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昴「まったく、小学生は最高だな!」シャア「ほう、同感だよ」 

カテゴリ:クロス(~×~とかです)SS

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 10:22:38.35 ID:dRe+Jb8B0

昴「あ、あなたは?」 

シャア「名乗るほどのものでもないさ だが敢えて言うならば人々は、私を赤い彗星と呼ぶ」 

昴「赤い彗星… どこかで聞いたことあるな」 

シャア「うむ それはいいとして 君の言っていた小学生、の対象は誰のことなのかな?」 

昴「あ、あそこにいる5人の子たちです 全員飲み込みが早くて 教えがいがあるんですよ!」 

シャア「ほう 物事を習得するのが早いのは若いころの特権だからね いいことだよ」 

昴「ですよね! ああもう、小学生最高!」 

シャア「もう一度いっておこうか 同感だ」 
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 10:30:56.12 ID:dRe+Jb8B0

智花「昴さん、その方は…?」 

昴「ああ 今そこで知り合ったんだ 赤い彗星って人で俺と話が合うんだ」 

シャア「シャア・アズナブルという よろしく頼むよ お嬢さん方」 

真帆「うわ、なんか変な仮面つけてるー すばるん!この人なんなの!?」 

昴「あ、いや 名前は俺も今聞いたから… なにをしている人なんですか?」 

シャア「ふむ パイロットと言えば君たちにも分かりやすいかな?」 

紗季「パイロット… 飛行機などの操縦士のことですよね」 

シャア「ああ そうだよメガネのお嬢さん 飛行機とはちょっと違うがね」 

ひなた「おー かっこいい!」 

シャア「はっはっは… ジムを1発のバズーカで3機撃墜した気分だよ」 

昴「よくわからないけど嬉しいってことか…?」 

愛莉「うぅ…… こ、この人、なんだかこわい…」 


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 10:36:30.88 ID:dRe+Jb8B0

シャア「これは済まなかった 急に来た私が悪いな お嬢さん、お名前は?」 

愛莉「あ、あいりです…」 

シャア「ほう、いい名だ しかし君は… 周りの子に比べてぬきんでて…」 

昴「わーっ! ストップ!」 

シャア「もごっ 何をする?」 

昴「愛莉は身長が高いことにコンプレックスを持ってるんです… 
   言うと本気で落ち込むので、その話題には触れないでください」ボソッ 

シャア「…なるほど それは失礼した 
     女性を傷つけるのは私の理に反するのでね ありがたい忠告だよ」 

昴「はい ところでシャアさん あなたは何をしにここへ?」 

シャア「なぁに、宇宙で情報を拾っただけの話だよ
     シャア・アズナブルの死に場所が地球にある という情報をね」 

昴「し、死に場所? ずいぶんと穏やかじゃないですね…」 

シャア「まあなに 確かに死に場所と呼んでも良い場所を発見したようだ」 


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 10:41:35.95 ID:dRe+Jb8B0

智花「あのー… 昴さん、練習は…?」 

昴「ああごめんごめん 始めようか! シャアさん、
   17時くらいまでこの子たちと練習があるので それまで待ってもらえますか?」 

シャア「構わんよ 何の練習かは分からないが、
     頑張っている幼い女性はいいものだ 見物させてもらうよ」 

真帆「すばるんすばるん… あの人、怪しくない…?」 

紗季「でも体操座りでこっち見てるわ…? 何か考えがあるならあんな律儀に待たないと思うけど…」 

昴「まあ確かに怪しいけど 小学生が好きな人に悪い人はいないよ 練習を始めよう」 

智花「昴さんがそう言うなら…」 

ひなた「おー ひな、後でお話してみる」 

昴「はは、ありがとう ひなたちゃんならうまく話を聞けるかもしれないね」 


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 11:03:43.18 ID:j3ZS93ez0

体育座りのシャアとか想像したらワロタ 


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 10:46:14.23 ID:dRe+Jb8B0

智花「はっ!」パスン 

昴「ナイッシュ!智花!」 

智花「はいっ! ありがとうございますっ」キラキラ 

シャア「ほう なるほど」 

ひなた「おー!」パスン 

