スポンサーサイト 

カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小鳥「お、お見合いですか?」 

カテゴリ:アイマスSS

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:21:03.68 ID:QcGEZqtf0

高木「うむ。実は私の友人が君を気に入っていてね。ちょうど身を固めてもらいたい
若者がいるというので縁談をもちこまれたのだよ」

小鳥「そんな急に困ります!私にも都合が」

高木「うむ私も君の意見も聞いたほうが良いと言ったんだが友人が君のお母様に話しを通してしまったようで」

小鳥「えっ!?で、母はなんと?・・・」

高木「それが随分と喜んでらしてお見合い会場まで足を運ぶとおっしゃっているそうなのだよ」

小鳥「そんなぁ」ピヨピヨ


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:25:50.70 ID:QcGEZqtf0

小鳥「はぁ・・・お母さんは一度決めたら説得しても無駄だし・・・どうしよぉ」

P「ちょっと見てくださいよ小鳥さん!!この超合金マジンガーZ!!!完成度ヤバくないですか?!」

小鳥「はぁ・・・そうですね・・・」

P「ど、どうしたんですか小鳥さん。?いつもなら甲児×あしゅらを力説するのに」

小鳥「ええ実は・・・」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:34:22.61 ID:QcGEZqtf0

P「え?お、お見合いですか!?」

小鳥「はい。社長とうちのお母さんが勝手に・・・」

P「そうなんですか・・・で、お相手の方はどんな?」

小鳥「それがまだ写真も見せてもらってないんです・・・けど最近売り出し中の有名人だって・・・」

小鳥「プロデューサーさん。私どうしたらいいでしょう・・・?」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:37:11.27 ID:QcGEZqtf0

P「は、・・・ははは・・・い、いいんじゃないですか?相手の方も立派な方みたいですし・・・」

小鳥「え?あっ・・・そ、そうですか?わ、私なんかにはもったいないですよ」

P「そ、そそそそんなことないですよ!きっと小鳥さんにぴったりな方なんだろうなぁ・・・」

小鳥「そ、そうですかねぇ!じゃ、じゃあ私このお見合い引き受けちゃおうかなぁ!!」

P「い、いいいいんじゃないですか!けっけけけ結婚式には是非呼んでくださいねっ!!!!!!」

小鳥「そりゃあもう!!式場のド真ん中にプロデューサーさんの席用意しますよっ!!!!で、では私は社長に
詳しい日程を聞いてくるので!!!!」

P「はっはい!!!小鳥さん!どうか幸せになってください!!!!!!・・・・」


P「わああああああああああああああああ!!!!!!!小鳥さんが結婚しちゃうよぉおおおおおおおおおおおおおおおおお」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:44:16.19 ID:QcGEZqtf0

P「ぐすっ・・・ひっく・・・も、もしもしあずささんですか?・・・はい・・・あずささんに相談に乗って欲しいんです・・・」

P「うぅ・・・はい・・・実はそうなんです・・・え?場所ですか?・・・いえホテルなんて立派な場所じゃなくていつもの居酒屋で・・・」


小鳥(・・・やっぱりプロデューサーさん。私のことそんな風に思ってくれてなかったんだ・・・)

小鳥(そりゃそうよね。こんなおばさんより若くて可愛い娘達の方に目がいくわよねぇ・・・)

小鳥(もう!こうなったらお見合いだろうがなんだろうが結婚して!幸せな家庭を築いて!プロデューサーさんを見返してやるぅ!!!)


冬馬「えっ・・・おっさん今なんていった!?」

黒井「だから、お前に縁談があると言っているんだ」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:50:58.66 ID:QcGEZqtf0

冬馬「急に何言ってるんだよおっさん!大体俺はまだ17だ!!」

黒井「結婚を前提にしたお付き合いからでもいいと先方もおっしゃってくれている!その点は何も問題はない!」

冬馬「問題おおありだ!!それに俺は結婚する相手は自分で決めるんだよ!!」

翔太「えぇー、でも冬馬君って奥手だからそういうの難しいんじゃない?」

北斗「そもそも女友達すらいないだろお前」

冬馬「うるせぇ!!俺は純情なんだよ!!!!」

翔太「そう言って女の子の前じゃあ憎まれ口しか言えないくせに」

北斗「お前もしかして・・・・」

冬馬「ちげぇよ!!俺はホモじゃねぇよ!!!!!!!!!!」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:55:56.99 ID:QcGEZqtf0

