P「アイドルたちの趣味を暴こう!!」 

カテゴリ:アイマスSS

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 09:26:44.63 ID:41l48AEK0

P「うーむ、プロフィールには全員の趣味が書いてあるけれど…」

P「あくまでこれは表向きだからな。」

P「これ以外にもあいつらに趣味があるかもしれない…」

P「まずは>>6を観察しよう。」


以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 09:29:05.48 ID:MqbpxFhL0



以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 09:32:48.92 ID:41l48AEK0

P「まずは春香を観察しよう!」

P「えーと、あいつの趣味は公式ではお菓子作りとカラオケだよな。」

P「うん、春香らしいよな。」

P「でも、春香のこれ以外の趣味って…」

春香「どうしたんですか?プロデューサーさん。」

P「うわあああ!春香!!」



10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 09:34:55.86 ID:41l48AEK0

P「い、いつからそこに…」

春香「え、今ですけど。」

P「だよな。」

P(ええ、さっきまで視界に捉えていたはずなのに…)

P(もしかして春香は高速移動が趣味なのか?)



12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 09:37:50.21 ID:41l48AEK0

P「なあ、春香。春香の趣味って…」

春香「お菓子作りとカラオケです♪」

P「うん、それは知ってるよ。でも、それ以外に何かあるか?」

春香「何か…うーん?」

P「なんでもいいぞ。」

春香「あっ!!最近>>16をするのにハマってます♪」





16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 09:39:43.10 ID:vQZ3JHK/0

小鳥さんと一緒にPの私生活観察



19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 09:45:28.97 ID:41l48AEK0

P「なんだなんだ?」

春香「最近、小鳥さんと一緒にプロデューサーさんの私生活を」

P「俺の私生活を?」

春香「おはようからおやすみまで観察するのにハマってます!」

P「ええええええええ!!!!」

P(え、じゃああんなことやこんなことをやっているのもバレてるのか?)

P(というかそんな時間あるのかよ!犯罪だろ、それは)

P(なにより本人に言うな―!)

春香「プロデューサーさん?どうしました?)

P「あ、頭が…混乱しててな…」



20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 09:50:58.35 ID:41l48AEK0

P「いつから?」

春香「出逢ったときから…」

P「え…」

春香「プロデューサーさんのことをもっと知りたくて!!」

P(いや、春香みたいな可愛い子からこんなことを言われて悪い気はしないし、むしろ嬉しいんだが…)

P(素直に喜べないぞ。)

P「なんでそんなことを?独身男の物悲しい光景なんて見ててもなんの得にも…」

春香「野暮ですね、プロデューサーさん。」

P「え?」

春香「私はプロデューサーさんのことが好きなんです。」



21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 09:54:03.18 ID:41l48AEK0

P「…?」

春香「気付いてなかったんですか?」

P「ごめん」

P(なんで俺、謝ってるんだろう)

春香「もう、プロデューサーさんの鈍感。」

P(ど、どうしたらいいんだあ?!!)

P(ひとまず>>26しよう)







26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 09:58:49.35 ID:ZlgrwKxH0

蝶野ばりのビンタ



30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:06:48.43 ID:41l48AEK0

P(アイドルを叩くのは忍びないんだが…)

P(でも、このままじゃ春香の行為がエスカレートして)

P(犯罪者になってしまう!!!)

P「ごめん…春香」

春香「プロデューサーさん?」

P「」バチィイイイイイイイン!!!!!

他人に手を挙げたことが無い俺のビンタがどれほどの威力を持つのかは分からない。

春香「…蝶野」

と言いながら春香は倒れてしまった。

そしてさらに>>34が目を丸くしてその光景を見ていたのだ…





34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:09:05.37 ID:MqbpxFhL0

千早



39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:14:54.50 ID:41l48AEK0

千早「ぷ、プロデューサー…」

P「ち、千早!!!」

P(マズイ!!千早はまずい!!!)

千早「春香!!大丈夫なの、春香!!」

春香に駆け寄る千早だったが、魂の抜けた春香からの返事はない。

千早はキッ、と鋭い目つきで俺を睨んだ。

千早「アイドルに手を上げるなんて…何を考えているんですか、プロデューサー!」

P「いや、違う。違うんだ。」

千早「何が違うんですか?」



41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:18:11.80 ID:41l48AEK0

P「実は春香が…」

俺は事の顛末を千早に話した。
千早は意外にも大人しく聞いていた。

千早「春香と小鳥さんが、そんなことを…」

千早「でも私も>>44とかしていますよ。」

P「ええええええ!!!」





44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:20:46.52 ID:kWsG0qKR0

PのYシャツクンカクンカ



46 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:25:33.77 ID:41l48AEK0

P「俺のYシャツをクンカクンカ…千早が?」

千早「はい。他人の衣類の匂いを嗅ぐととっても落ち着きます。」

P(そうか…千早は一人暮らしだから寂しいんだな)

千早「ごめんなさい。無断で嗅いだりして…」

P「いいよ、臭くなかったか?」

千早「とってもいい匂いでした。」

P「えへへ」

千早「うふふ。」

P(…あれ?)



