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モバP「母親の再婚相手の娘がうちの事務員だった」 

カテゴリ:モバマスSS

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:03:53.03 ID:4gmynNAX0

ちひろ「…………」

P「…………」

ちひろ「…………」

P「…………お、おねえ、ちゃん…………?」

ちひろ「…………に、似合いませんね」

P「そ、そうですね! あ、あはははは」

ちひろ「あははははは!」

P・ちひろ「「…………はあ」」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:07:02.16 ID:4gmynNAX0

―――

P(別にちひろさんが家族になったからって、俺の生活が大きく変わるわけじゃない)

P(スタドリは今まで通り有料だしな)

P(ほんの少しだけ変わったことがあるとすれば)

ちひろ「早く起きないと遅刻しちゃいますよ、プロデューサーさん」

P「ふぁぃ、おはようございます……」

ちひろ「ほら、顔を洗ってきて。ご飯はもう出来てますから、食べたら出発しましょ?」

P(朝の弱い俺を起こす役が母親からちひろさんに変わったことくらいだろう)

―――

光「プロデューサー、おはよーっ!」

P「おはよう光」

ちひろ「おはよう光ちゃん。今日も元気いっぱいね」

光「おう、ちひろもおはよう! ニチアサに元気なくして何がヒーローかっ、だからな!」

P「あはははは、光はお子様だなぁ」

光「誰が子供かっ。アタシはヒーローだ!」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:10:06.86 ID:4gmynNAX0

P「そう、お前はヒーローだ!」

光「おう!」

P「……しかし、仕事はまだない」

光「…………」

P「ごめんな、俺のがんばりが足りないばっかりに……」

光「それは言わない約束だぜ、とっつぁん……」

P「しかーしっ!」

光「お、おう!?」

P「努力し続ければ、きっといつか道が開けるだろうっ! ってわけで今日はレッスンだ光!」

光「うん、がんばるっ! いつか本当にヒーローになるために……っ!」

P「というわけで、そろそろトレーナーさんが来る頃だから行ってきなさい」

光「了解したっ!」たたたっ

P「……光はいい子だなぁ」

ちひろ「うちの事務所唯一の良心ですからね」

P「あ、自分が鬼畜悪鬼だってことは自覚しているんですね」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:13:42.30 ID:4gmynNAX0

ちひろ「こーら。おねーさん怒っちゃいますよ?」

P「……冗談でございます」



P(……ちひろさんとの距離がほんの少しだけ近づいたような気がするのも、もしかしたら変化かもしれない)



―――

P「……ふぅ」

愛梨「お疲れですか、プロデューサーさん?」

P「ん? まあ、ちょっとな。最近は詰めて働いてたから」

愛梨「脱ぎましょうか?」

P「なんでそうなる!?」

愛梨「そうすれば男の人は元気になるって……」

P「誰がそんなことを!?」

愛梨「ちひろさんが言ってました!」

P「あの人に優しさはないのかっ!?」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:16:04.62 ID:4gmynNAX0

愛梨「ちひろさん優しいですよ! お茶を出すタイミングとかも完璧ですしっ。欲しいなぁって思うとさっって出てくるんです。すごいなって思いますよ」

P「それは優しさじゃなくて気配りじゃなかろーか」

愛梨「優しくなければできませんよ!」

P「そんなもんかねぇ。俺にはあの人が閻魔大王に見えて仕方ないよ」

愛梨「そんなこと言ったらめっですよ! ちひろさん、プロデューサーさんのこと大好きなんですから」

P「えー、ないない。あの人にとって俺は財布だって」

愛梨「えー、ないない」

P「えー」

愛梨「ちひろさん、最近すごく楽しそうです。プロデューサーさん、ちひろさんと何かあったんですか?」

P「……ちひろさんの様子は置いといて、なんでそうなると俺との関係が問いただされるんだ……?」

愛梨「えー、ないない」

P「もしかして気に入ったのかそれ!?」

愛梨「だってちひろさんはっ! ……あれ、何だっけ、飛んじゃった」

P「思い出して! 気になるからっ。気になるからっ!」

愛梨「うーん、うーん」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:19:04.26 ID:4gmynNAX0