黒井「オホン!とにかくこれはお前のためを思ってのことだ。下手なことになる前に
お見合いというクリーンなイメージで結婚という最大の壁を乗り越えたい」

翔太「そうだよ。このままじゃ冬馬君変な人に騙されるかもしれないし」

北斗「冬馬、チャンスというものは掴む為にあるもんだ」

冬馬「お前ら人事だからってぇ・・・そもそも俺はまだ相手すら聞かされてねぇぞ!!!」

黒井「その点も問題ない。私の友人の紹介だ」

冬馬(おっさんの友達って765プロの社長しかいねぇよな・・・つまり765プロの・・・)


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 01:01:13.40 ID:QcGEZqtf0

春香『お帰りなさい。今日のライブすごくよかったよ!』

冬馬『当たり前だろ。俺を誰だと思ってるんだよ』

春香『ふふふそうだね。ねぇ!それよりご飯にする?お風呂にする?それとも・・・』

冬馬『それとも?』

春香『きょ、今日ね、現役時代の衣装借りてきたの・・・それ着て///』

冬馬(・・・ったく。とんだド変態だなお前は・・・)

黒井「おい・・・おい!聞いているのか貴様!!」

冬馬「おっさん!!!今すぐ詳しい日程を教えやがれ!!!!!!!!!」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 01:08:52.60 ID:QcGEZqtf0

P「あずさざぁん・・・俺、どうぢたらいいでずがねぇ・・・?」

あずさ「そうですねぇ・・・もう諦めた方がいいのかもしれませんね・・・」

P「ぞんだごどできばぜん!!だっで・・・ごどりざんは・・・ごどりざんは・・・」

P「わああああああああああああああああんことりさああああああああああああああああん」

あずさ「ほらほらプロデューサーさん。他のお客さんに迷惑になりますから・・・」

P「ぐすっ・・・でも、相手は社長の紹介で有名人で・・・一方俺はどこにでもいる平凡なサラリーマン・・・」

P「そりゃ僕が小鳥さんだったら相手の方を選びますよ。当然です!・・・でも・・・でも・・・」

あずさ「プロデューサーさん・・・」

P「そんな僕でも小鳥さんが好きなんですよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

P「わあああああああああああああああああああああああああんことりさああああああああああああああああああああん!!!!!」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 01:14:52.85 ID:QcGEZqtf0

お見合い当日

小鳥「うぅ・・・緊張してきたぁ・・・やっぱり一杯引っ掛けてこうかしら・・・」

律子「何言ってるんですか小鳥さん。お見合い前にお酒飲んで縁談が無かったことになったらどうするんですか?」

小鳥(それはそれでいいかも)

律子「ほらっ、帯締めますよ!・・・よし。これで出来上がり」

小鳥「ありがとう律子さん。それじゃあ音無小鳥。行ってきます!!」

律子「ええ頑張って玉の輿乗っちゃってください!!」

律子(さてと。これで大穴とはいえライバルが一人脱落っと・・・後はあずささん辺りに縁談があればいいのだけど)


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 01:20:12.18 ID:QcGEZqtf0

翔太「ほら冬馬君。ネクタイ曲がってるよ」

冬馬「おっと俺としたことが・・・ってあれ?」

北斗「ほらちょっと貸してみろ・・・よしこれでいい」

冬馬「ほぅ・・・結構イケてるじゃん。まっ当然だな」

翔太「まったく。冬馬君って顔だけしかいいとこないよねー」

冬馬「な、なんだとー!!」

北斗「ははは・・・なぁ冬馬」

冬馬「なんだよ?」

北斗「上手くやれよ。応援してる」

翔太「へへっちゃんと式には呼んでよね」

冬馬「・・・おう!」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 01:26:42.35 ID:QcGEZqtf0

冬馬「さてと・・・ちょっと速く出てきたかな・・・ん?」

春香「えーっとここが入り口で控え室は・・・」

冬馬「お、お前こんなところで何やってるんだよ!」

春香「あっ冬馬君!実は今日(小鳥さんの)お見合いがあるんだけど控え室の場所がわからなくて」

冬馬「な、なんだよ!じゃあ俺も今から行くところだから連れてってやるよ!!」

春香「ホント!助かったぁ・・・ありがとう冬馬君!」

冬馬「お、おう。ちゃんと付いて来いよ!!」

冬馬(やべぇ今日は一段と可愛く見える・・・俺、今からこいつと・・・)


