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春香「あれ、あなた楽屋に挨拶しに来てないよね?」 

カテゴリ:アイマスSS

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 21:21:55.12 ID:QMqlFv0g0

春香「どうしたの?なにか事情でもあった?」

御手洗「え、いや、ボク……」

春香「え?なに、聞こえない」

春香「後輩が先輩に挨拶しなくていいの?それが礼儀だよね?」

御手洗「いや、行ったんだけど……その、打ち合わせ中だったから」

春香「は?」

春香「打ち合わせしてたから挨拶やめたって、は?」

春香「ってかさ、さっきからなんかタメ口だよね、君」

春香「なに、なめてんの私のこと。え?」

御手洗「す、すいません……」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 21:27:43.32 ID:QMqlFv0g0

春香「時間改めて来ることすらできないの?そういう考えはなかった?」

御手洗「あの……すいません……」

春香「いやいや、すいません、じゃなくて(笑」

春香「そういう考えに至らなかったのかって聞いてるの」

御手洗「あの……思いませんでした」

春香「はぁ……やっぱなめてるよね。挨拶なんて直前にちょっとすればいいやって?」

御手洗「そ、それは……」

春香「悪いけど、私そういうところすごい気になるんだよね」

春香「ていうかさ、君のところのグループ?ジュピターだっけ?」

春香「君以外の子らも一人も来てないんだけど、どういうことかな?」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 21:31:24.98 ID:QMqlFv0g0

P「春香ー!お前、そんなところでなにして……っ!!」

P「お前はジュピターの!!765プロのアイドルに何のようだ!?」

御手洗「え、いや……!?ぼ、ボクはなにも……」

P「おい、いい加減うちのアイドルに手を出すのはやめろって、」

春香「……いいですよ。プロデューサー」

春香「私、961プロのやり方には負けませんから」

P「春香?」

春香「……私が、彼らと少し話してきます」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 21:35:32.24 ID:QMqlFv0g0

P「ば、バカなことはよせ、春香!」

P「春香一人にそんな危険なまねをさせられるか!行くなら俺も……」

春香「いえ、これは私と彼らの……アイドルとアイドルの問題です」

春香「プロデューサー、私にやらせてください……!!」

P「春香……」

P「わかった。お前を信じるよ」

P「ただ危なくなったらすぐ助けを呼べよ。わかったな」

春香「ええ、わかりました」


春香「……じゃあ、少しお話しようね、御手洗くん」

御手洗「はい……」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 21:44:19.61 ID:QMqlFv0g0

春香「じゃ、まず呼んで来て」

御手洗「……は?」

春香「……は?、っては?なになに、その口の聞き方。斬新だね~」

春香「先輩に聞き返すときは『すいませんが、もう一度お願いします』だよね」

春香「なに一文字でカロリー節約してんの?君は何様のつもりかな?」

御手洗「いや、も、もう一度お願いします」

春香「何度も言わせないで。呼んできてくれる?って言ってるの」

御手洗「す、すいません。あの、誰をでしょうか?」

春香「うわ、理解力なさ過ぎ……それでよくアイドルつとまるね~」

春香「仕事も適当にやってんだろうな~……まぁいいけど」

春香「君のお仲間だよ。ジュピターの子らを全員呼んで来て」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 21:50:45.37 ID:QMqlFv0g0

御手洗「あの……みんな、」

北斗「どうしたんだい、翔太。青い顔をしてるよ?」

御手洗「あ、あぁごめん……。あの、ちょっとみんなのことを呼んでる人がいて……」

冬馬「は?呼んでる?誰だよそれ」

冬馬「用があるならそっちが来ればいいだろ」

御手洗「だ、だめだよ冬馬くん!そんなこと言っちゃ!!」

御手洗「その……アイドルの先輩が怒ってて……ボクたちが挨拶に行かなかったから」

北斗「ノン。それはまずいことになったね」

冬馬「あぁ?ちっ……心の狭い奴もいるもんだな」

冬馬「しょうがねぇ、気はすすまねぇが適当に頭下げてくればいいだろ」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 21:56:57.80 ID:QMqlFv0g0

春香「……はぁ」

ガチャ

御手洗「……すいません、ジュピターです」

春香「遅い」

御手洗「え、」

春香「たかだか楽屋の行き来だけで何分かかってんの?先輩何分待たせてるの?