P「がんばれ愛梨っ!」

愛梨「……うーん。考え事してたら暑くなってきたんで、脱ぎますね?」

P「もういい愛梨、無理して考える必要はないんだ!」



P(……確かに最近のちひろさんは余裕がある。でも、それは家庭が安定したからじゃなかろうか)

P(再婚する前のちひろさんの家庭は……少し荒れていたらしい)



―――

ちひろ「今日の晩御飯、何かリクエストはありますか?」

P「あれ、ちひろさんが作るんですか?」

ちひろ「義母さんとお父さん、今日から新婚旅行ですよ」

P「あー……そういえば」

ちひろ「そんなわけで私が作るわけです」

P「別に俺が作っても」

ちひろ「おねーちゃんにお任せ、ですよ?」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:22:02.45 ID:4gmynNAX0

P「は、はい」

ちひろ「♪」

P「この甘やかしっぷり……っ。地獄を擬人化したと言われたちひろさんはどこへ行ったんだ……!」

ちひろ「……次は分速2万を目指させましょうか」ぼそっ

P「やめてくださいしんでしまいます」

―――

P「ごちそうさまでした」

ちひろ「おそまつさまでした」

P「ちひろさん、料理上手なんですね」

ちひろ「家事ができない女と思ってました?」

P「……」

ちひろ「スタドリ値上げしますよ?」

P「ごめんなさいほんの出来心だったんですっ!」

ちひろ「謝るくらいならやらなければいいんですよ。……ふふふ」

P「罪滅ぼしに皿洗いはやらせていただきます……」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:25:09.25 ID:4gmynNAX0

ちひろ「はい、お願いしますね」

P「承りました。まあ、二人分の食器ですからすぐに片付くんですけどね」

ちひろ「じゃあぱぱっと片付けて、一緒にお風呂でも入りますか?」

P「ぶっ」

ちひろ「冗談ですよ?」

P「心臓に悪いわっ!」

ちひろ「ふふふ」

P「悪魔だ、やっぱりこの人は悪魔だ……」

ちひろ「スタドリ値上げしました」

P「やめてぇーっ! 俺がっ、俺が悪かったですごめんなさい……っ!」

ちひろ「ふふふ。ねえ、プロデューサーさん」

P「な、なんですか?」

ちひろ「一人じゃないご飯っていうのは嬉しいものなんですね」

P「……そうですね」


P(……その一言には彼女の半生が込められているような気がした)


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:28:10.11 ID:4gmynNAX0

―――

P「で、ですね」

ちひろ「なんでしょう?」

P「結局一緒にお風呂に入っているわけですが」

ちひろ「狭いんでもう少し詰めてもらえませんか?」

P「この状況で言うことがそれかっ!」

ちひろ「だって狭いんですもん」

P「大の大人が二人で入るサイズじゃーないですからね!?」

ちひろ「そうですね」

P「わかってるなら!」

ちひろ「どきどきしますね」

P「わかってるならぁっ!」

ちひろ「ふふふ。Pくんはおねーちゃんにどきどきしちゃうのかなぁ?」

P「ああもうこの人はっ!?」

ちひろ「わかってるんですか、私たち姉弟なんですよ……?」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:31:07.55 ID:4gmynNAX0

P「わかってます、わかってますよ! 手を出したら倫理的に完全アウトだってことくらい!」

ちひろ「でも、姉のおっぱい揉むのは合法ですよ? 妹おっぱいは犯罪ですけど」

P「」

ちひろ「さわります?」

P「っく、悪魔め、誘惑には、そんな誘惑には乗らないぞ……!」

ちひろ「残念です。のぼせない内に上がりましょうか」

P「ふぁい」

ちひろ「……プロデューサーさん」

P「なんですか?」

ちひろ「やっぱりおっぱい揉みますか?」

P「揉みませんっ!」

ちひろ「ふふふ。そう言うと思いました」



P(前からそうだった気はするけど、完全にちひろさんのおもちゃになった気がする)