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 01:34:20.26 ID:QcGEZqtf0

冬馬「ほらっここが控え室だ」

春香「な、なんとか間に合ったぁ」

冬馬「じゃあ俺は先に行くからまた後でな」

春香「?う、うんじゃあね・・・何が後でなんだろう?」


冬馬「さてといよいよか・・・この襖の向こうにあいつが・・・」

冬馬「よ、よし!・・・い、行くぞ・・・失礼します!!」

冬馬「ど、どうも天ヶ瀬冬馬です!ほ、ほほほ本日はお日柄も・・・よく・・・」

小鳥「は、初めまして、音無小鳥といいます・・・」

冬馬「・・・誰だあんた?」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 01:38:59.14 ID:QcGEZqtf0

黒井「こらっ貴様、こちら765プロの事務員をされている音無小鳥さんだ」

冬馬「あっ・・・そう。で、あいつは?」

黒井「はぁ?あいつって誰のことだ?」

冬馬「いや俺の結婚相手の・・・ほら、765プロのアイドルの・・・」

黒井「あぁん?あんな小娘共と結婚だとぉ?お前のお見合い相手はこちらの方だ!!」

小鳥「あ。あのぉ・・・」

冬馬「・・・まじかよ・・・」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 01:46:10.77 ID:QcGEZqtf0

黒井「何を固まっている!!さっさと挨拶をせんか!!」

冬馬「そんな・・・じゃあ俺はなんのために・・・」

社長「まぁ無理もない。なにぶん急な話だったからねぇ」

冬馬「俺が冬であいつが春だから子供の名前は夏と秋から取ろうって考えてたのに・・・」

黒井「なに、こいつが勝手に勘違いしていたのが悪い」

小鳥「あ、あの・・・」

冬馬「子供達もアイドルを目指してくれたらうれしいなって・・・ははっ」

小鳥「あの・・大丈夫ですか?あまり顔色がよくないみたいですけど・・・」

冬馬「あ、ああ大丈夫・・・です・・・」

小鳥「そうですか?よかった」ニコッ

冬馬「・・・///」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 01:51:34.50 ID:QcGEZqtf0

冬馬「あ、あのすみませんさっきは・・・その失礼なことを」

小鳥「いえいいんですよ私もこういうところ初めてで緊張するのもわかりますし・・・」

冬馬「あの・・いえ・・・」

冬馬(なんだ?なんで俺こんなドキドキしてんだ?)

小鳥(売り出し中の有名人だと聞いてたけどまさかジュピターの人だったなんて・・・)

冬馬「あの・・・えっと・・・」

黒井「こ、こらっ何か話をしないか!」

小鳥「えっと・・・じゃあ私から・・・その・・・ご趣味は?」

冬馬「え?・・・ああ!フィギュア採集だ!!」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 01:55:01.00 ID:QcGEZqtf0

小鳥「・・・え?」

社長「ほう。これは意外だねぇ・・・」

冬馬「え?あっ」

黒井「貴様っ!お前の趣味はサッカーと料理だろうが!!」

冬馬「おっとそうだった・・・い、今のは」

小鳥「あの!今のお話詳しく聞かせてください!!!!」

冬馬「えっ?」

冬馬(この眼・・・間違いない・・・)

小鳥「・・・・・」

冬馬(この人も同類(オタク)だ・・・それも・・・かなりハイレベルな)


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 02:04:01.92 ID:QcGEZqtf0

冬馬「もちろん普通の観賞用のフィギュアも採集してますが俺は特にSICが好きですね」

小鳥「なるほど・・・というと仮面ライダー系の?」

冬馬「ええ。ねんどろいど系もあるんですがやはり原作に忠実なデザインの方がいいですね」

小鳥「ねんどろいどねぇ・・・まぁできはいいちゃいいけどあれ持ってるだけでオタクアピする輩ねぇ」

冬馬「同感だ。専用のスタンドも持ってねぇクセに数だけはいっちょ前に集めやがる」

小鳥「ライトオタの暗黒面よねぇ・・・はぁ」

黒井「・・・なぁ高木、後は若い二人に任せないか?」

社長「う、うむ。どの道我々のついていける世界ではなさそうだ」

小鳥「最近はねぇ。ネットやらで便利になったけど昔はフィギュア一個買うのにも苦労がいてねぇ」

冬馬「その話・・・詳しく聞かせてくれ!!」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 02:11:11.69 ID:QcGEZqtf0

<デサァソノショクニンノコダワリガ

<ナルホド!!