御手洗「す、すいません……」

春香「いや、だからすいませんじゃないんだって(笑」

春香「何分待たせたかって聞いてるの」

御手洗「え?いや、それは、ちょっと……」

春香「わからないんだ~……そうだよね、わからないよね」

春香「10分だよ10分。少しでも時間気にしてればこんなに遅れないはずだもんね」

春香「はぁ……やっぱなめてるよね……」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 22:03:14.66 ID:QMqlFv0g0

北斗「(なんだこれは……こんなの聞いてないよ)」

冬馬「(こんなの……ただの後輩いびりじゃねぇか)」

春香「まぁ君はもういいや。後ろの二人?ちょっと入ってきてよ」

北斗「……こ、こんにちは」

冬馬「……ども」

春香「ぷふっ!!」

春香「え、いまのなに?え?」

春香「『……ども』?ぷふっ!ちょっと面白すぎてわっほいしちゃった(笑」

春香「今のが君の挨拶かな?ずいぶん個性的だね~」

冬馬「……」

春香「ね、聞いてるんだけど?今のが挨拶なのかって」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 22:09:49.56 ID:ixDdQ2GK0

北斗さんがチャオを封印しただと


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 22:10:37.70 ID:QMqlFv0g0

冬馬「……そうだけど」

春香「……は?」

春香「あーあ、来ちゃったか……本物が来ちゃったか……」

春香「あいたた~これはやばいねぇ……」

冬馬「なんだよ。何か言いたいことがあるなら言えよ」

春香「は?いま先輩がしゃべってる途中でしょ?なんで勝手に口開いてんの?」

春香「言いたいこと?あるよ~いっぱい」

春香「でもいま冬馬君にもわかるように説明してあげないといけないから、ちょっと春香さん頭いたくなっちゃってさぁ……」

春香「はぁ……ほんと、どうしたらいいのかなぁ……」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 22:17:05.68 ID:QMqlFv0g0

冬馬「おい……だから、何なんだって、」

春香「……しゃべってる途中に口を開くなって言ってるだろ」

冬馬「……う、」

春香「あのさぁ君、まずさ、いま、何で呼ばれてるのかわかってる?」

冬馬「……俺たちが挨拶しなかったのが、どうとか」

春香「あ~よかった。そこから話が通じない人だったらどうしようかと思った~!」

春香「で、だったら態度が違うよね?」

春香「なに、『……ども』って。なに、そのタメ口」

春香「礼儀って言葉知らないのかな?お母さんのおなかの中においてきちゃったかな?」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 22:23:07.66 ID:QMqlFv0g0

春香「……ねぇ、そこの金髪の子」

北斗「は、はい!!なんでしょうか!?」

春香「あ、なに安心してた?(笑 うける~……そんなわけないでしょ?」

春香「君も、だよ。『……こんにちは』って?え?お昼の挨拶?(笑」

春香「違うでしょ?まず最初に謝るべきだよね?先に失礼なことしたのそっちだよね?」

北斗「そ、そうですね……すいません」

冬馬「……」

春香「ぷふっ!わっほい!」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 22:29:29.78 ID:QMqlFv0g0

春香「冬馬く~ん。あんまり私をわっほいさせないで欲しいかな~」

春香「……御手洗君?」

御手洗「は、はい!?」

春香「ジュピターってさ、なに、あれかな、やっぱり木星人の集まりとか、そういう設定?」

御手洗「え!?い、いや、そういうわけでは……」

春香「あ?」

御手洗「え、」

春香「じゃあこの子の無礼をどうやって説明するの?」

春香「もし地球に生まれてこんな礼儀知らずに育っちゃったんなら……春香さん本気でわっほいしちゃうかなぁ」

御手洗「あ、も、木星人です。僕たち木星人です!」

春香「だよねぇ、木星人だよね~(笑 よかった、安心した~」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 22:38:31.06 ID:QMqlFv0g0

