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P「俺の知ってるあいつらと違う」 

カテゴリ:アイマスSS

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 00:09:41.19 ID:IAgu/1+cP

春香「こんにちは、何かしてほしい事ありますか?」

P「……」

春香「食事ですか?トイレですか?それとも……夜のお世話ですか?」

P「……そうだな……まず俺の鎖を外してくれないか?」

春香「それはまだダメです……なんで、私があなたの鎖を外す必要があるんですか?」

P「俺の顔を忘れたとは言わせないぞ!俺はお前に出会い頭に鎖を付けられて監禁されるような人間じゃない!」

春香「嘘はいやだなぁ……プロデューサーさんのそっくりさん?本当に顔がそっくりですよねぇ貴方」

P「春香!正気に戻ってくれ!俺はお前たちのプロデューサーなんだ!そっくりさんじゃなくて本物の!」

春香「……何言ってるんですか?プロデューサーさんは一年前に死んだんですよ?私達の目の前で、葬式だってしましたし、焼かれるのだって見てました。今更ドッキリとでも?」

春香「一年ってほんの短い期間です、でもそれだけで人は大きく変わってしまうんですよね」

春香「とにかく……あなたがプロデューサーさんって言う証拠は無いですし、もしプロデューサーさんだとしても……死人に人権はありませんから」

春香「だから一生このお部屋に閉じ込めます……嬉しいですよね?一生貴方の事を好いてくれるアイドルに見守られるんですよ?」

春香「一生生活に不自由はさせません、逃げないって心から約束するならそのうち鎖は外してあげますし、ほしい物は全部あげます」

春香「1秒たりとも離しません、二度と何処かへ逝ってしまわないように……それって幸福じゃないですか?私にとっても、貴方にとっても」

P「春香……」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 00:32:49.96 ID:IAgu/1+cP

P「……」

春香「もし貴方が本当にプロデューサーさんだったとしたら……私に会いに行った事を後悔してるんでしょうね」

春香「でも誰に会いに行っても同じ結果だったと思うんですよ、どの様な形であれ、こうなるんですら」

春香「だって例えそっくりさんだとしても……あの時のプロデューサーさんがあの時のままで会いにきてくれたんですから」

春香「そんな事されたらもう二度と離さないように留めて置くしかないじゃないですか、貴方は違うなんていいませんよね?」

春香「プロデューサーさんだって、私が死んだ後、私のそっくりさんがひょこっと出てきたら、あの時の言葉で語りかけられたら……もう離したくなんてなくなりますよ」

春香「離したら、死んじゃうんですから」

春香「でも、不幸な事に貴方はあの時のプロデューサーさんの様に私を信じて、愛してくれないんですよ」

春香「だから貴方はプロデューサーさんのそっくりさんです、例えプロデューサーさんだったとしても尚更離しませんけどね」

春香「はぁ……本物のプロデューサーさんはいつ戻ってくるのかなぁ……」

P「……」

ごめん、なんか変だと思ったら1レス忘れてた
もう寝なきゃ行けないの……
春香さん以外でいいからはよ


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 01:09:02.54 ID:Sws1K4ZW0

貴音「一年、真に短きものでした」

貴音「らあめんが喉を通らない、そんな時期さえありました」

貴音「乗り越えることができた、とそう思いました」

貴音「ですがそれはわたくしの思い違いのようです」

P「……」

貴音「こうして再びあなた様と巡り合えたこと」

貴音「柄にもないことでしょうが、わたくしは非常に心が躍っています」

貴音「ほかの者はまだ知らないのですか?」

P「……ああ」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 01:19:13.62 ID:Sws1K4ZW0

貴音「ふふ、なら今はわたくしだけがあなた様を独り占めできるのですね」

P「そうだな……鎖、外してくれないか?」

貴音「いやです」

P「……そうか」

貴音「皆悲しんでいたのですよ?」

P「すまん」

貴音「皆泣いていましたよ?」

P「……」

貴音「再び会うことが叶うのならと思いもしましたが、まさか叶うとは」

貴音「真、良き夜です」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 01:29:12.87 ID:Sws1K4ZW0

貴音「みてください。窓の外に月が輝いていますね」

P「そうだな」

貴音「丸く、目を見張るほどに美しいです」

貴音「いつかどこかで聞きました。月は死者の国への通過点、船のようなものだと」

貴音「眉唾ものですが、今ならば信用できます」

貴音「あなた様は、死したあなた様はあの月より舞い戻られたのではないかと」

貴音「不思議と親近感が湧きます、ふふふ」

P「悪いけど良く覚えてないんだ」

貴音「構いません。今ここにあなた様がいるという事実に勝ることは、今の私にはとても考えられぬことです」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 01:40:16.28 ID:Sws1K4ZW0

