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夜空「・・・リア充は死ね」 

カテゴリ:僕は友達が少ないSS

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 00:52:25.31 ID:OZSC3miu0
小鷹「それをヒロインがいっちゃダメだろ・・・」 

夜空「私はヒロインではない夜空だ。」 

夜空「それに私がヒロインならば、小鷹は主人公になったつもりか?黄土色の頭して・・・」 

小鷹「なっ た、確かに金髪というよりは茶色がかった黄色だけどよぉ・・・」 

夜空「それを黄土色という・・・嘔吐色にも通づるな・・・」 

小鷹「ゲロネタはお前の持ちネタだろ!」 

夜空「うぇっ!あの闇鍋を思い出させるな、気分が悪くなる」 

小鷹「やめろよ!ぜってぇ吐くなよ!!」 

夜空「冗談だ」 

小鷹「達の悪い冗談をしやがって・・・」 

夜空「それで、小鷹がどうしても女子にモテたいという話だが・・・」 

小鷹「どこからそんな話になった!?」 

夜空「私は友達もろくに作れないやつがそのようなリア充になるなどということは不可能だと思うのだが・・・」 

小鷹「おいやめろ」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 00:53:50.45 ID:1HX53pOp0
小鳩表紙の三巻は25日発売支援



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 00:54:14.95 ID:OZSC3miu0
星奈「なになに~?なんの話ー?」 

小鷹「また、やっかいそうなのが来た・・・」 

夜空「なんだ肉?お前はお呼びじゃないぞ・・・あっちいってエロゲーでもしてろ!!汚らわしい陵辱ゲーは肉にはお似合いだ!」 

星奈「ちょっ!!ちょっとぉーギャルゲー、エロゲーは文学よ!芸術よ!その芸術を汚そうというの?」 

夜空「そうか、ならばその芸術の中にでも閉じ篭ってろこっちへくるな汚らわしい」 

星奈「今日はゲームしない日なの!休ゲー日なの!!」 

夜空「なんだその休肝日みたいなやつは、お前は中年のサラリーマンか」 

星奈「なっ!!もういい小鷹に聞くもん!!小鷹!夜空と何話してたか答えなさい!答えてくれたら特別に足で顔踏んであげるわ」 

小鷹「別に足で踏まなくてもいいけど夜空が一人言で「リア充は死ね」とつぶやいた」 

夜空「?私がそんなことを言ったか?」カクッ 

小鷹「首を傾げるなよ・・・ついさっきいったばっかじゃねーか」



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:01:02.20 ID:OZSC3miu0
夜空「まあリア充は死滅してほしいな」 

星奈「そうね・・・リア充なんか死ねばいいわ」 

夜空「お前はリア充なんじゃないか?いつも男を侍らせているではないか・・・」 

星奈「あいつらはただの下僕よ・・・私と対等な人間はいないわ。それに私は男より女の友達が欲しいの」

小鷹「(星奈はあの容姿であの性格だから友達ができないんだろう・・・残念な美少女だ)」 

星奈「そういう夜空はなんで友達いないの?」 

夜空「私か?私には朋ちゃんという友達がいるぞ・・・」 

小鷹「それはエアー友達だろ!!」 

星奈「エアー友達!?初めて聞いたわ」 

小鷹「ああ、夜空の作った造語だからな、なんでもエアギターの友達版だという」 

星奈「うわぁ」



10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:13:21.77 ID:OZSC3miu0
夜空「おい、肉!朋ちゃんをバカにするなよ、ともちゃんは美人でやさしくて、友達が100人いて、街を歩くとナンパされて、それでなにより私の親友だ」 

星奈「さすがの私もそれはひくわ・・・」 

小鷹「だよな」 

夜空「まあ私の空想上の友達に関してはこの位にして、どうやったら友達ができるかだな」 

小鷹「やっぱり空想上って認めてんじゃん」ボソ 

夜空「言ってない」 

星奈「言ったわよ私も聞こえたわ」 

夜空「うるさいぞ肉、それはお前の耳がぶよぶよの肉で詰まっているからだ、ぶよぶよの肉はその下品な乳だけにしろ」 

星奈「うっ貧乳夜空」ウルウル 

夜空「ぁあ!?私は別に小さくない・・・」 

星奈「ひっ貧乳の僻みっ」ウルウル 

小鷹「(やっぱり星奈は打たれ弱いな・・・)」



11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:26:16.71 ID:OZSC3miu0
夜空「そうだな、私より胸がでかいやつを一人づつ始末して行けば相対的に私が巨乳になるな」 

