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蒼星石「マスター…」 大学生ジュン「そ 蒼星石…」 

カテゴリ:ローゼンメイデンSS

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 01:56:29.51 ID:HRWGDc180

まいた世界

翠「…ん 今何時です…?」

翠「…だ 誰?」カタ…

蒼「…」すっ バタン…

翠「そっ蒼星石…こんな夜中にどこに行くのです?」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 02:04:49.73 ID:HRWGDc180

翠「し真紅ぅ!大変なんです…蒼星石が…」

真「…くぅ…」

翠「真紅ぅ真紅ぅ… だめです…起きねえですぅ…」

翠「かと言ってジュンに頼むのはしゃくですし…」

翠「ああー!こんな事してる場合じゃねえです
みうしなっちゃう…」だだだ… バタン…


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 02:09:33.81 ID:HRWGDc180

まかなかった世界

蒼「マスター」

大学生ジュン「わっ… そ 蒼星石…びっくりした…」

蒼「こんばんは」

大学生ジュン「こ今晩は…ちょっと待ってろ 茶でも沸かすから」ガラガラ…

蒼「…」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 02:15:33.24 ID:HRWGDc180



大学生ジュン「…なあお前…来てくれるのはうれしいんだけどさ…
これ…本当はあんまり良くないんだろ…」コポポポ

蒼「えっ?」

大学生ジュン「ここじゃあお前らローゼンメイデンは
いない事になってるって だから長居してるといつか消えてしまうって
聞いたぞ…」

蒼「…真紅が言ってたの?」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 02:20:31.23 ID:HRWGDc180

大学生ジュン「うん だからもうやめた方が」

蒼「そんな…」しゅん

大学生ジュン「あああ いや僕はすごくうれしいんだけど、そうじゃなくて」

蒼「…」

大学生ジュン(なんか変な雰囲気になってしまった…)


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 02:33:15.16 ID:HRWGDc180

蒼「マスターは僕が来るのがいやなの…?」

大学生ジュン「いやいやいや!全然そうじゃなくって…
お前が消えちゃったら…僕はそう思って」

蒼「えっ…」

大学生ジュン「?」

蒼「マスター…」トン

大学生ジュン「ひゃっ?!」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 02:39:05.08 ID:HRWGDc180

蒼「僕は…こうやってマスターの胸に
寄りかかっているのが これが僕の幸せなの」

大学生ジュン「ひゃっ…そ、そうなの」

蒼「…マスターはどう思うの?」

大学生ジュン「ななな何を…」

蒼「こうやってる時…」そっ

大学生ジュン「あわわわわ…」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 02:44:57.73 ID:HRWGDc180

大学生ジュン(これはやばいって!僕の中の何かが目覚めてしまうって!)

蒼「…」

大学生ジュン(き 綺麗だなー 近くで見るとすごい繊細というか
いやいや!何考えてんだダメだろ僕…)

蒼「良いと思うよ?」

大学生ジュン「ひゃっ?!ななな何が?」(ちょっ心読まれてんじゃ…!)

蒼「…」くす

大学生ジュン「…///」ぼーっ (もうだめだ)


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 02:49:06.96 ID:HRWGDc180

蒼「…あったかいな…」

大学生ジュン「…」

がたん!ばーん!ガラガラ!

翠「ちょっと待てやですー!ってあああああああああああ!」

蒼「あっ!」

大学生ジュン「わあっ!」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 02:55:33.31 ID:HRWGDc180

蒼「す 翠星石!つけてたの」

翠「心配してついてきたのです!おいこらそこの人間っ!
お前何をしたのか分かってんのですかっ!」

大学生ジュン「ちっちがうっ!僕は何もやってない!無罪だから!」

蒼「無罪なのマスター…」

大学生ジュン「えええ!お前何言って…」

翠「…ゆ る さ ん で す」ゴゴゴ


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 03:03:36.92 ID:HRWGDc180

翠「…」ギッ

大学生ジュン「うわっ…」(なんだこいつの眼 やばいっ!)

大学生ジュン「あああ わぁーっ!」バタン!

大学生ジュン「あああああああああああああああああ」ドタドタ

蒼「まマスター!どうしたの!」

翠「呪いをかけたです!まだ死んでねえです!近づいちゃいかんです…!」

大学生ジュン「うあああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ」

蒼「ちょっやめて!」だっ!

翠「蒼星石ぃっ!」

大学生ジュン「…」ぶくぶく

蒼「


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 03:15:34.00 ID:HRWGDc180



大学生ジュン(どこだここ… 僕は…)

(マスター…マスター!起きて…!)