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:34:07.84 ID:4gmynNAX0

―――

ちひろ「寝ちゃいましたか?」

P「いえ、まだ起きてますよ」

ちひろ「そうですか。……添い寝してもいいですか?」

P「ふぁっ!?」

ちひろ「だめですか?」

P「あ、いや、その…………襲いますよ?」

ちひろ「それじゃあ、隣失礼しますね」

P「ちょっ!?」

ちひろ「あったかいですね」

P「そりゃ、今の今まで俺が布団で寝てましたし」

ちひろ「お布団じゃなくてあなたがあったかいんですよ」

P「いや、その……人間はあたたかいものですよ」

ちひろ「そういうセリフが自然と出てくるから、あなたはあったかいんですよ」

P「あんまりからかわないでください」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:37:17.94 ID:4gmynNAX0

ちひろ「それはできない相談ですね。おねーちゃんなので」

P「なんで!?」

ちひろ「おねーちゃんは弟をからかうものです」

P「こうなる前だっていつも俺で遊んでたじゃないですか!」

ちひろ「そうですね。懐かしいです」

P「つい数週間前の話でしょう!?」

ちひろ「ふふっ」

P「ああもう寝ます! おやすみなさい!」

ちひろ「あ……」

P「なんです?」

ちひろ「襲わないんですか?」

P「おやすみなさい!!」

ちひろ「…………むぅ」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:40:08.22 ID:4gmynNAX0

―――

P(ちひろさんが家族になった。それで俺の生活が大きく変わるわけではない)

P(相変わらずスタドリは有料だしイベントは地獄だ)

P(だけど……)



ちひろ「おはようPくん。起きないと遅刻しちゃうよ?」

P「ふぁい……。あれ、いま、なんだかいつもと違ったような気が……?」

ちひろ「今日はあんまり時間がないんで急いでくださいね、プロデューサーさん」

P「は、はいっ! ……あれ、なんでもうこんな時間に……?」

ちひろ「ごめんなさい。プロデューサーさんの寝顔を見ていたら時間が過ぎちゃいまして……」

P「ふぁっ!?」

ちひろ「ほら、早くしないと遅刻ですよ」

P「あ、はい。顔洗ってきます!」

ちひろ「ふふふ、行ってらっしゃい」


P(ほんの少しだけ毎日が楽しくなった、気がする)


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:43:11.83 ID:4gmynNAX0

―――

P(だが、この時の俺には知るよしもなかった)

P(ちひろさんおねーちゃんエディション)

P(これが次のイベントの上位報酬の試運転だったなんて……)

P(噂ではトップを取ると年齢制限コンテンツも開放される……とか)

P(どうやら財布に羽の生える日も近そうだ)



おわり


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 01:44:03.89 ID:4gmynNAX0

課金をしよう(提案)
昼頃にドッキリスレでウサミンとか書いてたんだけど。
いったん離れて戻ってきて光とかとときんとか書き溜めてたらスレが1000いっちまって不完全燃焼になったからむしゃくしゃしてやった。
ちひろさんの(商売に対する)老獪さはすばらしい姉キャラの素質を秘めていると思います。
おやすみ!!!!


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 11:58:24.25 ID:4gmynNAX0

でもまあ、どんな形でも立てたスレが残ってたらテンションは上がる私弱小モノカキ
なんか書くか
書きたいことあるやついたら好きに書けー


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 12:13:38.90 ID:4gmynNAX0

―――

P「みんな、おはよう!」

ちひろ「おはようございます」

光「おはようプロデューサー! おはようちひろ!」

P「うむ。今日も光は元気いっぱいだな!」

光「元気なくしてヒーローは始まらないからな!」

ちひろ「今日も光ちゃんは絶好調ね」

光「おうとも! ところで最近気になってることがあるんだ」

P「どうしたどうした。おにいさんに洗いざらいしゃべってごらん」

光「プロデューサーとちひろは結婚したのか?」

P「」

ちひろ「違うわよ、光ちゃん」

光「だって最近いつも一緒に来るし、帰るときも一緒だし、ついでにお弁当も一緒じゃないか!」

ちひろ「それでも夫婦じゃないの。プロデューサーさんが籍を入れることを許してくれないのよ」

P「真顔で嘘をつかないでください!」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 12:15:34.68 ID:4gmynNAX0

