む!」

響「んんっー!!」ジタバタ

P「ああっ、そんなに暴れるなっ!」ガシッ

響「んんっんんーっ!!」

・・・
・・


P「………と言う訳で、ここは俺の家で一切何もなかった」

響「……………ごめん」

P「別にいいけど、ヘンタイプロデューサーって言われて傷付いた」

響「……………ごめん」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 06:48:39.36 ID:QcPohTqa0


響「……………でも」

P「なんだ?」

響「……さっき暴れてるのを抑えるときに当てられた……」

P「何をだ?」

響「………………」

響「……………それ」

P「………………」

P「………………朝だから……」

響「………………」ジーッ

P「………………ごめん」

響「うん」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 06:54:26.62 ID:QcPohTqa0


P「とりあえずこうなった原因を考えないとな」

P「昨日のこと覚えてるか?」

響「うーん」

響「昨日は午前中にレッスンがあって……」

P「確か午後はロケで、俺の車で響を現場まで送った……」

響「それから……」

ハム蔵「ジュッ」

響「えっ……? なるほど……」

P「何だって?」

響「夜になってロケが終わって帰ろうと思ったら、事故の影響で道が混んでたから、ここによって時間潰してたんだって」

P「あぁ……」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 06:57:46.31 ID:QcPohTqa0


P「確かに夜中になったら道も空くだろうからって言ってあとで送ろうとしたんだった」

P「あれ、じゃあなんでまだいるんだ?」

響「…………ゲーム……」

P「あぁ、なるほど……」

響「………楽しかったね」

P「…………そうだな……」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 07:00:35.04 ID:QcPohTqa0


P「みんなのご飯は大丈夫なのか?」

ハム蔵「ジュッ」

響「心配するなって言ってる」

響「もしかしたら遅くなるかなって思って用意はしてたから、あと留守電と」

響「朝は自分たちで何とかしてくれると思う」

P「そうか」

P「もう、驚くのには慣れた」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 07:05:01.00 ID:QcPohTqa0


P「とりあえず朝風呂でもして目を覚ますか……」

響「っ……!!」

響「……………」

P「急に服の匂い嗅いでどうしたんだ?」

響「…………自分……やっぱり臭うのか……?」

P「はい?」

響「……だっていつもネットで……ぐすっ…」

P「ほらほら泣くなよ」

響「だって……だってぇ………」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 07:08:35.09 ID:QcPohTqa0


P「きっと好きの裏返しだから気にするな」

響「…………ほんと?」

P「俺も小学生の頃は、好きな女子のスカートめくりとか、わざと嫌われるようなことをしたぞ」

響「………そうなの……?」

P「おう、かまって欲しかったんだろうな」

響「………じゃあ、書いてるのはみんな小学生なのか……?」

P「………まぁ、そうなんじゃないか?」

響「そうなんだ……」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 07:09:22.89 ID:0DXWx46b0

32歳のおっさんです


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 07:21:31.40 ID:Rbe/Jj6s0

>>24
ワロタ


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 07:17:34.86 ID:QcPohTqa0


P「むしろ俺の方が汗臭くてやばい」

響「…………」

P「うわっ!」

響「プロデューサー!って匂いがしていいと思うよ?」

P「どんな匂いだよ……」

響「そんな事より、自分、お風呂に入りたい」

P「わかった」

P「適当にジャージでも探すから、入っててくれ」

響「はーい」

響「あっ、覗いちゃ嫌だぞ?」

P「はいはい、覗きませんよ」

・・・
・・


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 07:22:52.91 ID:QcPohTqa0


P「…………ジャージがない」

P「そうだ、洗濯機に放り込んでまだ洗ってないんだった……」

P「Tシャツ出せばいいか」

P「あっ、まず替えの下着からしてないじゃん、コンビニで買ってこないと」

P「響ー?」

響『なにー?』

P「ちょっと買い物行ってくるから浸かって待っててくれー」

響『はーい』

P「これでよし……ついでに朝飯でも買うか……」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 07:25:29.69 ID:QcPohTqa0