律子「ふふっ上手くいってるみたいね。・・・さてとそろそろ・・・あっ来た来た」

P「うっ・・・うぅ・・・ヒック」

律子「おーいこっちですよープロデューサー殿ーってなんですかこれ!?お酒臭い!!」

P「なんだよ律子ぉこんな小鳥さんと名も知らない有名人との馴れ初めの場所に俺を呼び出して・・・なんだ?俺に死ねってか?
小鳥さんの幸せを俺に見せ付けて殺そうってのか!?斬新なトリックだなぁおい!!」

律子「ちょっと落ち着いてくださいプロデューサー。よく聞いてくださいよ?上手くいけば小鳥さんを
取り返せるかもしれません!!」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 02:15:33.46 ID:QcGEZqtf0

P「な、なんだって!それは本当かい!?」

律子「ええ。実は小鳥さんのお見合い相手っていうのがあの961プロなんです」

P「!?」

律子「おかしいと思っていたんです。あの黒井社長がお見合いを・・・それも
765プロの事務員に。つまりこれは・・・」

P「わ、罠か・・・」

律子「ええ。このままだと小鳥さんに一生消えない傷ができてしまいます。最悪」

P「そ、そんな・・・じゃあどうすれば!!」

律子「簡単なことですよ。今プロデューサー殿がお見合い会場に乗り込んで小鳥さんを助けるんですよ」

P「な、なるほどその手があったか!!!」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 02:22:30.03 ID:QcGEZqtf0

律子「ええ。ここが漢(おとこ)の見せ所ですよ!プロデューサー殿!!」

P「おう!ありがとう律子!!じゃあ俺行って来るよ!!!!!!」

律子「はい!応援してます!!」

律子(ふふっあの二人の盛り上がり。これは完全にデキあがってるわ。そこに酒臭くて冴えない男が乱入)

律子(そんな情けないプロデューサーと謎の乱入者から必死で自分を守ってくれる男・・・どちらを選ぶかは最早火を見るよりも明らか!)

律子(後は失恋で落ち込んだプロデューサー殿を・・・)

律子「もしもし。はい、今夜ホテルを予約したいのですが・・・ええ。失恋した男性を優しく包み込むかのような夜景が見れるスイートルームで」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 02:30:40.47 ID:QcGEZqtf0

小鳥「けどその職人は口では偉そうに語るけど実際作品に何の思い入れもないわけ。
普通パンツの色を間違える?」

冬馬「まったく・・・職人の風上にも置けねぇな」

小鳥「でしょう。やっぱり技術より作品を愛している心なのよ」

冬馬「なんだろうな?初めて会ったのにあんたとはすげぇ気が合うぜ」

小鳥「本当。ここまで話が合う人久々だわぁ」

冬馬「と、ところでさっきから忘れてたんだけどここって一応お見合い会場だよな?」

小鳥「えっ?あーそういえばそうだったわよねー」

冬馬「そ、そうなんだよ・・・つまりだな・・・」

小鳥「?」

冬馬「その・・お、おおおお俺と。つつつつ付き合」

P「わあああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!」

小鳥「プ、プロデューサーさん!!!!!!!」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 02:34:14.86 ID:QcGEZqtf0

P「はぁ・・・はぁ・・・」

冬馬「てめぇは765プロの・・・いきなりなんのようだ!」

小鳥「そ、そうですよ。それにまだお見合いの途中で・・・」

P「小鳥さん!!俺と一緒にここから出ましょう!!!!!」

小鳥「えっ?そんな急に」

P「さぁ早く!これは黒井社長の罠なんです!!!!!」

小鳥「ちょっと待ってください!ってお酒くさっ!」

冬馬「おいちょっと待てよ!!」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 02:40:51.09 ID:QcGEZqtf0

冬馬「黙って聞いてりゃ罠だのなんだの・・・おっさんがそんなことするわけねぇだろ!!」

P「何言ってるんだ!お前らが小鳥さんを騙そうとしてるなんてお見通しなんだよ!!!!!」

冬馬「何をわけのわかんねぇことを・・・いいから小鳥を放しやがれっ!!」

小鳥「え?今小鳥って///」

冬馬「あっ///」

P(え?この二人何赤くなってるの?も、もしかしてもう・・・)