夜空「さっそく一匹目まずはこの肉というなのメス豚から始末していくか」シャ 

星奈「うっよ夜空!!PS3を武器にするなんてひどいわよ。私にあたらなくても負けじゃない」 

夜空「なんだ得意の毒舌は終わりか、まだ私は2回の変身を残しているぞ」 

小鷹「(毒舌はお前の分野だろ・・・てかまずいなこのパターンは)」 

夜空「さあ逃げ回れ淫乱なメス豚、お前は狩られる側だ、闘牛のように暴れまわりながら短い人生を終えろ!そしてそうだなお前にぴったりな肉塊となるんだな」 

星奈「夜空のアホー!、次あったときはブチのめすッ!」ダダダダ 

小鷹「ああ、やっぱり」 

夜空「行ってしまったな・・・ところで小鷹このPS3・・・」 

小鷹「壊すのはやめとけ、それ一番最新式のだろ」 

夜空「保証が効かなくなるように中開けてみようか?」 

小鷹「もっとおそろしいことを考えていたッ!!」



12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:43:42.76 ID:OZSC3miu0
夜空「さあ小鷹、邪魔もいなくなったことだし・・・さっきの話の続きをしようか?」 

小鷹「さっきの話?どうやったら友達ができるかか?」 

夜空「いや、小鷹がとにかく女子を侍らせたいといっているところだ」 

小鷹「そこまで戻るのかよ!?しかもそんなこと言ってないし、微妙に脚色まで入ってやがるし!!」 

理科「ほうほう、小鷹先輩は女子を侍らせたいんですね?」ヌッ 

夜空「(また邪魔が入ったか)」チッ 

小鷹「お前どこから沸いて出た!?」 

理科「沸くという表現は正しくありません。沸くという表現は静的な状態から動的な状態への移動のことですから、例えばお湯が沸くのようにここでは沸騰している状態への移動です」 

理科「コミックマーケットの開始とともに男たちの情熱は沸き立ったのように状態であれば使えます。理科はこの場合ヌッっと現れただけですので湧き出るという意味の湧くが正しいですね」 

小鷹「長々と漢字の解説をしてくれてありがとう。しかし俺が聞きたいのはどこから来たのかということだ、あとその例文はどうかと思うぞ・・・」 

理科「理科は昨日からここにいましたが・・・」 

小鷹「えっ!!お前こんなところでなにやってたんだよ」



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:55:31.89 ID:lbpp3BUC0
まさかのはがないスレ



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 02:00:36.75 ID:OZSC3miu0
理科「理科はここでコンピュータを使って新しいプログラムを組んでいたんです。夢中で組んでいたら完全下校時刻を超えてしまい、日付も超えてしまい、気づいたら朝日も登っていて、また夕方に・・・」 

小鷹「今まで気配も感じさせずッ恐ろしい子ッ!!」 

夜空「そうか、それはご苦労。もう終わったのか?」 

理科「はい、もう終わりました。それにしても小鷹先輩、女の子を侍らせたいなんていう野心があったんですね・・・ちょっとエッチです・・」 

理科「理科でよろしければ第一号小鷹先輩専属性奴・・」 

小鷹「いや、それ以上はいうな・・・だいたい俺は女を侍らせたいなんていってねぇぞ・・・それは夜空が勝手に言っていただけだ」 

夜空「そうやって人に責任を負わせるのは良くないぞ小鷹」 

理科「なるほど夜空さんが言ったんですね?ならば夜空さんはその功績をたたえ第二号小鷹先輩専属(ry」 

夜空「おい小鷹こいつなんとかしろ」 

小鷹「いやそういわれてもこいつ暴走しだしたら止まらないし・・・」 

理科「夜空さん」トントン 

夜空「ん?なんだ?」 

理科「小鷹先輩の部屋に堕天使エロメイド服を着て夜這いしにいくんです!夜空さんならできます」ボソボソ 

夜空「なっ!!」カァ



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 02:09:15.32 ID:OZSC3miu0
小鷹「なんだ夜空顔が赤いぞ?」 