春香「で、木星人の冬馬君?」

春香「なんで君、謝らないのかな?もしかして、日本語が通じてない?」

春香「だったらごめんね~春香さん異性の言語は嗜んでないからさ……」

御手洗「(冬馬くん……!)」

冬馬「ちっ……すいませんでした」

春香「はい、舌打ち入りました~!」

春香「北斗くん……もしかして舌打ちは木星では敬意の表れなのかな?」

北斗「い、いや、たぶん、ちがう、かな、と……」

春香「だったら今のはどういうことだよ」

春香「いつまでもなめつくしてくれるねこのガキが」

北斗「ひゅっ……」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 22:40:18.41 ID:yPEu0XZy0

これは木星萌えSSってことでいいのかな


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 22:45:31.85 ID:QMqlFv0g0

春香「冬馬くんさ、どうも日本語は通じてるみたいだけど、肝心なところだけが通じてくれてないみたいね」

春香「私はさ、べつに君たちをいじめたくてやってるんじゃないよ?」

春香「たださ、君たちがこのまま芸能界に残っちゃったら、困るだろうなぁ、と思ってさ」

春香「あくまで善意でやってあげてるの。そこのところをわかって欲しいんだよね」

春香「……返事が聞こえないなぁ」

御手洗「はい!」

北斗「はいっ」

冬馬「……はい」

春香「……ふん。まぁいいわ」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 22:52:28.73 ID:QMqlFv0g0

春香「で、さぁ冬馬くん?」

春香「私知ってるんだよね……なんか君、うちの事務所のアイドルに対して調子にのってるらしいじゃない?」

春香「なんだっけな……たしか『アイドルなら実力で勝負しろ?』だっけ?」

春香「ぷふっ!笑っちゃう。わっほいものだよね、これ」

春香「いやいや、君、勘違いしてるよ?」

春香「アイドルって歌と踊りとルックスだけじゃないよ?そこのところわかってないよね?」

春香「こういう挨拶とか、礼儀とか、そういう基本的なことができないでアイドル(笑とかおかしいよね」

春香「実力で勝負、とかの前に君アイドルとして失格だからね、まず。土俵にすら立ってないから」

冬馬「……」

御手洗「(……あれ?)」

御手洗「(と、冬馬くん、泣いてる……?)」

冬馬「……ぐすっ」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 22:59:10.20 ID:QMqlFv0g0

春香「正直さぁ、あんまりこんなこといいたくないんだけど……君たち、評判良くないよ?」

春香「共演者はおろかスタッフさんたちにも態度よくないよね?」

春香「なに?思い上がっちゃった?ちょっと売れちゃって調子乗っちゃった?」

春香「『君を見失う……アリス』ぷふっ!」

春香「見失ってるの君たちだよ。なに勘違いしてるの?」

ピロピロリ~♪

春香「……おい」

春香「誰?正直に名乗って」


北斗「ぼ、ぼぼ、ぼくです……」

春香「……へぇ」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:02:44.33 ID:QMqlFv0g0

春香「あちゃ~やっちゃったね?」

北斗「す、すいません……」

春香「せっかく隣の冬馬くんが犠牲になってくれてたのにね。自分の番がまわってきちゃったね?」

北斗「は、はい……」

春香「はいじゃないよ。なめてんの?」

北斗「ひゅっ……」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:08:27.56 ID:QMqlFv0g0

春香「礼儀、マナーだよ、北斗くん」

春香「これから先輩の楽屋に詫びを入れに来るって時に、携帯の電源入れっぱなしにしちゃう?」

春香「ちょっと考えられないなぁ……」

北斗「すいません、その、忘れてて、」

春香「だーかーらー、先輩がしゃべってるときに口を開くなって言ってるよね!?」

春香「何度言えばわかるのかなぁ!!」

冬馬「ひ、……!」

冬馬「う、ぐすっ、うぅ……」

御手洗「(冬馬くんの泣き声がひどくなってる……)」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:15:22.76 ID:QMqlFv0g0