ちひろ「えー」

光「え? え? ど、どういうことなんだ!?」

P「ちひろさんは俺のお姉さんになったんだよ!」

光「な、なんだってっ!?」

ちひろ「姉萌えのプロデューサーさんに無理やりお姉ちゃんにさせられたの……」

P「だから息をするように嘘をつくなと!?」

光「ぷ、プロデューサー!」

P「どうした光」

光「姉じゃなきゃだめなのか? 背の低い女の子は……嫌いか?」

P「き、嫌いじゃないよ?」

光「じゃあ好き……?」

P「そ、それは……」

ちひろ「大好きですよ。プロデューサーさん妹萌えでもあるから」

P「本当のことを口にしてちひろさん!」

光「プロデューサーが姉萌えにして妹萌え……」


78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 12:17:06.25 ID:4gmynNAX0

P「ほら、光が妙なことを信じちゃったじゃないですか!」

光「お、おにいちゃん!」

P「」

光「……ほ、ほんとみたいだ。アタシ、用ができた!」たたたっ

P「あ、ちょ、ま、光っ! 今日のレッスンが! ……行ってしまった」

ちひろ「ふふふ。楽しいことになりそうですね」

P「あんたはまたそうやって俺を弄ぶのかっ!?」

ちひろ「お姉さんは弟君で遊ぶのが大好きですから」

P「ちくしょう結局いつもと変わらないじゃないか……!」

ちひろ「ふふふ」



P(……結局。事務所のみんなに俺が姉属性と妹属性を併せ持つハイブリットシスコンと誤解されてしまったのだった)


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 12:19:18.71 ID:4gmynNAX0

こんな感じでちょっと書いてみるけど、書き溜めとかないからしばらく投下できないぜ
別にスレタイに戻って「母親の再婚相手の娘がうちのアイドルだった」でも全然おっけー俺も見たい
やりたいことあるやつがいたら好きにやれー
飯代行の仕事してくる


87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 12:56:06.91 ID:4gmynNAX0

飯終わりただいま薫投下する


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 12:57:32.02 ID:4gmynNAX0

―――

ちひろ「じゃあ、最初の子行きましょうか?」

P「いつの間に仕切り役に納まったんですがちひろさん!?」

ちひろ「正姉ですから」

P「なにその正妻みたいな……」

ちひろ「アイドルの子はプロデューサーさんに重い想いの態度で接してきます」

P「想い想いですね」

ちひろ「重い想いです」

P「誤字だと言ってよおねーちゃん……」

ちひろ「責任持って甘やかすなり甘やかされるなりして抱きしめるなり抱きしめられるなりしてくださいね?」

P「なにそれこわい」

ちひろ「ほらほら、スタンバイしてください」

P「……誰が来るくらい教えてくれたっていいんじゃないでしょうか」

ちひろ「薫ちゃんですよ」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 13:00:18.83 ID:4gmynNAX0

―――

ちひろ「ふふふ。薫ちゃん、緊張してるの?」

薫「う、うん……。かおる、せんせぇのためならなんでもできるけど、でも、どきどきするよぉ」

ちひろ「薫ちゃんにこんなに思われてプロデューサーさんは幸せものね」

薫「せんせぇ、よろこんでくれるかなぁ?」

ちひろ「もちろんよ。さあ、がんばって」

薫「う、うん。がんばる!」


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 13:03:11.89 ID:4gmynNAX0

―――

薫「せんせぇー!」がばっ

P「よしよし」

薫「あったかーい」すりすり

P「えーっと、薫も、その聞いたんだよな……?」

薫「うん。せんせぇがおんなのこきょうだいがほしいって」

P(事実無根ということは黙っておこう。純真なこの子が騙されたと知ってしまうことそのものが悲しい)