夜空「なっなんでもない・・・ハハッともちゃんはいつも元気で明るいなぁ」 

小鷹「(夜空が取り乱すなんてめったにないぞ!なにをいったんだ理科)」 

理科「(これで夜空さんはしばらくあっちの世界にいっちゃいます)」シメシメ 

理科「夜空さんはエアー友達と仲良くするみたいですから、私達は私達で仲良くしましょう」 

小鷹「なっ仲良くって友達みたいにか?」ドキドキ 

理科「いいえ、私達の関係は主従関係、小鷹先輩が主で理科が執事で・・・みたいな?」 

小鷹「(主従関係だったー!!)」ガーン 

理科「いいえ、執事といっても勿論エロメイドですが・・・」 

小鷹「(シモネタだったー!!)」ガーンン 

理科「さあ行きましょう二人の屋敷に」 

小鷹「お、俺の願望はシモネタにも劣るものだったのか」ズーン 

理科「あれ?なんか小鷹先輩落ち込んでますね。そんなに理科の貧相な体型が気に入らないんでしょうか?理科ショックです」



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 02:23:52.18 ID:OZSC3miu0
タッタッタッタ、バーン! 

幸村「おくれました。小鷹せんぱい、わたくしはあなたのけらいだというのに、けらいのしっぱいをゆるしてください」 

小鷹「おぉ、幸村。お前は俺の友達になってくれるんだよな?な?」 

幸村「いいえ、わたくしには小鷹せんぱいのともだちたるしかくがありません。わたくしめはけらいでじゅうぶんです」 

小鷹「お、お前もかー!!」 

幸村「なにがあったからぞんじませんが、わたくしはいつまでも小鷹せんぱいのそばに・・・」 

小鷹「そ、そうか・・・ははっ考えてみれば友達は同学年同姓がセオリーだもんな・・・俺としたことが行き急いでいたぜ」 


夜空「えっともちゃんは着てみたいって?堕天使エロメイド、私には無理だなー」 

夜空「ともちゃんは堕天使エロメイドなんか着てなにをするんだい?私には無理だなー」 

夜空「まったくともちゃんは積極的なんだなーハハハッえっだから私には無理だってー」



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 02:39:32.96 ID:OZSC3miu0
理科「幸村さんは小鷹先輩の家来と言っていましたが小鷹先輩の言いつけならばなんでもやるのですか?」 

幸村「はい、それがけらいのあるべきすがたです」 

理科「じゃあ服を脱いで尻をだせをいわれてもですか?」 

小鷹「おい、俺がそんなこというか!!」 

幸村「それが小鷹せんぱいのえらんだみちならば///それがわたくしのヤンキーどうです///」カァ 

小鷹「俺にそっちの趣味はねぇ(顔そめてんじゃねぇよ・・・)」 

幸村「ではきがえてまいります、それともここできがえたほうがよろしいですか?」カァ 

小鷹「いや、更衣室使ってこい(あれ?あいつが男なら別に俺の前で着替えててもいいじゃねぇか?)」 

小鷹「(知らねぇ内にあいつの事意識してたのか!?いや、ちがう!ここには俺以外にも女たちがいる、そうだ!だからだ!だから更衣室が必要なんだ)」 

幸村「では」ガチャ 

夜空「ん?ともちゃんは着てみたいって?堕天使エロメイド、私には無理だなー」



20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 02:48:52.91 ID:OZSC3miu0
理科「小鷹先輩?一つお聞きしても?」 

小鷹「おう」 

理科「小鷹先輩?確認です幸村さんは男ですよね?」 

小鷹「ああ」 

理科「その割にはずいぶん積極的じゃないですか?」 

小鷹「えっ?(また、こいつもやばい方向に・・・)」 

理科「男に尻を出せといわれて出すという男は私の業界では801にしかない設定ですよ」 

理科「小鷹はどうなんですか?」 

小鷹「どうって?」 

理科「意識してたりするんですか?」 

小鷹「してねぇよさっきいった通り(あやうかったりする)」キョロキョロ 

理科「あ や う か っ た り す る」 

小鷹「なっ!!(心を読まれた!)」 

理科「目は口程に語る。まあほとんどアテカンですけど」



21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 02:57:08.06 ID:OZSC3miu0
理科「やはりそうですか・・・理科がこんなにアタックしてもなびかない理由はそこにあったのですね・・・」シュン 