貴音「あなた様は今宵の月をどう思われますか? 綺麗でしょうか?」

貴音「あの月はあなた様の目に、記憶に残るほどに、美しいものでしょうか?」

P「そうだな。綺麗だよ」

貴音「心の底より想っているのですか?」

P「……ああ、今夜の月はきれいだなあ……」

貴音「そうですか、そうなのですか。……ふふ、ふふふ」

貴音「真に嬉しい、喜ばしいことです」

貴音「わたくしは、もうしんでもいいですよ」

P「!? 何を言うんだ!?」

貴音「……冗談ですよ、ふふ……」

P「……そうか」

貴音「しかし、あなた様を想う気持ちは一方的なものであるかもしれないと、思っていましたが」

貴音「まさか、あなた様もわたくしを思ってくださったとは」

貴音「夢にも思わぬことでした」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 01:53:28.29 ID:Sws1K4ZW0

P「どういうことなんだ?」

貴音「いえ、良いのです。わたくしは確かに聞いたのですから」

貴音「あなた様とわたくしの想いが通じた瞬間を、その言葉を、わたくしは確かに見、そして聞いたのですから」

P「……分からない」

貴音「構いません。時間は少ないのかもしれない、ですがわたくしとあなた様はこれより悠久を」

貴音「生身でいられなくとも精神が共にあるのですよ」

貴音「一年前はあまりにも急なことで、わたくしたちは皆なすすべもなく、事実を受け入れること
しかできませんでした」

貴音「悔しいものです。悲しいものでした」

貴音「今、あなた様を目の前にして、わたくしはもうひとつ新たに気付きました」

貴音「あなた様のいない一年と言うものは、虚しいものです」

貴音「もう失いたくはありません。そして」

貴音「誰にも渡したくありません」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 01:59:34.25 ID:Sws1K4ZW0

P「……そうか。だけどそれはできない」

貴音「なぜでしょうか? なぜそんなことを言うのですか?」

P「何の因果か知らんが、こうしてまた生きることができるのなら、俺はまた765プロの皆をプロデュースしたいんだ」

P「俺はプロデューサーだ。お前らを皆トップアイドルにするという悲願があるんだ」

P「一度途切れたこの目標を、もう一度追える機会を与えられたなら」

P「俺はもう一度、お前らのプロデューサーに戻りたいんだ。分かってほしい」

貴音「それが叶うと、本当に思うのですか?」

P「どういうことだ?」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 02:07:47.65 ID:Sws1K4ZW0

貴音「皆、あなたの死に際して悲しみました」

貴音「それはもう深く、深く、彼女たちは傷つきましたよ。無論わたくしも、です」

貴音「立ち直れることのできない子だっています。一年経った今もなお、です」

貴音「そんな彼女たちが、あなたの生きていることを知ったら」

貴音「どういうことになるのか。想像はつかないのですか?」

貴音「乗り越えたと思っていたわたくしでさえ、あなた様を独占したいという気持ちを抑えることができないのですよ」

貴音「それほどに、一年の空白はわたくしのあなた様への想いを爆発的に増加させたのですよ?」

貴音「皆が知ったらどうなるのか。分かりますよね?」

P「……うすうすは」

貴音「彼女たちはあなたの生を、心より喜びます。それはもう、涙はとまらぬことでしょう」

貴音「一年溜めにためた悲しみを、押し流すように泣き、抱きつき、話し、あるいは」

貴音「どのような手を使ってでも独占しようとしたりするのではないのでしょうか」

貴音「わたくしがしているように」

貴音「手錠をはめ、鎖でつなぎ、身近なところに置き、もう離さない、誰にも渡さない」

貴音「もう死なせたくない、もう辛い思いをしたくない」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 02:15:14.86 ID:Sws1K4ZW0

貴音「もう離れたくない、どこにも行かないでほしい、と」

貴音「許されることではないと、彼女たちは百も承知で行いますよ」

貴音「確信犯です。自分のしていることは至極まっとうで正しいと」

貴音「そう思い、実際に実行するでしょうね」

P「……」

貴音「ですから、辛いことを言います」

貴音「あなた様の悲願、あなた様が一度死んだ時に、もう潰えたのではないですか」

P「そんなことは……!」

貴音「ない、と言えますか?」

貴音「今のわたくしの話を聞き、彼女たちの在りし日のあなたへの想いを知っている上で」

貴音「わたくしが述べたことが決して起こらぬと、断言できるのですか?」

P「……」

貴音「そうです。もう戻れないのですよ」

貴音「戻れないのなら、進むべきところまで進みませんか?」

貴音「堕ちてしまいましょう。全て忘れて、ただわたくしといましょう」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 02:23:45.62 ID:Sws1K4ZW0