薫「だからかおるがんばるよ!」

P「お、おう」

薫「かおるね、もうせんせぇにだきつかない!」

P「な、なんだとっ!?」

薫「だって……だって、かおるはせんせぇのおねえちゃんになるんだもん!」

P「な、なんだってぇーっ!?」

薫「ちょっとはずかしいけど……。かおるのこと、おねえちゃんってよんでいいよ、せんせぇ」

P「いや、それは、なんだか新しい犯罪の匂いがするんだけど……」


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 13:06:03.41 ID:4gmynNAX0

薫「かおるじゃだめなの……?」

P「あ、いや、その」

薫「かおるはせんせぇのおよめさんになりたかったけど……でも、せんせいがだいすきだってきいたからおねえちゃんになろうっておもって……おもって……」

P「いや、お嫁さんでもいいよ? 大歓迎だよ?」

薫「おねえちゃんってよんで!」

P「か、薫おねえちゃんっ!」

薫「うん!」

P「お、おねえちゃん……」

薫「うんっ! おねえちゃんだよ! かおる、せんせぇのおねえちゃんだよ! だから、おとーとくんのせんせぇはかおるにだきついていいんだよ?」

P「ど、どういうことだってばよ……!?」

薫「せんせぇはかおるがかなしいときいつもだきしめてくれたよね。あったかくてうれしかったよ! ……こんどは、かおるがおかえししたいの」

P「薫……」

薫「おねえちゃん!」

P「おねえちゃん!」

薫「よくできました!」なでなで


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 13:09:20.71 ID:4gmynNAX0

P「お、おおう」

薫「せんせぇがかなしいときはかおるがぎゅーってしてあげるからね。だって、かおるはせんせぇのおねーちゃんだから!」

P「そっか。薫は俺のことそんなに一生懸命考えてくれてたんだな」

薫「むぅ。だーかーらー、おねえちゃん!」

P「ごめんごめん。……ありがとう、薫お姉ちゃん」

薫「えへへ。いつでもだきしめてあげるからね!」

P「うむ、期待しておこう。でも、なんで薫お姉ちゃんから抱きしめるのは卒業するんだ?」

薫「え? だ、だって……」

P「だって?」

薫「かおるからだきついてたら、やっぱりおねえちゃんじゃなくておよめさんにしてほしくなっちゃうから……」

P「そ、そうか」

薫「かおる、がんばってせんせぇのおねえちゃんになるからね!」

P「お、おう」

薫「だからすきなだけぎゅーってしていいんだから……ね?」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 13:12:08.63 ID:4gmynNAX0

―――

ちひろ「薫お姉ちゃんゲットだぜ!」

P「薫はポケモンかっ!」

ちひろ「私の弟君はモンスターボールみたいなもんだと思いますよ。捕まえたら従順にさせるあたり、ぴったり」

P「そんな人聞きの悪い」

ちひろ「経験者なので語ったまでです」

P「うえっ!?」

ちひろ「それじゃあ、次に行ってみましょー!」


95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 13:13:30.72 ID:4gmynNAX0

妹だと思った? 姉でしたー! ロリお姉ちゃんとか最高やないか!!
また何か書いてくる。書きたいことあるやついたら好きにしてー。


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 13:51:34.52 ID:4gmynNAX0

川島さんいくー


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 13:52:36.91 ID:4gmynNAX0

P「しっかしアレですね」

ちひろ「次にプロデューサーさんは“今回の企画は心労が少なそうで助かりますね”と言います」

P「今回の企画は心労が少なそうで助かりますね。……っは!?」

ちひろ「さらに次は“人の心を読まないでください!”と言います」

P「人の心を読まないでください! ……ちょ、な、なんで!?」

ちひろ「ずっとあなたを見てきましたから」

P「いや、あの、その……ど、ども」

ちひろ「今日もほっぺたにおべんとつけてるなぁ、とか。いつも思ってました」

P「そういうことは指摘してくださいよ!」

ちひろ「ふふふ。今となってはいい思い出です。ささ、次の子が来るからスタンバイしてください」

P「次は誰なんですか?」

ちひろ「川島さんですよ。あなたが妹萌えだって伝えておきました。……次に弟君は“今回は心労が少ないなんてありえなかった”と言います」

P「今回は心労が少ないなんてありえなかった! ……っは!?」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 13:55:03.23 ID:4gmynNAX0