シャア「ナイッシュ!」 

ひなた「おー!? ありがとー、仮面のおにーちゃん!」 

キュイーン! 
シャア「ぐっ なんだ今の感覚は… ガンダムが来ている…?」 

愛莉「長谷川さん… あの人、さっきからずっとブツブツ喋ってて…」 

昴「あ、ああ 集中力を欠くのは困るな…」 

シャア「おっとすまない! 気にしないで続けてくれ!」 

紗季「聞こえてたみたいですね…」 

昴「みんな、いつも通りにいくぞー 試合でもこんな妨害があっても慣れて対応しないとダメだ!」 

シャア「妨害をしているつもりはないのだがね」 


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 10:49:39.76 ID:K2XdDqXT0

シャアの「ナイッシュ!」 


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 10:51:53.04 ID:dRe+Jb8B0

昴「よーし 休憩だ!」 

シャア「休めるときには休む それも戦士には必要なことだよ」 

昴「いいこと言いますね シャアさん」 

シャア「なに 実際にそう思っている 君とは本当に考え方が似ているようだね」 

昴「はは 見ていてどうですか?」 

シャア「そうだな 私は真帆ちゃんが好みだ」 

昴「はい!?」 

シャア「済まない、気にしないでくれ これはバスケットボール、というスポーツで間違いはないかな?」 

昴「ですね バスケです」 

シャア「なるほど 大体のルールも理解した なかなか興味深いスポーツだ」 

昴「ええ バスケは俺の全てですから それをあの子たちに受け継いでほしいんです」 

シャア「そうか しかし君は休まなくていいのか? なかなかに動いていたようだが」 

昴「あ、そうですね 水分補給してきます」 


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 10:57:42.75 ID:dRe+Jb8B0

ひなた「仮面のおにーちゃん ひなの練習どうだった?」 

シャア「む、君か ひなちゃんで良いのかな?」 

ひなた「ひなは、ひなた でもひなでいい!」 

シャア「そうか ならばひなちゃん 君が一番頑張っていたよ 見ていて惹かれるものがある」 

ひなた「おー よかった 次もがんばる!」 

シャア「ああ 活躍に期待する」 


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 10:58:22.55 ID:dRe+Jb8B0

真帆「あの…おじさん」 

シャア「私はまだおじさんという年頃ではないよ 真帆ちゃん」 

真帆「うぇっ!? 名前いったっけ…?」 

シャア「彼がそう呼んでいた それだけの話だよ」 

真帆「そ、そっか じゃあアズアズ!」 

シャア「ファミリーネームの方できたか いや厳密には違うのだが いいだろう」 

真帆「アズアズは何しにきたの?」 

シャア「ただの見物だよ 情報を頼りにどんなものかをチェックにね」 

真帆「ふーん… どうなの? その情報って あってた?」 

シャア「予想以上の戦果、というべきかな おっと練習が始まるようだ 行くと良い」 

真帆「あ、うん またね」 

シャア「まっすぐでいい子だな 引っ張ってくれそうだ」 


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 11:09:11.04 ID:dRe+Jb8B0

昴「よーし あと1時間、少しきつくいくぞ!」 

全員「はいっ!」 

シャア「信頼されているのだな彼は 全員が彼をちゃんと見ている」 

昴「そこだ!愛莉ブロック!」 

愛莉「は、はいっ…!」バシッ 

真帆「あーっ とられたー!」 

愛莉「や、やりました…!」 

智花「愛莉こっち!」 

愛莉「えいっ」ポイッ 

昴「愛莉、焦りすぎだ!そっちには誰も… ってシャアさん、まずい避けて!」 

シャア「ほう 私へのパスか いいだろう」パシッ 

昴「あの体勢から拾ったって言うのか…!?」 


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 11:12:42.31 ID:dRe+Jb8B0

シャア「はっはっは… なるほど 「ボール」を跳ねて「ドムドム」 これは面白い」ドムドム 

紗季「1人で納得してますね…」 

昴「すみませーん! ボール返していただけます?」 

シャア「これは済まない」スタタタ 

昴「あ、いえ 投げてくれれば結構なんですけど… って早い!?」 

シャア「私の腕力で投げたらさすがに女性たちに当たった時に危ない では返そう」パシッ 