47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:30:12.29 ID:41l48AEK0

P(おかしい…なんで和やかな空気になってるんだ…)

P「なあ、千早。」

千早「なんですか?」

P「さっき他人の衣類っていってたけど、他の人のも嗅いでるのか?」

千早「>>51」





51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:34:43.97 ID:2sNfd8El0

やよいの下着クンカクンカ



55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:42:29.68 ID:41l48AEK0

千早「…た、高槻さんのを…」

P「やよい?やよいのパーカーとか?」

千早「いいえ、あの、その下着を」

P「え、下着?どうやって嗅ぐんだよ!!!」

P(俺も嗅いだことないのに!!)

千早「えっとですね、>>58」





58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:45:23.70 ID:DRFlL6VE0

無理やり




61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:50:27.57 ID:41l48AEK0

千早「無理やりです。」

P「非道よ!!あんた非道よ!!」

千早「高槻さんはちょっと恥ずかしがってたけれど受け入れてくれました。」

P「やよい、拒んで!!そこ拒んで!!」

千早「高槻さんの匂い…とっても満たされました」

P「やよい、ごめんなあ、ごめんなあ」

千早「ふふっ、高槻さんとっても可愛い!!」

P「千早のこんな笑顔…やっぱりやよいありがとう!」



62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:56:05.51 ID:41l48AEK0

千早「ああ、また高槻さんに満たされたくなってきたわ…」

P「やよい逃げて!!超逃げて!!」

やよい「うっうー!おはよーございますー!!」

P「タイミング悪!」

千早「高槻さぁん!!」ガバッ

やよい「千早さん…プロデューサーが見てます」

千早「可愛い、可愛いわ…」

P「千早が…壊れた」

>>65「何してるんですか?」








65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 10:56:43.37 ID:NbQT1pwS0

目覚めたはるかさん



68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 11:04:34.65 ID:41l48AEK0

春香「いたた、あの何してるんですか?」

春香「千早ちゃんはやよいに発情して抱きついてるし…」

春香「プロデューサーさんは疲れ切った顔してるし」

P「春香!目覚めたのか?」

千早「春香大丈夫?えへへー高槻さん」

春香「あはは、私寝ちゃってましたね!すみません」

P「怒ってないのか?何か異変はないか?」

春香「そういえばほっぺがジンジンするような…」

P(ショックで記憶を消したのか…。)



69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 11:09:02.46 ID:41l48AEK0

春香「そういえば他のみんなは?」

P「それがまだなんだよ。」

春香「やった!プロデューサーさんとふたりきり♪」

P「千早とやよいと、多分音無さんもいるんだけど…」

春香「あの二人は知りません。小鳥さんもあの二人をビデオに収めるのに夢中で存在感を消してますし。」

小鳥(なんでばれたのかしら…)

>>72「おはようございます」





72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 11:10:47.13 ID:n0Yw/rSP0

貴音



73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 11:17:53.88 ID:41l48AEK0

P「おお!!貴音!!」

貴音「おはようございます、この状況は…」

P「千早が暴走してやよい狂になって、春香が怖くて、小鳥さんが透明で…」

貴音「あの、よく分からないのですが…如月千早がおかしいということは分かりましたが…」

P「とにかく貴音!!助けてくれ!!」

貴音「そう言われましても…」



74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 11:24:50.59 ID:41l48AEK0

春香「貴音さん、おはようございます。」

貴音「…いつも通りでは」

P「違うのよ!騙されちゃダメ!!」

千早「高条さんおはようございます。」

やよい「うっうー…貴音さぁん」

P「千早、せめて他人のことはちゃんとよんでくれ。」

貴音「ここは本当に私の知る765プロなのでしょうか…」

>>78「おはよう。」





78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 11:26:35.93 ID:7SaOWWG/0





80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 11:32:09.96 ID:41l48AEK0

響「はいさーい!!みんな…ってあれ?」

貴音「響!!これほどまでに貴女を求めた日がありましたでしょうか!」

響「た、貴音?近いぞ。」

響「プロデューサー、この状況はなんなんだ?」

P「なあ、響。貴音」

響「なに?」

貴音「何でしょうか?」



81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 11:39:13.21 ID:41l48AEK0

P「お前たちの趣味って何?」

響「知ってるはずだぞ!プロフィール欄に書いてあるからな!」

P「まあそうだけど一応。」

貴音「天体観測と、舞台鑑賞です。心が洗われます。」

響「ラーメンは?」

貴音「らぁめんは趣味ではありません。生きていくのに不可欠な存在ですから。」

響「そーなのか。自分の趣味は編み物と卓球だぞ!」

貴音「響の編んだもの。きっと柔らかくて温かい真心がこもっているのでしょうね。」

響「照れるなあ。今度貴音にも編んであげるからね!」

貴音「嬉しいです。」ニコッ

P(この二人は癒されるな。)



83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 11:43:21.16 ID:41l48AEK0

P「それ以外に趣味ってあるのか?」

響「うーん、動物たちのお世話したり遊んだりすること?」

貴音「私は>>84をしたりしますね。」

響「それ以外には、あっそうだ!!」

P「なんだ?」

響「>>90をしたりするぞ!」





84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 11:43:47.30 ID:ZlgrwKxH0

蟻の巣に水を流し込む


90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 11:47:13.59 ID:ZlgrwKxH0

オウ助に小型カメラを付けてPの私生活を観察





95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 11:52:23.84 ID:41l48AEK0

貴音「私は蟻の巣に水を流し込んだりしますね。」

P「ひゃだ!貴音さん鬼畜!まじ鬼畜!」

響「貴音!それは流石に酷いと思うぞ。蟻たちだって一生懸命生きてるのに。」

貴音「響はどうなのですか。」

響「自分はオウ助に小型カメラを付けてプロデューサーの私生活を観察してるだけだよ」

貴音「え?」

P「え?」

P(またかよおおおお!!響きもかぁあああ!!!) 