―――

瑞樹「こんにちわ、プロデューサー君」

P「こ、こんにちわ川島さん」

瑞樹「名前で呼んでいいっていつも言ってるじゃない」

P「いえ、担当アイドルと言えど人生の先達ですので」

瑞樹「…………この距離感。壊すには、やっぱり妹にならなきゃいけないのかしら」ぼそり

P「えっと、その、ちひろさんから何を聞きましたか……?」

瑞樹「プロデューサー君の性癖が特殊だってこと、かな」

P「」

瑞樹「正直ショックだったわ」

P「いやその川島さんは誤解をされているようですがっ!」

瑞樹「本当に誤解なの……?」

P「誤解です!」

瑞樹「プロデューサー君は年下の女の子にお兄ちゃんって呼ばれないと興奮しない体質だって聞いたのよ……?」

P「事実無根でございますっ!」


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 13:58:18.43 ID:4gmynNAX0

瑞樹「本当にホント?」

P「本当にホントですっ。俺は年下に兄と呼ばれないと興奮できない体質ではありませんっ」

瑞樹「じゃあ……私がお兄ちゃんって呼んでも喜んでくれる?」

P「…………ふぇ?」

瑞樹「やっぱりだめよね。若い子にはまだまだ負けてないつもりだったけど、お兄ちゃんは、妹キャラは、私には無理よね……」

P「か、川島さんっ!」

瑞樹「何かしら、プロデューサー君?」

P「もう一度お願いします!」

瑞樹「な、何をかしら」

P「俺のことを……俺のことを、お兄ちゃんと呼んでくださいっ!」

瑞樹「え、ええっ!? わ、私でいいの……?」

P「もちろんです! お願いします、川島さん」

瑞樹「い、いいけど―――いや、だめだわ。条件があるわ!」

P「なんでしょう」

瑞樹「えっと、その。……私のこと、名前で呼んで? 妹のことを苗字で呼ぶ兄はいないわ」


103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:01:19.33 ID:4gmynNAX0

P「……分かりました。いや、分かったよ」

瑞樹「……」どきどき

P「瑞樹」

瑞樹「は、はひっ」

P「さあ、瑞樹。俺のことをお兄ちゃんって呼んでくれ」

瑞樹「お、お兄ちゃん……」

P(川島さんが顔を真っ赤にしている)