大学生ジュン「はっ!そ 蒼星石ッ」ガバッ

蒼「ああ…マスター目が醒めたんだね…よかったあ…」ぐすんぐすん

大学生ジュン「えっ?どうしたんだお前…」

大学生ジュン「何で眠ってたんだ あれ一時間以上たってる…」

翠「ごごめんなさいですう!翠星石が間違って呪いをかけちゃったのですっ!
知らなかったんですぅ!」

大学生ジュン「は そういえば さっき見たことないほど怖い夢を見たんだけど…」

翠「あやうくお前は死ぬところだったのですぅ!」

大学生ジュン「ええー!」

蒼「本当に死ぬかと思ったよ…」ぐすん


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 03:23:02.20 ID:HRWGDc180



翠「蒼星石も蒼星石です ちゃんと言ってくれれば…」

蒼「ごめんね…翠星石」

大学生ジュン「…」

大学生ジュン(こ…怖…ひとまず生きてて良かった…)ゴク…


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 03:37:13.47 ID:HRWGDc180

翠「はあ…てっきりでかジュンが蒼星石を誘拐したのかと思いました…」

大学生ジュン「いやいや そんな事しないから…」

翠「蒼星石…毎晩こうやって来ていたのですか…」

蒼「…僕はマスターに会いたくて…」

翠「そりゃ気持ちは分かりますけど…」

蒼「だってマスター…僕は…」

大学生ジュン「おっお前は何も悪くないぞ!
思いやりのあるいいやつだからっ」

蒼「…マスター…そんな…///」

翠「ちょ…えええ?」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 03:39:34.26 ID:HRWGDc180

蒼「マスター…」

大学生ジュン「そ 蒼星石…」

翠「何か翠星石が知らない間に親密になってやがったですぅー!」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 03:50:44.38 ID:HRWGDc180

蒼「マスタぁ あのね…」

大学生ジュン「何だ…」ぴったり

翠「ええっちょっとくっつきすぎですよ…おーい…」

蒼「でね… …な事になって… 僕困ってしまって…」

大学生ジュン「ふぅん」

翠「完全に置いてけぼりですー!」

翠「これは油断していました…まさかでかジュンにゆーわくされていたとは…
蒼星石をとんなです!」

大学生ジュン「ふんふん…それで?」

蒼「…でね…」

翠「ちょあー!無視すんなですーっ!」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 04:01:09.59 ID:HRWGDc180

翠「かくなる上は…しかたありませんね…!」スタスタ

大学生ジュン「あれ?あいつどこ行ったんだ?」



翠「よっと!」ドン!

大学生ジュン「おわっ 何だこれ!」

翠「ふふーん まいた世界のがらくた部屋から取って来たのですよ」

蒼「つくえかな」

翠「ただのつくえではないのですよ! でかジュン!
今からこれで翠星石と勝負です!」ドン!

大学生ジュン「ここれは…麻雀牌…?」

翠「そーです!象牙製のすごーく上等のなのです!
これで蒼星石を賭けるのですよ!勝った方が蒼星石を取るのです!」

大学生ジュン「ええー!そんな急に言われたって…」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 04:12:18.67 ID:HRWGDc180

蒼「マスターが…僕を賭けるの…///」

大学生ジュン「ちょっおいっ だって僕麻雀なんて知らないし!」

翠「あーそれは心配いらねーです!これは運だけのゲームなのですよ!
まあ適当にすわれやです!」

大学生ジュン「そんな事言ったって…」

翠「ふーん? 嫌ならいいんです 翠星石の不戦勝ですから
蒼星石は貰って帰りますよ」

蒼「マスター…」

大学生ジュン「う… わわかったやるよやる!でも」

翠「よしゃっ!決まりですね!さあさあ蒼星石も座れです」

蒼「うん でも僕もこんな遊び知らないよ?」

翠「大丈夫大丈夫 万事OKですよ」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 04:23:42.89 ID:HRWGDc180

大学生ジュン「なあ これ四人でやるもんじゃないのか?」

翠「大丈夫です!サンマぁというのがあるのですよ!まず…」

ピチョン… ガタリ

翠蒼「!?」

大学生ジュン「だっ誰だ!そこにいるの!」

ガタリ…

銀「…」

翠「す水銀燈!」

大学生ジュン「…す水銀燈か…」

銀「あらぁ…何であんた達がいるの?」

翠「いやいや!水銀燈こそ何の用です!」

銀「私ぃ?私はそこの人間にちょっと用があってね…」

翠「え?」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 04:32:24.41 ID:HRWGDc180