昴「ありがとうございます…(本当に何者なんだこの人)」 

ひなた「おー 仮面のおにーちゃん 早い ひなの3倍くらいの速さで走ってた!」 

シャア「ふむ モビルスーツの操作だけでなく 通常のダッシュも幼い女性の3倍か
     悪くないな 何にしてもひなちゃんは鋭いな」 

ひなた「ひな、全体をみてうごかないといけないから ちゃんとみてる」 

シャア「偉いな…」スッ 

ひなた「おー?」 

シャア「おっと、つい撫でたくなった 済まない」 


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 11:18:12.83 ID:dRe+Jb8B0

昴「よし練習終わり! みんなおつかれ!」 

全員「ありがとうございましたー」 

シャア「うむ、ご苦労 全員いい動きをしていたよ」 

紗季「はあ… ありがとうございます…」 

シャア「特にもっかん 君は素晴らしい跳躍を持っている」 

智花「もっかん!?」 

真帆「あーっ マネすんなよーっ」 

シャア「なに? これが正式な呼び方ではないのか?」 

智花「普通、皆さんは智花って呼びます」 

シャア「まあいいだろう 私にはもっかんの方が呼びやすい」 

智花「えええ…?」 

紗季「これだけ溶け込んでるのが不思議に見えるわ…」 

愛莉「みんな、よく平気だね…」 


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 11:49:42.92 ID:dRe+Jb8B0

美星「うーっす 終わったかー?」 

昴「ああミホ姉 今終わったところ」 

美星「ねえ昴 ちょっと帰りに買い物に付き合ってほしいんだけどー」 

昴「仕方ないな… 片付けがあるからちょっと待って」 

美星「にゃふふ なんだかんだで聴いてくれるんだよねぇ」 

シャア「む、あ、あなたは…?」 

美星「あなたこそどちら様って感じだけど 仮面のお兄さん?」 

シャア「失礼した 私はシャア・アズナブル 所用でここの部活を見学に来たものだ」 

美星「これはどうも 私はこのバスケ部の顧問の美星 あと一応さっきの昴の叔母です」 

シャア「顧問!? 叔母!? バカな、一体何歳だというのだ?」 

美星「23ですけど…」 

シャア「なんだと? 素晴らしい! 私より上だったのですね 今年で20になりました」 

美星「え、あ、そうなの…」 

昴「急に敬語になってる…?」 


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 11:53:03.61 ID:uuU0Xo4W0

シャア「今年で20になりました」 
ワロタwwwww 



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 11:52:39.57 ID:dRe+Jb8B0

シャア「偶然の出会いに、この勝利を」 

美星「なんか変な人だね」 

昴「ミホ姉には言われたくないと思う…」 

美星「なんだとー? 言ったな昴ー」ギリギリ 

昴「いてててて」 

シャア「ほう、うらやましいことだ」 

美星「え? なに?」 

シャア「いいえ なんでも」 

昴「なんかシャアさんさっきと全然違いますよ? どうしたんですか?」 

シャア「なに、歳上にもこのような素晴らしい容姿をした女性がいるとはね 私は人生で一番感動しているのかもしれない」 

昴「そ、そこまでですか…」 


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 11:59:40.01 ID:dRe+Jb8B0

シャア「それにしても素晴らしい お料理などはされるのですか?」 

美星「こ、ここまで興味持たれたの初めてなんだけど…」 

昴「よかったじゃないかミホ姉!」 

美星「そんなに良くはないって… 仮面で顔隠してるような男だぞー?」 

シャア「ああ…失礼 レディの前で仮面を付けているのは流石に避けるべきだった」カチャ 

美星「!」 

昴「うわ、超美系…」 

美星「えっと、料理はあまり得意じゃないんですけど 愛と根性でどうにかする器量は持ってます」 

昴「顔見た途端に軽くなったな ミホ姉…」 

シャア「む? 料理は苦手か まあそれよりも女性は包容力ですよ ノー、プロブレム」 

昴「包容力って普通男性に求められないか…?」 


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 12:03:07.53 ID:dRe+Jb8B0

昴「ってミホ姉、買い物は?」 

美星「ああそうだった トイレットペーパーお1人様1パックまでなんだ 協力して?」 