理科「いやいや、ですが重要なことを聞きました。やはり、小鷹先輩はBLだったんですね・・・彼女じゃなくて友達にしか興味がないところも・・・はい、納得出来ました。」 

小鷹「おい!勝手に変な理由でなっとくしてんじゃねー」 

理科「幸村さんの容姿がかわいい女性というのが801の流儀に反しますが・・・いえ、それでも理科はいけます」ギン 

理科「ブツブツ・・・・」 

小鷹「もうダメだこいつ、早く何とかしないと。おい夜空こいつをなんとか・・」 

夜空「ははっだから私は着れないってそんな服、まったくともちゃんは積極的だなー」 

小鷹「おいだれかこいつらをなんとかしろ」



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 03:06:40.45 ID:OZSC3miu0
幸村「小鷹せんぱい、おまたせいたしました」 

ヒラリヒラリ 

夜空「メイド・・・服?ハッ堕天使エロメイド服など私は着ないぞッ!!」 

小鷹「おう、一人目はあっさり帰還したか、意味不明な言葉とともに・・・」 

幸村「どうでしょうか?」 

小鷹「どうでしょうか?っていつも見てるじゃねーか」 

幸村「今日はしんの男としてきあいを入れてけつをさしだすきもちできてみました」 

理科「!!」 

小鷹「そういう変態が反応するワードはいうな、あとお前最近毒されすぎじゃねーのか」 

理科「毒され・・・ド腐れ・・・」ブツブツ 

夜空「良かった良かった、いつもの光景だな・・・ハハッ平和なことは実に良い」 

夜空「おい、幸村?お茶でもいれてくれ」 

幸村「はい!・・・じゅうしゃであればまづそっきんの命からきくべし」ブツブツ



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 03:16:48.76 ID:OZSC3miu0
コポコポ、コポkポ、コポkポ、コポコポ、トン 

幸村「お茶がはいりましっうわっ」グラ 

小鷹「お、おい危なッ!!」ガシ 

パッシャー、パリンパリンパリンパリン 

小鷹「あっつぅー!!!」 

夜空「だ、大丈夫か!?小鷹!!」 

小鷹「大丈夫か?」 

幸村「だ、だいじょうぶです!!それより小鷹せんぱいが・・す、すみません、わたくしのみすで・・・やけどしてしまいましたか?」 

小鷹「へ、平気だ。こんぐらい・・・」 

夜空「小鷹!!早く冷たい水で・・・」 

チュパ 

小鷹「えっ!?///」 

幸村「すみません、わたくしのみすで・・・」チュパチュパ 

小鷹「(こ、こいつ・・・///)」



25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 03:28:08.00 ID:OZSC3miu0
夜空「・・・・」 

理科「・・・・」 

幸村「すみません、すみません!!」チュパチュパ 

夜空・理科「ハッ!!」 

夜空「小鷹!早く冷たい水で・・・理科「小鷹先輩それです!!そういう展開です!!さっそく家に帰って妄想してきます!!」ガラガラ」 

小鷹「ああ、水で洗わないとな・・・(まったく誰のパソコンのコードに引っかかったと思ってるんだ)」 

小鷹「おい、幸村、俺は水で洗ってくる。ここの割れた奴もお前がやると怪我しそうだからやるなよ・・・」 

幸村「すみません、小鷹せんぱい、わたくしは小鷹せんぱいのめいわくになるようなことばかり・・・けらいしっかくです・・・」 

小鷹「いや、別に迷惑なんかじゃねーよ!だってお前は俺の後輩なんだからよ」 

スタスタ、ジャー 

小鷹「しっかし、さっきは驚いたなーまさか幸村俺の手をなめてくるとは・・・///」ジャー 

小鷹「いや、結構これひどい火傷じゃねーか?入れたばかりのお茶4杯が俺の手に降りかかってきたんだからな」イテー 

幸村「小鷹せんぱい!」 

小鷹「!!なんだお前ついてきたのか・・・」



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 03:43:13.00 ID:OZSC3miu0
幸村「は、はい、夜空さんがあのやけどだとなんこうをぬってもらわなくてはいけないだろうと・・・ほけんしつへいけと・・・」 