P「だけど……!なんとかなるんじゃないのか?!」

P「俺の知っているあいつらは、そんな自分勝手じゃなかったはずだ!」

P「確かに、わがままは多かったけど」

P「それでも、必死に頑張ってたんだぞ!?」

P「これじゃあ、俺の知ってるあいつらと違うじゃないか!?」

貴音「そうですよ」

P「!?」

貴音「違います。もう、あなた様の知っている彼女たちとは違うのですよ」

貴音「会ってみますか? そしてわたくしがしたように、閉じ込められて」

貴音「その寵愛を、永く、気の遠くなるほどに受けるのですか」

貴音「一生愛されるのですよ。籠の中の鳥ではありますがね」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 02:32:30.62 ID:Sws1K4ZW0

貴音「わたくしは、その、わたくし以外の人間が」

貴音「あなた様へ生涯をささげ、あなた様の生涯をもらいうけるということになったならば」

貴音「もはや、とても耐えられる気がいたしません」

貴音「なぜ一年を耐えたのに、他の人間にあなた様を奪われなければいけないのですか?」

貴音「なぜ、わたくしは、あなた様と共にいることが許されないのですか?」

貴音「女は嫉妬深きものです。ともにいられるのならどのような手でも用いますよ」

貴音「そして、それを思い、決行するのはわたくしだけではありませんよ」

貴音「今あなた様に一番近いのはわたくしです」

貴音「皆にはいずれ知られることでしょう」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 02:37:46.03 ID:Sws1K4ZW0

貴音「皆あなた様が生きていることを狂喜し、しかる後」

貴音「わたくしがあなた様を独り占めしていることに憤怒するでしょう」

貴音「そうなればわたくしは殺されるのかもしれません」

貴音「そうすれば、またわたくしとあなた様は離ればなれになります」

貴音「耐えられるはずもありません。もう別れたくないのです」

貴音「待つ身は辛いのですよ?」

P「貴音……」

貴音「ですから」

P「何だそれは……?」

貴音「今朝花瓶を割ってしまいまして、その破片です」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 02:44:19.64 ID:Sws1K4ZW0

貴音「生身でいて引き離されるのなら」

貴音「せめて心は共にありましょう」

P「考え直してはくれないのか?」

貴音「すいませんが、できません」

P「そうか」

貴音「あなた様は愛していると言ってくださりました」

貴音「わたくしはこちらこそ愛していると返しました」

貴音「それだけでわたくしには至福なのです」

貴音「共にいましょう」

P「……俺が先に」

貴音「またわたくしはあなた様と離れなくてはならないのですか?!」

P「すまん」

貴音「ふふ、冗談です」

P「そっか、はは……」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 02:50:01.62 ID:Sws1K4ZW0

貴音「それでは。つかの間の別れです」

P「そうだな。……ぐ…」

P「貴……音、ま…た……・」

P「」

貴音「ええ、また」

貴音「すぐに会います」

貴音「……皆、すいません」

貴音「ですが、どうにもならぬことです。プロデューサーに一番近いところにわたくしがいた」

貴音「たったそれだけなのでしょう」

貴音「それでは」




終わり


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 02:59:22.39 ID:Wj78mZbz0

千早「ねえ春香、鎖ってどこで買えるのかしら」

春香「えっと、ホームセンターで見たことあるような……」

千早「そう、帰りに寄ってみようかしら」

春香「ねえ千早ちゃん」

千早「なに?」

春香「何に使うのか、聞いてもいい?」

千早「プロデューサーに束縛されたいの」

春香「プロデューサーさんを、じゃなくて?」

千早「ええ、一日中ずっと束縛されて、食事もお風呂も睡眠も全部一緒で」

千早「プロデューサーが私のことをずっと見ていてくれて」

千早「私もずっとプロデューサーに見られているの」

千早「そんな生活、素晴らしいと思わない?」

春香「重症だね」



みたいなのしか


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 03:11:59.02 ID:Wj78mZbz0

千早「あっ、我那覇さん」

響「おっ千早、はいさーい!」 ガナハー

千早「あの、我那覇さんに相談があるのだけど」

響「自分に? うんうん、自分で良ければ力になるぞ!」

千早「我那覇さんって、色んな動物を飼ってるわよね」

響「うん、みんな可愛いうちの家族なんだ!」

千早「動物を飼うのって、やっぱり大変なのかしら」

響「うーん、やっぱり慣れるまでは大変かもしれないけど」

響「やっぱり家族が増えるのは嬉しいことだし、自分は毎日が楽しいぞ!」 ニコニコ

千早「……そう、参考になったわ」

響「なんだ、千早も飼いたい子がいるのか?」

千早「いえ、私は飼われたいの」

響「えっ」

千早「飼われたいの」

響「……えっ」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 03:14:56.86 ID:Wj78mZbz0