昴「しょうがないな… シャアさん、ではまた明日」 

シャア「む お1人様1パック というのは 私も協力できるかな?」 

美星「え、まぁ 協力してもらえるなら嬉しいけど…」 

シャア「いつの時代も、男性は美しい女性に喜んでもらいたいものだ 行きましょう」 

美星「にゃふふ なんかラッキー!」 

昴「いいんですか、シャアさん…」 

シャア「構わんよ」 


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 12:06:42.61 ID:dRe+Jb8B0

-雑貨屋- 

美星「ここ、ここ! 300円のところがお1人様1パック100円でさ!」 

昴「それは安いな… ていうか異常なくらい安いよ」 

シャア「ほう つまり3人で買えば 通常の金額で3倍の量が買えるということか 何たる偶然」 

美星「シャアくん、助かるよー」 

シャア「シャアくん…」 

昴「おいミホ姉、さすがに「くん」は失礼だ」 

シャア「いや、私の方が年下ということもある 気にしなくて構わんよ 昴」 

昴「はあ… ならいいんですけど」 

美星「さあ買いに行くよーん」 


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 12:12:36.82 ID:dRe+Jb8B0

シャア「この行列は…?」 

昴「レジの列ですね」 

シャア「レジ…? レジが並ぶものだったとは記憶していないな…」 

美星「レジの数に対して客が多すぎるとこうなっちゃうんだよねぇ
    にゃふふ 並ぶのも安売りの醍醐味だけどね」 

シャア「ほう… 興味深い」 

昴「興味深いって… 普通知りません…?」 

シャア「宇宙での生活がながかったのでね
     地球にはたまに降りてはいたが 買い物はしなかったのだよ」 

昴「ああ、そういえばパイロットでしたっけ…」 

美星「パイロットなんだー カッコイイじゃん?」 

シャア「それほど大袈裟なものでもありませんよ だが…常に死と隣り合わせではあるかな?」 

美星「へ、へえ なんか危ない仕事なんだ」 

シャア「仕事、と呼ぶほどの物でもないんですよ 因縁と言うべきか」 

昴「なんか本当によく分からないなこの人…」 


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 12:35:02.33 ID:dRe+Jb8B0

シャア「うむ いい買い物をした」 

昴「なんかすみません… 並んでる間、じろじろ見られてましたね…」 

シャア「仕方ないさ この格好は目立つ」 

美星「ところでシャアくん」 

シャア「む、なにか?」 

美星「今日とまるところあるの?」 

シャア「ない、と言っておこうか? 最悪一度帰還しようと考えていたところです」 

美星「うち泊めてあげようか? 小さいアパートだけど」 

シャア「…いや、さすがにレディの家に泊まるのはまずいだろう」 

美星「にゃはは 変なことするような度胸なさそうだから言ってるんだけど?」 

シャア「鋭い 私は臆病なのでね 妙なことをするつもりはない」 

美星「じゃあ平気でしょ? 来たら?」 

昴「なんだか、狙いがありそうだな… ミホ姉」 

美星「黙っていた方がいいときもあるんだよ 昴」 


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 12:37:14.81 ID:dRe+Jb8B0

昴「送ってくれてありがと ミホ姉」 

美星「ついでついで じゃあーねー」 

昴「ああ」 


美星「さて、帰りますかー」 

シャア「本当にいいのかな? 泊めていただいても…」 

美星「いいのいいのー まあ働かざる者食うべからず だけど にゅふふ」 

シャア「む…?」 


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 12:39:55.71 ID:dRe+Jb8B0

美星の家 

美星「さってぇ ご飯作れる?」 

シャア「なに? まさか私が作るのか?」 

美星「以外にいる? 私お風呂入ってくるから出てくるまでになにか作って
    冷蔵庫の中は何使ってもいいから」 

シャア「むぅ… 了解した」 


シャア「何故このような事態になっている…
     私は幼い女性のスポーツする姿を見に来たはずだ」トントン 

シャア「いや、だがミホ姉も悪くはないな… むしろ好みではある」サクサク 

シャア「うーむ… 1日は泊めてもらうとするか…」コトコトコト 

シャア「ほう? ミネストローネができてしまったようだ」 

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