銀「さっさと力をよこしなさいな…
ああもう動けなぁい…」

大学生ジュン「またずっとnのフィールドとかに行ってたのか?
まあ好きに休んでけよ…」

翠「え いやいや… ちょっとどういう事です?」

大学生ジュン「ああ こいつ時々ここに来て僕の力吸い取っていくんだ」

翠「えええー…?」

大学生ジュン「約束だからな まあ仕方ないんだこれは」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 04:35:29.23 ID:HRWGDc180

大学生ジュン「ただお茶とか飲んで帰ってくだけだけどな…
ほらお茶」カチャ

銀「…」カチャ

翠「…」

蒼「…」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 04:41:13.52 ID:HRWGDc180

翠「蒼星石… こんな男に引っ掛かってはいけませんよ」

蒼「…マスター…」



大学生ジュン「さて おい!やるんだろこれ!」

翠「そうでした!よーし負けんですよ!」

銀「…あらぁ?なあに? 麻ァ雀やるの?私もやりたぁい…」

翠「ええっ!」

大学生ジュン「ああ 丁度一人足りなかったんだ これで四人揃ったな」

蒼「始めようか」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 04:47:48.65 ID:HRWGDc180

翠(ままさか水銀燈が来るなんて予想だにしていませんでしたぁ…)

大学生ジュン「さて 何やったらいいんだ?」

翠「まず牌を良くかき混ぜるですよ」ジャラジャラパチパチ

蒼「ふぅん」ジャラジャラ

翠「よーし こんなもんでいいでしょう
で次にこうやって二段重ねずつ自分の前に17枚並べるですよ」カチャカチャ

大学生ジュン「へー ほんとだ 何かこういうの見たことあるな…」カチャカチャ

翠「できましたね じゃあサイコロとかは難しいので翠星石がやっちゃうです」コロコロ カタ


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 04:50:50.11 ID:HRWGDc180

翠「で、こうやって順番に十三枚自分の分を取ってくるのです」カタカタ

大学生ジュン「ほーう おー何かそれっぽくなったな!」カチャカチャ

蒼「…難しいねこれ」ガチャガチャ

銀「…」カタ…


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 04:57:48.90 ID:HRWGDc180

翠「じゃあまず翠星石の番です ここから一枚持ってきて
一枚選んで捨てるです」パタ

翠「次はでかジュンですよ おんなじようにやるです」

大学生ジュン「ふうん 何を捨ててもいいのか?これ」カチャ

翠「そりゃーお前の自由です」

大学生ジュン「そうだな…じゃあこれ!」パタ

蒼「ここから持ってくるんだね…僕はこれにしようかな」パタ

銀「…」くす パタ


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:04:16.18 ID:HRWGDc180

翠「あとは無くなるまでぐるぐる繰り返すだけなのです」パタ

大学生ジュン「ふぅん」カチャ パタ

蒼「うーん 悩むなあ…」



翠「…む」チャッ

翠「リーチ!です!」タンッ カチャッ

大学生ジュン「は?何それ」

翠「リーチってのは高等戦術ですよ しろーとにはまだまだ早いのです
さあさあツモれです!」

大学生ジュン「う…うん じゃあこれ」パタ

蒼「ふぅん…?」パタ


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:07:24.40 ID:HRWGDc180

銀「じゃあ私はこれ…」パタ

翠「ローン!ですっ 裏は…乗りませんかぁ 2000ですよ!」

銀「あらぁ ふっちゃったぁ…」カチャ…

翠「さて混ぜ直しますよ」ガチャガチャ


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:10:06.54 ID:HRWGDc180

大学生ジュン「んん…?いやいや…」

大学生ジュン「今色んな事起きたと思うんだけど…一回終わったの?」

翠「そーですよ?さあ混ぜるです」ガチャガチャ

蒼「…?」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:13:23.54 ID:HRWGDc180



銀「じゃあこれにしようっと…」パタ

翠「ロン!12000!」パタン

大学生ジュン「ここれ!」パタ

翠「ロン!18000!」パタン

蒼「うーん 難しいね」パタ

翠「ロン!5800!」パタン


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:19:52.78 ID:HRWGDc180



銀「…あらぁ 飛んじゃったわぁ」カラカラ

翠「翠星石の一人勝ちですぅ!」

大学生ジュン「ええー…いやいや…」

蒼「何が何だか分からなかったねマスター」

翠「さ 蒼星石は頂くです!」

蒼「あっ…」

大学生ジュン「ちょ…ちょっとまったあ!」

翠「!?」

大学生ジュン「今のはルール教えてもらいながらだったろ!
正式な勝負とは言えないんじゃないか!」

翠「はぁです?正々堂々負けは認めろやです!」

蒼「いや 翠星石僕もおかしいと思うな
ゲームが始まってから教わったルールもあった
少なくとももう一度やらないと不公平だ」

翠「…むむ」

銀「私もくやしいからもう一回だけやりたいわ…」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:27:39.41 ID:HRWGDc180