小鳥「ととにかくプロデューサーさんも落ち着いてください///」

P「は、はい」

冬馬「ったくこれだから酔っ払いは・・・いいか!よく聞けよ!!」


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 02:45:49.86 ID:QcGEZqtf0

冬馬「つまり・・・これは罠でもなんでもねぇ普通のお見合いなんだよ!!」

P「そ、そうなんですか?」

小鳥「え、ええ少なくとも私を騙そうなんて思ってないみたいでしたし」

P「はっははは・・・じゃあ俺の勘違いでめちゃくちゃにしちゃったと・・・」

冬馬「ったくいい迷惑だぜ」

小鳥「ま、まぁ私の事を思ってくれてのことでしたしプロデューサーさんは何も・・・」

P「俺が・・・小鳥さんの幸せをめちゃくちゃに・・・はははは・・・おれ、最低だ」

冬馬「ま、まぁあんたにも悪気はなかったみたいだし・・・ってなんだよ顔上げろよ!!}

P「すまん!俺がバカなばっかりに・・・それと・・・差し出がましいようだけど・・・」

P「小鳥さんを幸せにしてあげてくれ・・・じゃあ」

小鳥「プロデューサーさん・・・」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 02:54:37.44 ID:QcGEZqtf0

P(・・・空が・・・青いなぁ・・・空ってこんなに綺麗だったんだ・・・)

P(雲が並んでて・・・おっ!あの雲なんだか春香に似てるなぁ・・・うんリボンのところとかすごく)

P(他にも飛行機が飛んでて・・・蝶もいて・・・鳥が・・・鳥・・・)

P「うぅ・・・」

P(鳥が・・・小鳥・・・小鳥さん・・・小鳥さん小鳥さん小鳥さん小鳥さん)

P「うわぁああああああああああああああああっ小鳥さぁああああああああああああああああああん」

P「あああああああああああああああ小鳥さん!!!!!!大好きです!!!!!!!!!!!世界中の誰よりも!!!!!!」

P「俺は小鳥さんがだいすきです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


小鳥「・・・はい。私もです」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 02:59:12.57 ID:QcGEZqtf0

P「わああああああああああああああああああ!!ホントに!本当に小鳥さんが大好きです!!!!!!!!!!」

小鳥「ええ」

P「年下の律子より仕事ができないところも変な本隠し持ってるところも妄想してる時口が半開きなところも!!!!!!!!!!!!」

P「みんなみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんな含めて小鳥さんが大好きです!!!!!!!!!!!!」

小鳥「私もそんな恥ずかしいこと大声で叫んじゃうプロデューサーさんが大好きですよ」

P「小鳥さああああああああああああああああああああああんうわあああああああああああああああああああん」

小鳥「あの・・・さっきからここにいますよ?」

P「ああああああん・・・うぐっ・・・えぐっ・・・え?」

小鳥「ふふふ。お見合い、断っちゃいました」


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 03:08:21.33 ID:QcGEZqtf0

小鳥『プロデューサーさん・・・』

冬馬『・・・・・・・あの』

小鳥『ひぃえ!?は、はいっ』

冬馬『その・・出会ったその日に言うのもなんだけど・・・一応お見合いだし・・・』

冬馬『お、俺と付き合ってくれないか?俺、真剣にあんたのことが』

小鳥『・・・ごめんなさい。でもやっぱりもうちょっと自分の気持ちと向き合ってみるわ』

冬馬『そっか・・・頑張れよ』

小鳥『ええ。あなたもね』


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 03:15:13.79 ID:QcGEZqtf0

P「ほ、本当にいいんですか?俺みたいな平凡なやつより向こうの方が玉の輿ですよ玉の輿」

小鳥「私もそんな平凡なプロデューサーさんが大好きなんですよ」

P「そ、そうですか・・・よかったぁ」

小鳥「ふふふ・・・あの。一つお願いしてもいいですか?」

P「?なんですか?小鳥さんのお願いだったらなんだって聞きますよ!!」

小鳥「よかったぁ・・・それじゃあお願いしますね・・・すーっ」

小鳥「私のこと。幸せにしてください」

P「・・・わかりました。これからずっと小鳥さんを幸せにしていきます」

小鳥「ふふっよろしくお願いしますね。プロデューサーさん」

おわり


103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 03:16:49.40 ID:QcGEZqtf0

ありがとうございました。色々と酷くなってすみません。小鳥さんはいろんな人が幸せにしてくれると思うので僕は千早ちゃんを幸せにしたいともいます


104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 03:17:49.18 ID:WP5h7lSn0

春香の口癖が伝染ってるP


105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 03:18:29.76 ID:ejfrMDQF0

じゃあ僕は律っちゃんを幸せにする乙


106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 03:19:15.17 ID:dq5bX0wc0

面白かった!乙


107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 03:19:18.94 ID:1xK2SijS0

おつ!


関連記事
スポンサーサイト

関連タグ:アイマス小鳥

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。