春香「千早ちゃん」

千早「あら、春香」

響「は、春香? 千早はどうしちゃったんだ?」

春香「うん、実はね……」

千早「私、プロデューサーに飼われたいの」

響「うぎゃー!? 千早、何言ってるんだ!?」

春香「そうだよ千早ちゃん、響もびっくりしてるでしょ」

響「プロデューサーは自分が飼うんだぞ!」

春香「えっ」

千早「それは駄目よ、プロデューサーは私の飼い主なんだから」

響「いーや、プロデューサーは自分のペットになるんだぞ!」

春香「何これどうしよう」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 03:18:43.77 ID:Wj78mZbz0

千早「…………」 キッ

響「…………」 ムッ

春香「ふ、二人とも落ち着こう、ね?」

千早「春香はどう思うの!?」

春香「ひぇ!?」

響「プロデューサーは自分のペットになるべきだよな!?」

千早「いえ、私の飼い主になるべきよね!?」

春香「し、強いて言うなら二人ともおかしいというか……」

千早「お願い我那覇さん、プロデューサーは諦めて」

響「むむっ、千早こそ諦めてよ!」

春香「なんだか面倒な展開だなぁ」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 03:21:22.84 ID:Wj78mZbz0

春香「ねえ二人とも、私思ったんだけど」

千早「何?」

春香「えっとね、二人の意見を合体させちゃえばいいんじゃないかな?」

響「二人の意見って……」

千早「プロデューサーは私の飼い主で、同時に我那覇さんのペットということ?」

春香「そ、そうそう!」

千早「…………」

響「…………」

春香(まあどっちみち倫理的にアウトなんだけど、プロデューサーさんなら何とかしてくれるよね……)


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 03:24:06.22 ID:Wj78mZbz0

 
千早「春香は何を言ってるの?」

春香「えっ」

響「そうだぞ、今日の春香は変なことを言うんだなー」

春香「えっ」

千早「飼い主とペットをどっちも、なんておかしいわよね」

響「そうだぞ、ペットがペットを飼うなんておかしいよ」

千早「ね?」

響「ねー」

春香(あれっ何だろうこれ、今一番説教されたくない人たちに説教されてる)

千早「変な春香ね」

響「変な春香だなー」

春香「何この敗北感……」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 03:29:45.32 ID:Wj78mZbz0

千早「……わかったわ、我那覇さん」

響「な、なに?」

千早「お互い、少しだけ妥協して歩み寄りましょう」

響「それってどういうことだ?」

千早「一日交代ってことで、どうかしら」

響「うーん、一日って短くないか?」

千早「でも、それ以上長いと離れている時に辛いでしょう?」

響「そうだなー、多分4日も持てば長生きした方かな」

千早「そうね、水とプロデューサーだけで半年は生きられそうだもの」

響「うんうん、自分もそう思うぞ!」 ナンクルー

千早「ふふっ」

響「えへへっ」




春香「あ、もしもしプロデューサーさんですか? あの、今日は事務所に寄らずに直帰してもらいたいんですけど」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 03:41:30.40 ID:Wj78mZbz0

こうして千早と響の間に「プロデューサー一日交換条約」が締結され、
プロデューサーは飼い主かペットかという問題は解決したかに思われた。

しかし、その後


真「だ、駄目だよ二人とも! プロデューサーはボクの王子様なんだから!」

伊織「ちょっ、何勝手に決めてんのよ! あいつは私の下僕って決まってるんだから!」

亜美「えぇー、兄ちゃんは亜美たちの兄ちゃんだYO! ねー!」

真美「そうだYO、兄ちゃんは真美たちの兄ちゃんなんだから! ねー!」

貴音「あの方は、いずれわたくしの伴侶として共に故郷へ帰るのです」

あずさ「あらあらー、私の運命の人をつれて行かれたら困っちゃうわー」 ウフフ

雪歩「だ、駄目ですぅ! プ、プロデューサーは私の、私の……は、はうぅ」

美希「ハニーはミキのハニーなの、誰にも渡さないの!」

やよい「私、プロデューサーみたいなお兄ちゃんが欲しいかなーって!」 ウッウー

律子「みんな勝手なこと言わないの、これからもプロデューサーは私のパートナーなんだから」



これが、765プロを震撼させた「P争奪の乱」または「6ヶ月戦争」である。終われ。


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 03:44:34.51 ID:Wj78mZbz0

春香「あっプロデューサーさん、マドレーヌ焼いてきたんですよ、マドレーヌ!」

美希「あー春香、抜け駆けはずるいの!」

真「そうだよ、今日はボクが食べさせてあげる番なんだから!」

春香「ご飯とおやつは別だもん!」



千早「春香ったら、ちゃっかり参戦してるわね」

響「春香は変わり者だなー」



終われ。


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 03:48:14.73 ID:OssfgQno0

乙です


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 03:53:44.38 ID:jM2YKNam0

おつおつ


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