小鷹「そうか・・・確かにな、この火傷放っておいたら水ぶくれになって炎症おこしちまうかもしれねー」 

幸村「い、いっしょにほけんしつへどうこうしても・・・め、めいわくですよね!」 

小鷹「ああ、迷惑なわけないぜ!ありがとう。じゃあ一緒に行くか」 

幸村「!!はい!!」 

小鷹「だいたいあれはお前のミスじゃないぜ、あんなとこにコンセントのコードトラップみたいに設置してた理科がわるいんだ」 

小鷹「だいたい俺は勝手にお前が倒れないように支えて、勝手に火傷しただけだろ?だからお前は悪くない・・・」 

幸村「わたくし、まだ小鷹せんぱいのけらいでいてよいのでしょうか?」 

小鷹「ああ、家来というのはどうかと思うが、かわいい後輩であることは間違いないな」 

幸村「ありがとうございます。わたくしこの一件で小鷹せんぱいの男気にますますほれました。」 

小鷹「な、勘違いされるようなこといってんじゃねーよ///」



27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 03:48:32.56 ID:OZSC3miu0
保健室、放課後は先生不在 

小鷹「なっ!やる気のねー保健室だな、良き隣人を助けるハズの保健室が休業って、この学校キリスト系じゃなかったのかよ」 

幸村「小鷹せんぱい、やはりわたくしがやっきょくまでいってなんこうなるものををかってきま・・」 

小鷹「いや、軟膏とガーゼと包帯ぐらいパクっても問題ないだろ。なんせこっちは非常事態だからな!」 

ガシ 

幸村「あっ///はい!」 

ガラガラ 

生徒1「おい、今の見たか?」 

生徒2「ああ、あのヤンキー野郎メイド服の美少女を無人の保健室に連れ込みやがった・・・」 

生徒1「やっぱりあいつには近寄らない方がいいぜ」 

生徒2「ああ」 

後日、羽瀬川小鷹がいたいけな美少女にメイド服を着せ、無人の保健室へと連れ込んだという噂が流れた。が、半分は真実なのでどうしようもない



28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 04:09:35.12 ID:OZSC3miu0
保健室 

小鷹「軟膏は?どれだ?わかんねぇー」 

幸村「ガーゼと包帯はありました」 

小鷹「おい、軟膏はどれだかわかるか?」 

幸村「すみません、わたくしもいがくにはくわしくないので・・・」 

小鷹「そうか・・・折角きたのに軟膏がなきゃあまり意味がないな・・・」 

幸村「おやくにたてなくてもうしわけございません」 

小鷹「いや、いいんだ、こんぐらいの火傷なら大丈夫だろう。とりあえず消毒薬をつけとけば・・・」 

幸村「そうですね・・・消毒薬ならここに・・・」 

「だめだ!消毒薬をかけたら・・・」 

小鷹「夜空・・・?」 

夜空「火傷は消毒すると逆に皮膚が乾燥して周りの生きてる皮膚を殺してしまい、キズの治りが遅くなる」

夜空「だから軟膏を塗らなくてはいけないのだ・・・どれ?見せてみろ・・・」 

小鷹「・・・ん」クイ 

夜空「結構ひどいなもしかしたら?度熱傷までいっているかもしれない・・・」



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 04:15:08.35 ID:OZSC3miu0
夜空「とりあえずオロナイン軟膏を塗っておこう」ヌリヌリ 

夜空「だが、水ぶくれが出てくるようなら、医者にいってみてもらえよ」 

幸村「(さすが夜空の姉御、だいいちそっきんはだてじゃないですね)」 

小鷹「ありがとう。夜空って物知りなんだな、助かった」 

夜空「まあな、友達がいなくて本ばかり呼んでいたからな・・・」 

小鷹「おいやめろ(三国志・・・小学生の時にはお世話になったよ)」 


隣人部 

小鷹「ん?夜空片付けてくれたのか?」 

夜空「ああ、お前たちが保健室に言ってるときにな・・・」 

小鷹「ありがとよ(夜空がこんなに気がきくところがあるとは・・・)」 

幸村「姉御!!めいわくかけました!わたくしの尻ぬぐいを・・・」 

夜空「そこまで褒められると私も照れるな・・・///」



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 04:31:56.05 ID:OZSC3miu0
夜空「今日はもう解散にするか・・・時間も遅いし。小鷹もし水ぶくれになってきたら病院に行くんだぞ」 