101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 12:00:01.59 ID:41l48AEK0

春香「響ちゃんも?!やっぱりやっちゃうよねー。」

響「春香もか?プロデューサーの私生活気になるからなー」

春香「響ちゃん、プロデューサーさんのこと好きなの?」

響「そ、そんなわけじゃ…ううう、顔が熱いぞー」

春香「じゃあどうせなら今度一緒に見に行こうよ♪」

響「一緒に…うん!!!!」

響(一緒にって響きがなんか嬉しいぞ!!)

P(こいつらどうしてくれようか…)

貴音「ついていけません。」



104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 12:10:20.73 ID:41l48AEK0

貴音「響!そのようなことは即刻やめなさい!」

響「貴音…」

貴音「それは人間としてしてはならない行為です!」

響「だって、自分プロデューサーのこともっと知りたくて…」

貴音「こんなに近くにいるのです。そんな回りくどい手段でなく、ぶつかっていきなさい。」

響「うううう…ごめん、プロデューサー」

貴音「響、いい子です。」

P「貴音…たすかった、ありがとう。」

貴音「いいえ、響は私の親友ですから。道を正してあげないと。」

響「たかねええ!!!」



112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 12:20:04.92 ID:41l48AEK0

貴音「天海春香もそのようなことはよしなさい。」

春香「貴音さん…」

貴音「プロデューサーを愛しているのなら迷惑をかけるべきではありません。」

春香「分かりました…」ちっ

P(こいつは止めない!ぜったいまた繰り返す!)

>>117「おはよう」





117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 12:23:56.43 ID:ZlgrwKxH0

北斗



121 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 12:31:44.07 ID:41l48AEK0

北斗「おはよう!!」

P「…」

響「961プロの…!!!」

貴音「なぜここに?」

千早「男は帰れ。」

やよい「うー、怖いです…」

春香(伊集院北斗…か。よく知らないしどうでもいいや)

P「君はジュピターの…なぜここに?」

北斗「>>126だからさ」





126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 12:34:59.22 ID:rnGITZCD0

いつもの報酬をいただきに来た



129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 12:41:43.76 ID:41l48AEK0

北斗「いつもの報酬を頂きにきたからさ!!」

響「報酬…?」

P「そんなに関わりないだろう。」

千早「何言ってるのかしら。この人。早く帰って頂戴。」

春香「あの、報酬って何なんですか?」

北斗「>>133に決まってるじゃないか!!」

P「うわあ…」





133 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/03/28(水) 12:43:56.28 ID:Qzt6NIVX0

Pの体



136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 12:53:36.07 ID:41l48AEK0

北斗「お前の体に決まってるじゃないか!」

P「えええ!!!俺?!女の子じゃなくて?!それもまずいけど!」

千早「いい加減にしてください。気持ち悪い。」

P「お前も大概だけどな!!」

春香「あなたにはプロデューサーさんは渡しません!!」

北斗「別にいいだろ…俺はそいつが好きなんだ。」

響「…」

P「…でもやだぞ」

貴音「じゃあ、お友達からというのはどうでしょう。」

北斗「本当?ありがとう!」

響「うーん複雑だなあ。まあライバルとして頑張ろう、北斗!!」

北斗「うん!!頑張る!!チャオー☆」

北斗はオカマ走りをして帰って行った。
仮にも女の子に大人気の男性アイドルグループのメンバーだろお前。

P(…はあああああ)



140 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:03:25.52 ID:41l48AEK0

貴音「行ってしまいました。」

春香「伊集院さんがプロデューサーさんのことを好きなんて…」

小鳥(いいもの見ちゃった♪)

千早「理解に苦しみます」

P「お前は絶対に理解できるだろ」

やよい「うー、愛にはいろんな形があるんですね。難しいかも…」

千早「大丈夫よ高槻さん。私がゆっくり教えてあげる。」

P(どうして千早はこうなった…)