春香「ちっ……ぐすぐすうるさいなぁ……!」

春香「なに君泣いてんの?は?話が通じなくて泣きたいのはこっちなんですけど?」

冬馬「う、す、すいま……ひっく……うぅ、」

春香「なんなの?これじゃまるで私が君たちをいじめてるみたいじゃん」

春香「被害者面やめてくれない?悪いのはどっち?」

冬馬「う、ぼ、ぼくたち、ひっく、です……」

春香「だよね?じゃあ君が泣くのはおかしいよね?」

春香「しかもなに、君、男だよね?なんで女の私にちょっとしかられただけでべそかいてるの?」

ピロピロリ~♪

春香「……んどめだよ、おい!!!」

北斗「……ひゅっ」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:20:48.10 ID:QMqlFv0g0

北斗「ひゅっ、かはっ、は、は、は、……!!」

春香「は?なに……?」

御手洗「や、やばい!か、過呼吸だ!」

御手洗「ほ、北斗くんしっかり!!いま助けるからね!!」

春香「はぁ?なんなのいったい……」

御手洗「か、過呼吸ですよ!?知らないんですか?」

冬馬「ぐす、な、なにか袋が、必要なんです……!」

春香「袋?……これでいいの?」

御手洗「ありがとうございます!北斗君、しっかり……!」

北斗「ふっ、ふ、ふ、ふ……」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:21:30.22 ID:gQMjcpws0

北斗www


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:24:08.04 ID:Fb0SwaGw0

突然過呼吸とか本気で笑っちまったじゃねーかwwww


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:27:44.59 ID:Aj4uA1Gn0

過呼吸wwww


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:30:33.60 ID:QMqlFv0g0

御手洗「北斗くん、大丈夫だからね。怖くないから、ね?」

冬馬「だ、大丈夫……ぐすっ。大丈夫……!」

北斗「ふ~……ふ~……」

春香「……はぁ」

春香「もういいわ。なんか冷めちゃった……」

春香「そういうの君たちの楽屋でやってくんない?もう早く帰ってほしいなぁ」

御手洗「そんな……!まだ北斗くんが……!」

北斗「ぼ、ぼくはもう大丈夫さ……」

冬馬「北斗……」

北斗「は、春香さん……僕たち本当に思い上がってました」

北斗「今日春香さんに言われたこと、僕たちは絶対忘れません」

北斗「本当に今日は、ありがとうございました……」


春香「なんで気安く下の名前で呼んでるの?天海さんでしょ?」

北斗「ひゅっ……」

御手洗「北斗くん!!」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:32:51.31 ID:QncFPC+c0

春香さん動じねぇwwwww


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:33:07.27 ID:QMqlFv0g0

…………

北斗「ふ~……ふ~……」

冬馬「…………」

御手洗「落ち着いて……いいよ、そうだよ……」

冬馬「なぁ、みんな……」

御手洗「……なに?」

冬馬「アイドル、やめよう」


終わり


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:41:15.50 ID:QMqlFv0g0

春香アンチはやめようぜ。春香は神なんだぜ

先週のアニマスで千早がかわいそう過ぎて、961プロへの怒りが有頂天に達し、
つい春香さんに代弁してもらいました。いや、ジュピターに罪はないのはわかってますけどね

来週のアニマスで、むしゃくしゃしてきたらこのssで鬱憤を晴らしてくれたらうれしいです
読んでくれてありがとう。おやすみなさい


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:43:59.42 ID:AZJvsd8R0

ジュピターっててっきり嫌われてると思ってたんだけど
萌えてるのは女ファンだったりすんの?


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/11(金) 23:45:22.77 ID:yPEu0XZy0



>>93
あいつら普通にいい奴だからな
男でも好きな奴は多いと思うよ


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