小鷹「ああ、ありがとよ」 

三人はそれぞれ別の方向だったので校門の前で別れた 

帰り道 

小鷹「今日の夜空、最後の方やけにしおらしかったな・・・」 

小鷹「普段なら毒舌の一つや二つ吐いてもいい状況なのに吐かなかったしな・・・意外な夜空の一面を見れた気がする・・・」 


羽瀬川家 

小鳩「あんちゃん!!遅いねん!!そげんちゅーっとこ歩いちょるん?」ハッ 

小鷹「(小鳩よ、よほど余裕がなかったんだろ、いつもの言葉がでてるぞ)」 

小鳩「クックック、我が半身よ早急に晩餐を用意するのだ・・・」 

小鷹「ああ、でも今日は火傷して右手が使えないから、スーパーの弁当でいいな?」 

小鳩「ククク、我が吸血族は太陽の光が苦手だ、直射日光をもろに受けたのではないか?」 

小鷹「お茶をこぼしたときの火傷だ」 


俺には博多弁は無理だ・・・orz、次からは標準語でお送りします



31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 04:33:13.98 ID:FL/g7RTW0
>>30 
大丈夫雰囲気そんな感じな気がする



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 04:48:26.01 ID:OZSC3miu0
小鳩「また、あの例のクラブか?」 

小鷹「ああ、隣人部な」 

小鳩「あそこはにっくき教会の回し者(シスター)がいるからいくなと言っている、シスターの聖魔法が腕に擦過傷を与えたのではないか?」 

小鷹「お茶をこぼしたときの火傷な・・・てゆうか俺はゾンビ状態かよ?あと、擦過傷ってのはすり傷のことなその間違いは恥ずかしいぞ(思わずつっこんでしまった)」 

小鳩「!!!」カァ 

小鳩「まあよい、その内我が半身にも腕を疼くものが住まうであろう」 

小鳩「クックック、これで我が半身も立派な吸血族だな」 

小鷹「どうでもいいが、何弁当にするんだ?」 

小鳩「うちは親子丼がいいー」 

小鷹「(まったくあの調子でいてくれればいいんだけどな・・・)」 

小鷹「てゆーかお前もいつまでもマリアと喧嘩してないで、部活来いよ」 

小鳩「むー」



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 05:02:35.16 ID:OZSC3miu0
翌日 

隣人部 

ガチャ 

小鷹「おい、夜空?マリアいるか?」 

夜空「まずは部屋に入るときはノックからだろ?」 

小鷹「そんなルールあったか?」 

夜空「私が今決めた」ムスッ 

小鷹「分かったよ」 

コンコン、ガチャ 

夜空「まだ、私が入っていいと許可していない」ムスッ 

小鷹「分かったよ(なんか今日はえらく不機嫌だな・・・)」 

コンコン・・・・シーン 

小鷹「おい、入っていいか?」



34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 05:08:18.34 ID:OZSC3miu0
夜空「お主名は?」 

小鷹「は?」 

夜空「いいから答えろ」 

小鷹「羽瀬川小鷹(えらくドスのきいた声だな・・・)」 

夜空「そうか、小鷹か・・・よろしい」 

小鷹「よくわかんないんだけど、これでいいのか?」 

夜空「では三日三晩その扉の前で謝罪をし続けてもらおうか?ああ、土下座で構わないから」ハハッ 

小鷹「カノッサの屈辱かよ!」 

理科「小鷹先輩なにをやっているんですか?そういうふうに頭を地面にこすりつけながら道行く人のスカートを覗き込む魂胆ですか?」 

小鷹「なあ聞いてくれよ?夜空が入れてくれないんだよ」 

理科「全く、あなたも人の気持に疎いお方ですね・・・」 

理科「夜空さん、理科が入ります」 

夜空「理科?お入り」ガチャ



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 05:22:05.61 ID:OZSC3miu0
小鷹「あっあいた」 