>>144「おはようございます」





144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:04:34.65 ID:+AE5cMou0

イヌ美



146 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:11:19.84 ID:41l48AEK0

イヌ美「わんわん!!」

響「イヌ美!どうしたんだ、ひとりで来たのか?」

イヌ美「ばうっばうっ」

響「えっ、連れてもらってきた?一体誰に…」

イヌ美「わんっ!!」

響「えっ、>>150に?」

イヌ美「ばうっ」

P「響すげぇ」

>>154「おはよーございます」





150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:12:29.90 ID:SQPcZRhh0

北斗


154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:13:36.08 ID:NsyjNDtZ0

雪歩



157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:20:19.00 ID:41l48AEK0

響「えっ、北斗に?なんでまた…」

イヌ美「ばうう」

響「えっ、かっこよかった?まあ確かにルックスはな…」

雪歩「おはようございますぅ。」ガチャ

イヌ美「ばうっ!!!」

雪歩「えっ、イヌ美ちゃ…怖い怖いですぅ!!!真ちゃあああん!!!」

P「真はまだ来てなくて…」

雪歩「うううう、なんでイヌ美ちゃんが…」



159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:26:15.13 ID:41l48AEK0

響「は、はいさーい…雪歩」

雪歩「響ちゃん…どうしてイヌ美ちゃんがここに…」

春香「おはよう雪歩。何でもジュピターの伊集院北斗が勝手にイヌ美ちゃんを連れてきたみたい。」

響「なんで自分の家が知られてるんだ…鍵かけたよな?」

千早「勝手に人の家のペットを連れまわすなんて…最低だわ」

P「千早にだけは言われたくないだろうな」

やよい「雪歩さん。大丈夫ですか?」

雪歩「やよいちゃん…うん。なんとか大丈夫だよ。ありがとう。」



160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:31:17.58 ID:41l48AEK0

千早「こほん、そういえば高槻さんの趣味って何?(知ってるけど)」

やよい「オセロとか家庭菜園とかです。」

やよい「野菜を自給自足したときの達成感、たまりません。」

P「やよいは偉いなあ」

やよい「えへへー」

千早「高槻さんは本当えらいわね。あと他には?」

やよい「最近>>164をしてます!」





164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:32:49.36 ID:FcUwlJ+d0

おれおれさぎ



174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:39:37.99 ID:41l48AEK0

やよい「最近おれおれ?詐欺をしてます。」

P「それはだめええええ!!!」

千早「やってみて。」

やよい「もしもし、おれだよおれ。えっ?そうだよ。かねかせー。どうなってもしらないぞっ!!」

千早「か、可愛い!!どんな大金でも出せちゃう気がするわ!」

春香「おれって言うのがぎこちないね。「私」でいいのに。」

やよい「テレビでおれって言ってたから真似しました!!」

やよい「どうですか、プロデューサー」

P「…」

>>178「そんなことしないで!」




178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:40:28.57 ID:FcUwlJ+d0

律子



190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:48:24.57 ID:41l48AEK0

律子「そんなことしないで、やよい!!」

P「律子…」

律子「家計が苦しいのも、家族のためにやよいが一生懸命頑張ってるのも知ってる。」

千早「…私も知ってるわ。」

律子「でも、それでもそういうことはしちゃダメ!」

律子「やよいは純粋だからテレビをみて簡単にお金を稼げる方法だと思ってしまったかもしれないけど」

律子「それは間違いなの。いつか自分に倍返しになって帰ってくる。」

貴音「律子…」

律子「やよい…何回オレオレ詐欺したの?」

やよい「まだです…最近一生懸命練習してたんです。」

P「よかった…被害者はいないのか」



195 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:55:07.41 ID:41l48AEK0

貴音「やよい、私たちがついています。」

響「辛い時にはいつも駆けつけるさぁ!」

雪歩「みんなやよいちゃんが大好きだから。」

千早「私が一番好きよ、高槻さん。」

春香「だから一人で悩まないで、やよい!」

P「そうだぞ、やよい。」

律子「だって私たちみんな…」

やよい「なかま…ですよね、えへへっ」グスッ




197 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/03/28(水) 13:55:48.55 ID:Qzt6NIVX0

だってわたしたち


198 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:56:00.60 ID:rnGITZCD0

仲間だもんげ!


201 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:56:27.05 ID:FcUwlJ+d0

もう許してやれよ



204 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 13:58:42.80 ID:41l48AEK0

やよい「みなさん、ありがとうございます!」

やよい「私、これからもまっすぐに生きます!!」

P「それでこそやよいだよ。」

やよい「えへへっ」

イヌ美「ばううう」

響「イヌ美も「よかったね」っていってるぞ!!」

やよい「イヌ美ちゃん、ありがとう!」

雪歩「や、やっぱり怖いですぅ…」

P「なあ、雪歩。」

雪歩「へ?プロデューサー?」



206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:04:10.81 ID:41l48AEK0

P「雪歩の趣味って…」

雪歩「詩をかくことと、日本茶です…」

P「雪歩の書く詩ってどんなのなんだ?」

雪歩「は、恥ずかしいですう」

やよい「私も雪歩さんの詩、見てみたいかなーって。」

雪歩「やよいちゃん…うん。じゃ、じゃあ」


雪歩の詩のタイトル>>211





211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:06:16.19 ID:ly3980nW0

響は何故獣臭いのか



216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:15:10.92 ID:41l48AEK0

雪歩「こ、これです」

P「えっとなになに?」

やよい「響は何故獣臭いのか、ですか?」

響「それがタイトルなのか?!!」

千早「的を射てるわね。」

貴音「聞き捨てなりませんね。」

春香「雪歩ー、本文は?」

雪歩「ええと、>>220(一、二行目)。>>224(三、四行目)。>>228(五、六行目)」

雪歩「そして最後は>>232で締めましたあ!」





220 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:17:22.33 ID:ly3980nW0

響さんはいつも動物と楽しそうに話している


224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:18:25.33 ID:MktkBf1h0

自信家だけど寂しがり屋


228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:19:02.58 ID:wQR6MPe40

ひなだお!