響「うーん、おそいぞ……」

響「プロデューサー、まだ着替えを出してくれてないのかな……?」

ガチャ

響「ん?」

響「このカゴに入ってるYシャツを着たらいいのかな?」

・・・
・・



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 07:28:43.93 ID:QcPohTqa0


響「おかえりー」

P「ん、ただいまー……って!」

P「なんで響はもう出てるんだよ! しかも俺のYシャツ着てるし!」

響「えっ……? これプロデューサーが用意してくれてたんじゃないのか?」

P「………どこにあったやつだ……?」

響「脱衣所のカゴに入ってた」

P「………それ、クリーニング待ちのやつじゃないか……」

響「ええっ!!」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 07:34:53.61 ID:QcPohTqa0


P「それこそ匂いで気付けよ……」

響「だって……プロデューサーの服だからプロデューサーの匂いがしてもおかしくないかなって……」

P「そもそも、Yシャツだけで下に何を着てるんだ?」

P「家にはショートパンツなんてなかったと思うが……足元寒そうだぞ?」

響「へ?」

響「………………………………」

P「…………………………………」

P「響………お前……………」

響「いっ、いや……っ、それはっ……」

P「………ノーパンノーブラで俺のYシャツだけ着てるのか………?」

響「……………………」

ハム蔵「ジュッ」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 07:45:25.21 ID:QcPohTqa0


P「響きは俺の想像を超えるアホだったのかもしれない……」

ハム蔵「ジュッ」

P「お前らも大変だな……」

ガチャ

響「……どうかな?」

P「おう……って、まだYシャツ一枚じゃねぇか!」

響「下着は着けたぞ?」

P「Tシャツは?」

響「丈が短くて下着が見えたから」

P「Yシャツでも結構ギリギリの範囲から、ナマ足がほとんど全部見えてるんですけど……」

響「……………………」

響「そんな事言うのなら、ぜんぶ脱ぐ」

P「うわーっ! 見えません!何も見えないから、Yシャツ着ててくださいー!!」

響「……うんっ!」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 07:46:22.24 ID:QcPohTqa0

ラララ朝ご飯


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 08:38:41.32 ID:QcPohTqa0


P(まぁ、テーブルに付いたら足見えないしいいか)

P「とりあえず朝飯でも食うか……」

響「!!」

響「自分、料理には自身あるんだ!」

P「いや、適当に買ってきたけど」

響「プロデューサーはいつも朝にコンビニのお弁当食べてるのか?」

P「朝は食わないよ、だって事務所に出社……」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 08:40:43.49 ID:QcPohTqa0


P「……………」

P「……ひっ、響………今、何時だ………?」

響「んっ? ……えーっと、8時30分まわってるぞ」

P「…………」

ピピピッ ピピピッ

響「………っ!……プロデューサー、電話だぞ」

P「…………」

響「んー……美希からみたいだけど、出ないのか?」

P「いや、ちょっと言い訳を……」

響「もしもし」

P「……出てるぅっ!」


美希『ハニっ…………』

美希『響………?』


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 08:46:58.82 ID:QcPohTqa0


響「そうだぞ」

美希『……ハニーは?』

響「今変わるから待ってて」

P「……………もしもし」

美希『ハニー……どういうことなの?』

P「美希はもう現場についたのか。いや、すまん、今日は俺の方が寝坊して……」

美希『ハニー、今どこ?』

P「………じむ……」

美希『小鳥に電話したら居ないって言ってたの』


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 08:48:37.10 ID:QcPohTqa0


P「…………外に………」

響「家の中だぞ?」

美希『………動物の声が聞こえないから……わかったの………』

ツーッ ツーッ

P「……………」

P「……響、今すぐ家を出るんだ」

響「どうして?」

P「お前は死にたいのか? 俺はこの家で事件が起きる場面を見たくない」

響「?」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 08:54:33.56 ID:QcPohTqa0


P「いいからっ、昨日の服でもいいから着てくれ!」

響「それなら、全部洗濯機で回しちゃったぞ?」

P「…………」

P「お前はどうやって帰る気だったんだよ!!」

響「へ? あっ……」

P「………っ、服! どこだー服ー!!」

響「…………」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 08:57:51.01 ID:QcPohTqa0