夜空「小鷹は駄目だ」ガチャ、カチャ 

小鷹「おい、鍵閉めてまで締め出しってどういうこった?」 

小鷹「おーい、開けろよー」ドンドン 

生徒3「おい、見ろよ」 

生徒4「ああ、またあの金髪ヤンキーだよ」 

生徒3「今度は女の子の入ってった部室のドアを全力で叩くなんて」 

生徒4「あいつは本当に鬼畜だな・・・」 

生徒3「助けに行くか?もしかしたら女の子とフラグが立つかも・・・」 

生徒4「おい、お前あの不良に勝てると思ってんのかよ」 

小鷹「また謂れのない噂が立っちまう」ジロジロ 

生徒4「おい、見られてるって逃げようぜ」 

生徒3「あ、ああそうだな、、、あれにはかなわねぇ」ガクガク 

生徒3「とりあえず先生に報告しとこう」 

後日、羽瀬川小鷹が放課後になるとある部活の女子がいる部屋の扉をドンドン叩いて脅しているという噂がながれた。



36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 05:34:24.94 ID:OZSC3miu0
幸村「なにをなさっているんですか?」 

小鷹「夜空に押し出された」 

夜空「幸村、入りなさい」 

幸村「でも小鷹せんぱいは?」 

夜空「男には乗り越えなきゃいけない壁ってもんがあるんだ・・・察してやれ」ガシ 

幸村「わっ!」ヒュン、ガチャ、カチャ 

小鷹「壁じゃなくて扉だがな・・・」 

星奈「なに小鷹そんなとこでなにしてんの?」 

小鷹「いや、夜空に押し出されてな・・・」 

星奈「・・・そういうこと?あっはっは、バカみたい、まあ小鷹なら夜空に追い出されてもしかたないわね・・・アッハッハ」 

小鷹「どういうことだ?」 

星奈「単純よ!容姿の問題!!今まで入れた人は夜空は抜いたとしてみんななかなかの美貌を持ってるからねぇ、まっ私ほどじゃないけれど・・・オホホ」 

小鷹「うわぁ」 

星奈「あんたみたいな、落ちぶれたヤンキーみたいな見てくれの奴が私達の仲間になれると思ってたの?まっ私専属の奴隷にならしてあげてもいいわ」 
星奈「ほら、足なめなさい」 

小鷹「じゃあお前は入れるかどうか試してみろよ・・・(これで入れなかったら夜空の中で俺の株は星奈以下ということになるな・・・)」



37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 05:43:39.95 ID:OZSC3miu0
星奈「ふんっ!当たり前じゃない、入れるに決まってるわ」 

星奈「夜空、私柏崎星奈を室内へいれなさい」 

夜空「そうか・・・星奈か・・・よろしい」 

星奈「ほらね、みなさい」 




















夜空「では三日三晩その扉の前で謝罪をし続けてもらおうか?もちろん三点倒立をしながらな」 

小鷹「この展開は読めた(しかも、俺の時よりもひどくなってるし、夜空は抜いたとしてのところがよほど頭にきたんだろうな・・・)」



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 05:55:16.88 ID:OZSC3miu0
星奈「はぁー?どういうことよぉー?」 

星奈「何考えてるの?私は入れなさいよ!」ウルウル 

夜空「誰が卑しい肉などを入れる。そんなものこの部屋にいれたら部屋が肉臭くなる」 

星奈「やっと名前で呼んでくれたと思ったらこの仕打ち覚えてなさい」ウルウル、タッタッタ 

小鷹「星奈!!ちょっとまった!」ガシ 

星奈「ちょ、ちょっとなにすんのよ!?セクハラ!強姦魔!私は今走ってどっかいきたい気分なの」ウルウル

小鷹「ちょ、強姦魔はひどいだろ・・・」 

星奈「なによ!?なんか用なの?」 

小鷹「ああ、お前が一番最初、隣人部に来たとき窓から入ったよな・・・?」 

星奈「それがどうかしたの?」 

小鷹「夜空に一杯食わせる作戦があるんだ」 

星奈「どういう作戦!?」 

小鷹「そのためにはまず部屋に侵入しなければ行けない」 

星奈「うんうん」 

小鷹「協力してくれるか?」 
星奈「もちろん」



39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 06:08:48.30 ID:OZSC3miu0
星奈「まずは裏に出て、ここよ」 

小鷹「ここが窓の下か・・・」 

星奈「ええ、次はどうするの?」 

小鷹「初めて来た時みたいに張り付いて、大声をだすんだ」 

星奈「はぁ!?あんな恥ずかしいことできるわけないでしょ!?」 

小鷹「そうしないと部屋に入れないぞ」 

星奈「いいわよ、分かったわよやってやるわ」 



バン、ベター 

夜空達「!!?」 

星奈「夜空ー私も友達がほしいのよぉ~~~」 

小鷹「wwwwww(なにも言葉まで一緒にしなくてもwww)」 

夜空「うるさいぞ肉」ガラ 

小鷹「今だ!!」シュン、スタ、バーン!! 