232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:20:08.94 ID:jTrL/vhv0

そんな響ちゃんが大好きです



243 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:30:27.74 ID:41l48AEK0

雪歩「『響は何故獣臭いのか』 

響さんはいつも動物と 

楽しそうに話している 

自信家だけど 

寂しがり屋 

ひな 

だお! 

そんな響ちゃんが大好きです 。


         おしまい        」

響「雪歩!!自分感激したぞ!自分も雪歩のこと大好きだからな!!」

雪歩「えへっ、ありがとう響ちゃん、緊張しちゃった。」

貴音「タイトルとひなだお!が気になりますが…」

やよい「優しい詩ですっ!!」

雪歩「えへっ、実は>>247のことを考えながら書いた詩もあるんです。」





247 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:31:31.19 ID:wxMz0ce70

貴音



251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:37:11.39 ID:41l48AEK0

雪歩「えへっ、実は四条さんのことを考えながら書いた詩もあるんです。」

貴音「私ですか?光栄ですね。」

雪歩「四条さんって神秘的で…すごく詩の世界にあってると思って。」

貴音「私の詩…題名を教えていただけますか?」

雪歩「は、はいっ!!タイトルは>>255です!」

P(雪歩、緊張してるな…)





255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:39:18.30 ID:wQR6MPe40

月 -MOON-




259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:45:24.32 ID:41l48AEK0

雪歩「タイトルは月 -MOON- です!」

春香「おお、貴音さんらしいね!」

千早「確かに四条さんらしいわね。」

やよい「ろまんちっくです!!」

P「じゃ、雪歩。読んでみてくれ。」

雪歩「は、はい、>>262(一、二行目)。>>265(三、四行目)。>>268(五、六行目)」 

雪歩「渾身の力を振り絞った最後は>>272です!」





262 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:46:51.37 ID:oWI/sRTn0

四条さんのお尻って月みたいに丸い


265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:47:21.14 ID:ly3980nW0

四条さんと百合セッ〇スがしたい


268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:48:08.04 ID:oWI/sRTn0

アヌスはまるでクレーター


272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:49:31.74 ID:+AE5cMou0

さぁ、《冥界》への扉を今開こう


287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:00:40.32 ID:41l48AEK0

雪歩「『月 -MOON- 

四条さんのお尻って

月みたいに丸い

四条さんと

百合セッ〇スがしたい

アヌスは

まるでクレーター

さぁ、

《冥界》への扉を今開こう 


           おしまい     」


P「ゆ、雪歩…それホントにお前が書いたのか?」

雪歩「何か変でしたか?プロデューサー」

千早「全然変じゃないわ、素敵よ萩原さん!」

雪歩「えへっ、ありがとう千早ちゃん。」







292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:04:23.95 ID:41l48AEK0

やよい「ううー、あんまり意味が分からないかも…」

春香「いいのやよいは分からなくて」

律子「いいのはタイトルだけだったわね…酷いわ。響きのはタイトル以外良かったのに。」

響「冥界…なんかカッコいいぞ!」

貴音「萩原雪歩。」

雪歩「四条さん、どうでしたか?」

貴音「>>295」




295 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:05:27.33 ID:ly3980nW0

百合セッ〇スしましょう、雪歩



304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:11:37.97 ID:41l48AEK0

貴音「百合セッ〇スしましょう、雪歩」

響「ちょっと貴音、正気か?!」

春香「四条さん、目を覚まして!!」

雪歩「し、四条さん。ほんとにいいんですかあ?」

やよい「百合…せっ〇すってなんですか?お花?」

律子「やよい…ごめんね。」

P「おい!!やめろ!」

雪歩「夢みたいですぅ」

貴音「>>306」





306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:12:53.31 ID:oWI/sRTn0

嘘です


309 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:15:11.62 ID:Fxruc/HO0

ひでえww



310 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:19:14.97 ID:41l48AEK0

貴音「嘘です。」

雪歩「えっ?」

P「ほっ」

貴音「萩原雪歩、自分の身体を大切になさい。」

雪歩「してます…でも私は四条さんと…」

貴音「雪歩、自分の気持ちをじっくりと考えてみなさい。」

雪歩「でも、私、四条さんが好きなんです…憧れなんです」

貴音「それは嘘。私よりもっと大切な人がいるはずです。」

雪歩「私の…大切な人」

雪歩の好きな人…>>315





315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:20:57.04 ID:MktkBf1h0





321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:27:05.68 ID:41l48AEK0

雪歩(私のことをいつも支えてくれて…)

雪歩(男の人が苦手な私に優しくしてくれて)

雪歩(気付くと頼ってしまって、傍にいないととっても寂しい)

雪歩「プロ…デューサー」ボソ

貴音「雪歩の好きな人ですか?」

雪歩「ごめんなさい、四条さん。」

雪歩「私、四条さんへの気持ちを恋愛感情とはき違えていて…」

雪歩「これからも友達でいてくれますか?」

貴音「ええ、こちらこそよろしくお願いします。雪歩」ニコッ

P(あのふたり、何こそこそ話してるんだろう…)



322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:32:04.94 ID:41l48AEK0

P(まあ、百合セッ〇スの話はなしになったみたいだし大丈夫だろう)