ピンポーン

P「っ……!?」

ピンポーン

響「?」

ピンポーン

P「いくらタクシーを使ってても早すぎるだろ……」

ピンポーン

響「もしかして美希?」

ピンポーン


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 08:58:43.02 ID:QcPohTqa0


P「………他に誰かいるんだよ」

ピンポーン

響「じゃあ、出た方がいいよね?」

ピンポーン

P「遺書書くからちょっと待って」

ピンポーン


ガチャ


P「あっ、鍵かけてなかった……」

??「…………」

キーッ

P「死んだあああぁぁぁぁっっ!!」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 09:00:19.26 ID:QcPohTqa0


貴音「真に勝手ながら、失礼します」

P「」

響「あっ、貴音」

貴音「はて……」

P「」

貴音「あなた様はなぜ気を失っているのですか?」

響「さぁ?」

P「」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 09:04:20.53 ID:QcPohTqa0


貴音「響きが困っていると聞いて、代わりの服を持ってきました」

P「そっ、そうだったのか……連絡してるなら先に行ってくれよ……」

響「…………」

P「よし、着替えてきてくれ」

響「………………うん」

P「…………ふぅ、これで一安心」

貴音「あなた様、これは俗に言う朝ごはんでしょうか?」チラッ

P「あ、あぁ……食べていいぞ……」

貴音「ありがたき幸せ、いただきます」


ガチャッ


美希「ハニーっ! 二人っきりなん……て……許さ………?」

美希「…………貴音?」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 09:09:54.55 ID:QcPohTqa0


美希「響は……」

貴音「………?」モグモグ

響「なに?」

美希「…………普通なの……」

P(間に合ったか……)

美希「それでもっ! 二人がハニーの家にいるのは……っ」

P「っ……!」

貴音「今日の午後からの仕事について電話しても全く繋がらないのでこれはもしやと思い、起こしに参りました」

P「そっ、そう! それっ!」

P「その前に美希の現場は?」

美希「えっ……あっ、あの……」

美希「………ごめんなさいなの……」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 09:12:55.49 ID:QcPohTqa0


P「今から、俺も一緒に行って謝るから、な?」

美希「…………はいなの」

P「お前たちはどうする?」

貴音「私は響とこれらを食してから参ります」

響「うん」

P「そうか、鍵おいとくから、午後の仕事の時に渡してくれ」

貴音「分かりました」

P「よし、じゃあ行こう、美希」

美希「…………」


ガチャ


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 09:20:57.28 ID:QcPohTqa0


・・・
・・


貴音「コンビニのお弁当というのも、たまにいただくと新たな発見があるものですね……」モグモグ

響「…………貴音は」

貴音「……? なんでしょう、響」

響「………どうして、ここに来たんだ?」

響「自分、連絡なんてしてないぞ、なのに……」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 09:22:26.79 ID:QcPohTqa0


貴音「………ふむ」

貴音「世の中には知らないほうが良いこともあるのです」

響「…………」

貴音「偶然にも寝ている時に抱きついていたり……Yシャツ一枚で下着をつけ忘れたり……使用済みの下着だけは洗わずにカゴに入ってるなど……」

貴音「……………」

貴音「全て、偶然の出来事なのでしょう」

響「…………」

貴音「なんにせよ、真実は……」

貴音「…………ここに、この家の鍵があること……」

貴音「それだけです」





おわり


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 09:32:54.19 ID:X8SBLRD30



76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 09:34:14.53 ID:S9sk3ZRG0

修羅場と見せかけて仲良し3人組と見せかけてドロドロだった


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 09:34:16.07 ID:LbWDCUiR0



よし、じゃあ偶然にも合鍵作って、毎晩忍び込む、響と貴音の第二編どうぞ(ゲス顔)


84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 11:06:05.29 ID:faZvAS1OO

                ,.へ
      /⌒⌒ ヵ ―――'   \
    _<ヽ/>            ヽ 
 /´       \------ァ  /
/ / / /|    \ ヽ  / /
 | | /|/ i人|\∧  | /  /
  ヽi ┃   ┃ヽ| | /  /      |\
  八""  ヮ "",6)/ |  {         j  ヽ  プロデューサー
    |.ヽ-r   f´   ',  `ー――‐"  ノ   これは乙じゃなくて
    |八0乙と_)      ` ----------‐´   自分のポニーテールだぞ 
     し─、_|



関連記事
スポンサーサイト

関連タグ:アイマスSS

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。