夜空「!!!!!!」



40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 06:24:22.15 ID:OZSC3miu0
夜空「お前達組んでたのか!?」 

小鷹「ああ、どうも夜空は本当は俺だけを入れたくなかったみたいだからな。星奈単独で来たと思わせれば入れると思ったんだ」 

夜空「!!」 

星奈「これね!!小鷹が言ってた夜空をギャフンと言わせる作戦って」 

小鷹「ああっ(実は作戦なんかなくて俺が入ることが目的なんて言えない・・・)」 

幸村「夜空さんのいってたしれんとはこのことで、小鷹せんぱいはぶじクリアしたんですね?さすがです」 

夜空「でもドアのまどの外には金髪の頭があったぞ・・・話し声も聞こえてたしな」 

小鷹「それは俺の妹だ。今日は部活にこいといってメールでよんどいた」 

小鷹「というか、そのことで話があるんだが、マリアと仲直りさせたいんだが・・・」 

星奈「えっ?マリアなら私達が外行く寸前「不良はどこだーお前かぁー」っていって小鳩ちゃんにつかかってたわよ」 

小鷹「えっ!?じゃあ今外でって?」



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 06:35:18.07 ID:OZSC3miu0
ガチャ 

マリア「金髪の不良ってお前かー」ガシガシ、ギャース 

小鳩「なにしよっとるかぁ、あんたがわるいんじゃろが~」ガシガシ、ギャース 

星奈「あらあら、仲良くやってるわね」 

小鳩「あ、あんちゃん?マリアがうちに難癖つけちゃるが」 

小鷹「ああ、ごめんな、それたぶん俺が悪いんだ・・・」 

小鳩「なに?あんちゃんが悪いんが~」ガシガシ 

マリア「金髪は両方共悪いー」ガシガシ 

小鷹「お、おい、お前ら離れろっておいおい」 

小鷹「でもお前らなんだかんだで仲良くなってんな・・・」 

小鳩「誰がこ、こんな奴と・・ハ・ッ・・ククク、我が半身ともあろうものが愚かな我が教会の召使などとなれあうものか」 

マリア「また、変な口調にもどったぞ!」 

小鷹「喧嘩するほど仲がいいってかハハハ」



42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 06:52:18.64 ID:OZSC3miu0
下校時刻 

小鷹「夜空!」 

夜空「なんだ?」 

小鷹「俺はお前がなんで今日機嫌が悪かったのかわからない」 

夜空「・・・・」 

小鷹「だけど今日のマリアと小鳩のなれ合いを見て思った 

小鷹「リア充ってほどじゃないかもしれないけれど」 

小鷹「なんだかんだで俺はこの繋がりが好きなんだ」 

小鷹「この隣人部に顔を出して残念な人間との関わり」 

小鷹「これをもっと大切にしたいと思う」 

夜空「・・・・」 

小鷹「この機会を作ってくれた夜空にはすごい感謝してるんだぞ」 

小鷹「だからこそ、もっと夜空とも話がしたい」



43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 06:56:10.11 ID:OZSC3miu0
夜空「100人の友達よりも1人でもいいから心の底から信じあえる親友を・・・」ボソ 

小鷹「?いつ聞いたかわからないけど、どっかで聞いた気がする、いい言葉だな」 

夜空「ああ」 

小鷹「夜空?その指の怪我、昨日のコップだろ?」 

夜空「・・・・バカ」 

小鷹「ば、バカってお前・・・」 

夜空「うるさいバーカバーカ、あっかんべぇー」タッタッタ 

小鷹「このやろー」 

普段の毒気が全くなく無邪気に走り回る夜空はなんというか可愛かった 




夜空「・・・リア充は死ね」 終わり



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 06:58:47.54 ID:OZSC3miu0
ふうー終わった。終わった。気づいたら誰もいないこの感じ、やばいねぇ。まるで深夜の地方の高速道路のPAにいるみたいだ 
それよりも3巻が25日に発売されるんだって?マジかよはがないかってくる。夜空はかわいいな 
とりあえず眠いので眠る


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