P「そういえば律子の趣味は資格取得と分析だよな。」

律子「ええ、そうですけど。」

P「他にはないのか?」

律子「他に…ですか。別に」

律子「あっ!>>325ですね!」

P「へえ」

>>330「おはよー」





324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:34:41.98 ID:WmyZDSr10

メガネ磨き


325 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:34:42.56 ID:Y6vYRBXB0

オ〇ニー


330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:35:51.15 ID:jTrL/vhv0

真美



333 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:42:17.40 ID:41l48AEK0

律子「あっ、オ〇ニーですね。」

P「へえ、オ〇ニーかあ」

P「ってえええええ!!!!」

真美「おはよ→!ねえねえりっちゃん。オ〇ニーってなに?」

律子「真美…あんた知ってるでしょ。」

真美「え、知らない知らない!ホントに知らない!」

亜美「亜美も知らない!!兄ちゃん教えてー」

P「ええっと、どうしよう。」

やよい「あうー、私も知りたいかも…」

千早「プロデューサー。性教育はきちんとすべきです!!」

春香「千早ちゃん、とめなよ!!」



334 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:46:35.51 ID:41l48AEK0

雪歩「…みんな、そんな破廉恥な言葉言ったら駄目だよ…」

響「雪歩は人のこと言えないぞ。」

貴音「…」

亜美「ねえ、りっちゃん!教えて→」

真美「兄ちゃん教えて→」

P(もう律子があんなこというから…)

律子「えっとね、オ〇ニーっていうのは」

律子「>>338よ。」





338 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:49:30.87 ID:wQR6MPe40

自己満足


340 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:50:57.07 ID:DfOzNavN0

だれがうまい事言えと



341 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:54:40.46 ID:41l48AEK0

律子「自己満足よ」

P(そのまんまだあ!!!!)

やよい「自己満足…ですか」

真美「じゃあ、めっちゃ楽しくなるってことだね、亜美!」

亜美「ウルトラハッピーだね、真美!」

千早「言いえて妙ね。」

春香「真実だよね。」

亜美「そのめっちゃ楽しいことってどのくらいの頻度でできるの?」

律子「うーん、だいたい>>345ね。」





345 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 15:56:19.76 ID:VQZrNDG70

一日に三回



350 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:01:55.58 ID:41l48AEK0

律子「だいたい一日に三回ね。」

P(律子って意外にエロいんだな…、やばい)

亜美「楽しいことを一日に三回!!」

真美「すごいよ!りっちゃん、人生たのしんでるねー」

P「律子…そのオカズはなんなんだ?」

千早「ぜひご教授願いたいわ。」

やよい「うっうー!おかず食べたいです!」

律子「>>355を使うことが多いかしら。」





355 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:03:33.71 ID:rTPE6ibx0

黒井



365 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:09:20.56 ID:41l48AEK0

律子「黒井社長を使うことが多いかしら。」

P「961プロの…黒井社長か。なんでまた。」

律子「なんでって私たちとあそこはライバルでしょ?」

律子「それを征服したり、はたまた劣勢になったり…」

律子「それを考えるとなんかいいのよ、好きじゃないけど興奮するの」

真美「シュミレーションゲームみたいな?」

亜美「だね。」

千早「黒井社長…ね。なかなかやるわね律子。」

千早「私は死んでもいやだけど。」

P(いつもの律子カムバック…)



373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:15:51.78 ID:41l48AEK0

亜美「でもいまいちよく分からなかったよ。」

やよい「私も」

P「あっ、そうだ、亜美真美!お前たちの趣味は…」

真美「物まねだよ→、メールとゲームも好き!」

P「それ以外には?」

P(こいつらは絶対健全だろう…な。)

亜美「亜美はね→、>>376」


真美「真美は、>>380」





376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:16:42.43 ID:hbqmEoTW0

露出プレイ


380 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:17:58.79 ID:1lnuNxgy0

Pを睡眠姦



386 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:24:21.97 ID:41l48AEK0

亜美「亜美はね→、露出プレイ。」

P「は?」

真美「真美は兄ちゃんを睡眠姦!」

P「へ?」

春香「ええええええええ!!!!!!!!」

やよい「ろしゅつぷれい?すいみんかん?なにそれ?」

律子「あんた達オ〇ニーのオの字も知らない清純派だったんじゃないの?」

真美「まっさかー、知らないわけないっしょ!」

亜美「知らないのはやよいっちだけだよ、遅れてるぅ!」

雪歩(私もオ〇ニーしたことないですう)

やよい「ううう…」

千早「亜美!真美!純真な高槻さんを傷つけないで!」



390 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:29:49.67 ID:41l48AEK0

律子「露出プレイって何するのよ。」

亜美「なにとぼけてんの!みんなしてるっしょ!」

春香「してないよ!」

千早「流石にしてないわ。」

亜美「ええー、はるるんも千早お姉ちゃんも不潔!」

響「え?」

律子「もしかして…亜美、あんたまさかお風呂のこと露出プレイっていってるの?」

亜美「そ→だよ!だって裸になるでしょ!露出するじゃん」

亜美「みんな露出プレイ体験済みだねっ!!」

貴音「そういうことでしたか。」

P(よ、よかった)



394 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:34:05.92 ID:41l48AEK0

律子「で、真美の睡眠姦っていうのは?」

P(でも普通されたら気付くよなあ…)

春香(プロデューサーさんの家の盗撮でもそんなシーンなかったよね?)