翠(ちぇっ まあ別にもう一度やったってなーんも変わんねえです
水銀燈も…はじめはちょっと怖かったですけど
振り込んでばっかりでとーんだしろーとですよ くすくす)

翠「ちぇっ しゃーねーです…」ガチャ

大学生ジュン「今度こそ負けないぞ!」ガチャガチャ

蒼「そうだな…次はちゃんと考えよう」ガチャガチャ


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:34:35.04 ID:HRWGDc180

銀「ねえ ただやるんじゃいまいちスリルが足りないわ
だって私はこの勝負には関係ないもの…」

翠「え…?じゃあどうしろってんです?」

銀「そうねぇ… みんな共通で賭けましょう?点1でいいから…
私お金賭けないとやる気出なぁい…」

翠「ふーん まあ翠星石はいいですけど… でかジュン!
今いくら持ってんです?」

大学生ジュン「は?いやいやいや!賭博は犯罪だろ!僕はそんなの…」

銀「どれだけ負けても点1だったら千円か二千円もしないわよ…」

翠「二千円も持ってねえんですか」

大学生ジュン「に二千円?バカにすんなよ僕だってそれ位」

銀「きまりぃ…翠星石と蒼星石はどうやって払うのぉ?」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:38:51.63 ID:HRWGDc180

翠「翠星石はお金位ちゃーんと持ってるです!」

銀「ふぅん?どこから持ってきたのかしら…悪い子ねえ…」くすくす

大学生ジュン「そ蒼星石の分は僕がまとめて見る!」ドン!

翠「ほー 気に入ったです! さーはったはったです!」ジャラジャラ

蒼「いいのマスター?」

大学生ジュン「どーんと僕にまかせろ!」ドン!

蒼「…///」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:43:02.21 ID:HRWGDc180



翠「いきますよ!リーチ!」パタ

銀「ポン!」ガシャ

翠「えっ!」

銀「…」タン

翠「むむ…」シャッ タン

大学生ジュン「む…」タン

蒼「…」タン


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:45:50.99 ID:HRWGDc180

翠「…ちぃ 流局ですか…」ガシャ

大学生ジュン「ふー あぶない 逃げ切ったみたいだな…」

蒼「ある種の法則のようなものも見えるねマスター」

大学生ジュン「うん 結構複雑だけど 何か当たりやすいのと
当たりにくいのがあるな」

翠「…」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:50:26.44 ID:HRWGDc180



蒼「…これかな?」パタ

銀「チー」ガシャ タン

翠「…ん リーチですっ」タン!

翠(水銀燈のやつ3フーロなんてしちまって
降りれないですぅ 自滅ですね まったく典型的な初心者ですぅ)



銀「…」タン

翠「…むむむ」タン

銀「…ふーん?」タン

翠「…」タン



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:54:20.25 ID:HRWGDc180

銀「ああん 流局しちゃったあ…」

翠(な… どう見ても完璧に降りてやがったです
さっきとは全然違うです… こ こいつまさか…)

銀「せっかく上がろうと思ったのにぃ…」ガシャガシャ

翠(ごく… ここからはもう油断しない方がいいですね…
ななあに…今まで翠星石はハンデで一回も鳴いてないんですよ)ガシャガシャ 


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 05:58:31.82 ID:HRWGDc180

翠(おーさかの雀荘で名を馳せた翠星石が
本気で叩き潰すです)

翠「…リーチ」チャッ

銀「…」タン

翠「…」タン

銀「チー」タン!

大学生ジュン「ここれ!」タン

銀「ロン!1300…やっと上がれたわぁ…」

翠(ちぃぃ)


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 06:01:34.36 ID:HRWGDc180

翠「ポン!」

銀「チー!」

翠「ロン!2600!」

銀「ポン!」

翠「チー!」

大学生ジュン「なんか置いてけぼりだな」

蒼「急に白熱してきたねあの二人」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 06:04:12.58 ID:HRWGDc180

…小一時間後

銀「あー楽しかった♪ また呼んでねぇ」ヒラヒラ

大学生ジュン「…」ずーん

蒼「まマスター…」

翠「くっなけなしの翠星石のお菓子代がっ」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 06:08:09.19 ID:HRWGDc180

翠「あ!とか言ってる間にもうこんな時間ですぅ!
蒼星石帰りますよ!」

蒼「あっ…マスター」

大学生ジュン「そうだな そろそろ夜も明けるし…
って僕今日大学じゃ…!」バタバタ

翠「はー 忙しい人間ですねぇ…」

蒼「また来るよ おやすみマスター」くす…

翠「おしまいですぅ」


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