瑞樹「あ、あのね、お兄ちゃん。お願いがあるの」

P「なんだい瑞樹?」

瑞樹「普段はみんなの手前言えなかったけど……。あの、その、ね? 私だってアイドル活動がんばってると思うの……だから、その」

P「ん。みなまで言うな」ぎゅっ

瑞樹「あ……」

P「こんな俺を信じてついてきてくれてありがとう、瑞樹。お前ががんばってる姿はいつも見てるよ。いつもありがとう」なでなで

瑞樹「うん……。お兄ちゃん、私、がんばってるよ」

P「これからも俺についてきてくれるか?」


104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:05:02.67 ID:4gmynNAX0

瑞樹「何を言っているのよ。お兄ちゃんが嫌だって言ったって、どこまでも一緒に行くんだから……」

P「あはは、頼もしいな」

瑞樹「ふふふ。お兄ちゃん、あったかい」

P「そうだろうそうだろう。もっとなでてやるっ。なでてやるっ!」

瑞樹「くすぐったいわ。もう、子供っぽいんだから」

P「瑞樹がかわいいのがいけないんですぅー」

瑞樹「そ、そう? ……ふふふ」



瑞樹「……やっぱり誰にも渡したくないわね」ぼそり


105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:07:17.61 ID:4gmynNAX0

―――

ちひろ「瑞樹ちゃんゲットだぜ!」

P「だから人をポケモンのようにっ」

ちひろ「まあ、元からゲットしてたわけですが。むしろゲットされていた?」

P「うおいっ!?」

ちひろ「で、どうなんです? 年下に甘えたり年上を甘やかしたり、楽しいですか?」

P「あー……いや、それは、その」

ちひろ「次にプロデューサーさんは“ノーコメントでお願いします”と言います」

P「ノーコメントでお願いします。……っは!?」

ちひろ「やれやれ。それじゃあ、次に行きますか」


107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:09:08.56 ID:4gmynNAX0

パッションPの俺にクールキャラの重さは出せなかったよ……。誰か、誰かこれぞクール! を見せてくれ!
また何か書き溜めてくる。書きたいことあるやつがいたら以下略ー


112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:45:08.05 ID:4gmynNAX0

赤城みりあちゃんいきます


113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:45:40.47 ID:4gmynNAX0

P「平和だ……今回は平和だ……」

ちひろ「もっと身体を張りたいなら色々仕掛けますよ?」

P「そんなこと言ってません! ただ、普段を考えるとなぁと」

ちひろ「基本的にみんなあなたを嫌ってないんですから選択さえ間違えなければ平和なはずなんですよ?」

P「いつも危険に放り投げる人がよう言う……」

ちひろ「危険と娯楽は隣り合わせですからね。それじゃあ、次はみりあちゃん行ってみましょう」

P「おー」


114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:48:09.62 ID:4gmynNAX0

―――

みりあ「プロデューサー!」

P「おお、かわいい衣装だな」

みりあ「えへへ☆ カワイイよねこの衣装! 私も大好きなんだ!」

P「うむ。やっぱりみりあは可愛いが一番だな」

みりあ「照れちゃうよー♪」

P「あっはっは。……それじゃあ仕事に戻ろうか?」

みりあ「え…………?」

P「ごめんなさい冗談ですせっかく俺に会いにきてくれたみりあを邪険に扱ってごめんなさいっ」がんがんがんっ

みりあ「そ、そんな床に頭を叩きつけながら謝らなくたっていいよ!? 落ち着いてプロデューサー!」

P「いいのか? こんなクズでも許してもらえるのか……?」

みりあ「プロデューサーは立派な人だよ! みりあがアイドルになってカワイイって言われてるのは、ぜんぶプロデューサーのおかげだもん!」

P「みりあ……。それは、おまえに元からあった力だよ」

みりあ「もしそれが本当だったとしても! それを引き出してくれたのも、私を見つけてくれたのも、プロデューサーだもん」

P(めずらしくみりあがすごい剣幕だ)


115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:51:11.21 ID:4gmynNAX0

みりあ「だから、ね。自信をもって! プロデューサーは私の最高の! ……あ、あの、その」

P(と思ったら急に言いよどんでしまった。赤くなった頬を手で隠して首を振っている。カワイイ)

みりあ「プロデューサーは私にとって世界で一番のおにいちゃんなんだからっ!」

P「そっか。みりあにとって俺はお兄ちゃんなのか」

みりあ「迷惑……かな?」

P「そんなことないぞー。みりあみたいな素直でカワイイ妹なら大歓迎だ」なでなで」

みりあ「あ……。えへへー♪」

P「みりあはカワイイなぁ。このかわいさは世界一かもしれん」

みりあ「世界一のおにいちゃんが育ててくれたんだもん。世界一だよ! ……って言いたいけど、私よりカワイイ子はいっぱいいるんだよね」

P「ん? 珍しく弱気だな」

みりあ「だって、だって。おにいちゃんのまわりにはカワイイ子もキレイな人もいっぱいいるんだよ? 心配にならないわけないよ!」

P「あはは、何の心配をしてるんだか」なでなで

みりあ「む、むぅーっ! おにいちゃんはごまかそうとしてる!」

P「バレたか」

みりあ「バレバレだよ! 私はおにいちゃんしか見てなかったんだもんっ。そんなのすぐにわかるよ!」


117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:54:29.10 ID:4gmynNAX0

P「いやー、愛されてるなぁ俺」

みりあ「おーにーいーちゃーんー!」ぐいっ

P「うおっ!?」

みりあ「今は私が追いかけてるだけだけど……。いつかカワイイからキレイになって……その時はおにいちゃんに追いかけさせちゃうんだから、覚悟しててよね?」ちゅっ



―――

ちひろ「みりあちゃんにゲットされたぜ?」

P「もーなんでもいーです」

ちひろ「投げやりですね」

P「いや、なんていいますか。みんな色々と思うところはあるんだなぁ、と実感したところでございまして」

ちひろ「あはははははははははははははは!」

P「爆笑された!?」

ちひろ「普段からもっと聡ければ平和に暮らせるんですけどね?」

P「どういうことですか!?」

ちひろ「次いってみましょー」


118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 14:56:58.73 ID:4gmynNAX0

あぅ。眠気MAXですごめんなさい落ちますZzz…
もし何か思いついた方がいらっしゃいましたらてきとーに使ってくださいませ
平日昼にお付き合いありがとうございました超楽しかったですまたどこかでお会いしましょう


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社会人になって親と同居とか池沼かよ

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