響(無かったぞ!!)

真美「兄ちゃんが事務所で疲れて眠っちゃってる時にエッチなことするんだ!」

やよい「えっちなこと…」



397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:39:40.24 ID:41l48AEK0

真美「兄ちゃんが眠っちゃってる時に毛布かけてあげて」

律子「うんうん」

真美「は、恥ずかしいけど手とか握っちゃったりして…」

春香(ちょっと…可愛い。)

真美「そんでエッチなんだけど…兄ちゃんのほっぺにチューをするの。」

千早(まぶしい…真美がまぶしい)

真美「そんで真美、めっちゃハッピーな気分になるんだ!」

律子(全然「姦」じゃないじゃない。でも可愛いわね。)

P(真美…可愛いなあ。キスをエッチなことなんて)





404 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:45:41.49 ID:41l48AEK0

真美「ごめんね、兄ちゃん」

P「謝ることないよ、あの毛布は真美がかけてくれたのか。ありがとう」

真美「へへっ、兄ちゃんが喜んでくれてよかった!」

春香「勝てない…あれは勝てない。」

響「勝てない…」

雪歩「真美ちゃん、健気ですぅ。」

亜美「真美めっちゃ優しいね!流石亜美のお姉ちゃんだよ!」

真美「えへへ」

やよい「真美偉いなあ!」

千早(真美も高槻さんもどっちも偉いわ!)



407 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:50:14.12 ID:41l48AEK0

律子「そういえば、美希と真とあずささんと伊織が来てないわね。」

P「そうだな。あずささん迷子になってないかな。」

春香「大丈夫ですよ!…多分。」

>>411「おはよう」

>>415「おはよう」





411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:52:05.06 ID:ZlgrwKxH0

社長


415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:52:05.93 ID:r8Ufd7mv0

あずささん



422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:59:40.88 ID:41l48AEK0

社長「おはよう、諸君!」

あずさ「おはようございますー」

P「あずささんよかった!…なんで社長と一緒なんですか?」

社長「いやー、迷子になりそうで危なっかしかったから一緒に来たんだ。」

あずさ「ありがとうございます。」

社長「いやいや、役に立てて良かったよ。」

P「そういえば社長。趣味とかありますか?」

社長「趣味、趣味かね…うーん>>426かな。」

P「あずささんは?」

あずさ「犬の散歩ですけど、>>431も好きですね。」





426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:01:03.32 ID:ZlgrwKxH0

小鳥さんの私生活観察
全部の部屋に隠しカメラが仕込んである



431 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:01:18.85 ID:VQZrNDG70

将棋




439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:07:16.67 ID:41l48AEK0

社長「音無君の私生活の観察…かな、全部屋にカメラが仕込んであるよ」

P(社長からして終わってたあああああ!!!!)

社長「実に彼女は見ごたえのあるいいОLだ。」

P「社長、それ犯罪ですから。」

社長「何を言ってるのかね、彼女にも許可は貰ってるよ。」

P(音無さんも変態だあああ)

P「あ、あずささんの趣味は…」

あずさ「将棋です♪」

P(まともだあああ、女神だあああ!!!)



449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:13:26.60 ID:41l48AEK0

あずさ「でも全然出来ないんですけどね。」

P「いえいえ、趣味が将棋なんてかっこいいですよ!」

律子「私も久しぶりにしたいかも。今度しましょうよあずささん」

あずさ「律子さんと将棋…楽しみです。」

やよい「私にも今度教えて下さい!」

あずさ「いいわよー、やよいちゃん」

P「将棋の何が好きなんですか?」

あずさ「盤と駒のバランスが好きなんです、美しくて」

貴音「確かにあれはいいものですね」



454 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:21:17.59 ID:41l48AEK0

千早(くっ、何か噂されているような気がするわ)

千早(私も将棋を覚えたらあずささんみたいなナイスバディになれるのかしら…)

千早(やればできる!きっと、絶対!!)

律子「うーん、やりたくなってきた!!」

P(俺、実は将棋できないんだよな…)

>>458「おはよー、何話してるの?」





456 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:22:11.61 ID:m2IfAPRx0

美希


458 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:22:24.02 ID:jTrL/vhv0





460 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:31:42.86 ID:41l48AEK0

愛「おはようございます!!!」

春香「あっ、876プロの愛ちゃん!!」

愛「春香さん!!こんにちは!!」

P「お、いらっしゃい。」

雪歩「お、お茶あるよ。」

愛「ありがとうございます!!!」

響「テンション高いな。」

P「愛ちゃんって趣味は?」

愛「金魚すくいとかバーゲンとかです!!」

千早「金魚すくいは燃えるわね。」

P「他には?」

愛「はいっ!!>>464も好きです!!」





464 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:33:06.57 ID:srNLC3J30

AV鑑賞



471 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:35:24.35 ID:41l48AEK0

愛「はいっ!!AV鑑賞も好きです!!」

P(この子まだ小さいだろ!)

律子「どんなものを観るの?」

愛「なんか売れなくなったアイドルがでてました。」

春香「えええ!!!!」



472 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:41:18.24 ID:41l48AEK0

千早「どういう内容?」

愛「そのアイドルさんが色々なものを触れて感じてました。」

真美「ええええ…」

亜美「めっちゃ大人のにおいだよー」

貴音「そんなものがあるとは…」

やよい「わけがわかりません」




473 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:42:01.36 ID:MIUZFID30

売れなくなったアイドル……ピヨ



482 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:49:25.23 ID:41l48AEK0

愛「それで、それに登場する動物たちがとても可愛くて!!」

P(え…まさかの獣姦モノ?レベルたけー)

律子(ははーん、そういうことか。)

律子「そのアイドルさんはレポーターだったのね」

愛「そうです!!大自然の中で動物たちと楽しそうに触れ合ってました!」

響「自分も混ざりたいぞ!!」

愛「夕陽もとってもきれいでした!行ってみたいなあ。」

春香「そういうことだったのかぁ…」

千早「なぜAVと言ったの?」

愛「アニマルビデオでAVですよね?絵理さんが教えてくれました!」

P(あああ…自分は汚れきっていた…)




487 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:54:26.11 ID:41l48AEK0

真美「真美も見たい!」

亜美「亜美も亜美も!!!」

律子「とりあえず「AV」という呼び方はやめなさい。」

愛「なんでですか?語感もいいのに。」

律子「や め な さ い !!!」

愛「ひぇええええ!!!わかりました!!し、失礼します!」ドタバタ

>>490「あれっ、今誰か高速で出て行ったけど…」





490 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:55:31.73 ID:cHaS4DLR0

涼ちん




498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:04:02.04 ID:41l48AEK0

>>496すみません、やってないので変かも


涼「あれ、今誰か高速で出ていったような…」

涼(愛ちゃんだったのかなあ)

律子「涼!あんた何してるの?」

涼「律子姉ちゃん!これ差し入れ」

律子(やっぱり女の子らしいわねー、男だけど)

律子「流石私のいとこね!ありがとう」

P「涼…ちゃん?こんにちは。」

涼「こんにちは。」

P「突然でごめんね、何か趣味とかある?」

涼「えっと、お料理とかお掃除とか…平凡ですよね。」

P「他には何かある?」

涼「>>500」





499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:04:43.79 ID:jTrL/vhv0

ksk


500 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:04:44.98 ID:/ix1acwc0

エロサイトめぐり





511 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:13:27.48 ID:41l48AEK0

涼「エロサイトめぐりですね!」キッパリ

涼「やっぱりそういうものを見ないと…男らしくなれないし」

律子(見ててもなれてないから!!)

P「別に男らしくなることないだろ。女の子なんだし。」

涼「でもムラムラするのは止められないし…」

千早「わかるわかるわ、あなたの気持ち。」

春香「千早ちゃん…」

P「パソコンのない時代から比べるとほんと便利になったもんだなあ」

貴音「そうですね…」

色々なものが変わっていく。モノも人も。俺だって時代の変わる瞬間の証人だ。
だが昔を懐古してもそこに戻ることはできない。
金を積んでも過去は取り戻せない。

P(いかん、いかん。感傷に浸ってしまった)



513 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:20:40.87 ID:41l48AEK0

P「別にそういうサイトを見ること自体はいいと思う。俺も見てる」

P(昔はドキドキしながら、親に見つかるのを過剰に恐れて)

P(友人同士で本を回し読みしたりしてたなあ)

P(何もかもが輝いて見えた。)

P「輝きは戻らないんだな」

P(もし俺がいま死んでも)

涼「え?」

P「なんでもない。そういうのをみるのはその年ごろなら当然だからな」

涼「は、はい。」

P「今を大切にな、秋月涼ちゃん」

涼「わかりました!」

涼(結局男だっていうことはばれなかった…のかな?)



519 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:35:03.93 ID:41l48AEK0

P(今の時点でまだ事務所に来ていないのは美希、伊織、真か)

涼「じゃあ、これで…」

涼(結局恥ずかしい秘密を暴露しただけ…女の子ばかりの事務所で…とほほ)

律子「あら、もう帰るの?ゆっくりしていきなさいよ。」

涼「ごめん…用事あるから」

律子(ショック受けてる…)

律子「わかったわ、気をつけてね」

涼ちゃんはトボトボ帰って行った。

>>524「おはよう」





524 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:36:19.64 ID:WwMZKhTe0





529 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:40:34.02 ID:41l48AEK0

真「おはよー!遅れてすみません!!」

P(もうそういう次元じゃない)

雪歩「真ちゃん!おはよー」

P(あっ、雪歩の顔が明るくなった…)

真「おはよ、雪歩!何してるの?」

雪歩「えへへ、皆で趣味の話してたんだよ。」

真美「まこちん遅いよ→」

亜美「遅いよ→」



554 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:35:17.06 ID:41l48AEK0

P(真の趣味って…スポーツ全般だよな。スポーツ少女だし)

真「プロデューサー、どうしたんですか?」

P「真、お前の趣味って…」

真「趣味ですか?やっぱり体を動かすことですね!運動とか」

雪歩「真ちゃん爽やかー!」

響「自分も体動かすの好きだぞ!」

P「他には?」

真「うーん。えっとですね、>>559ですね。」





559 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:36:19.94 ID:AaqLcn6P0

プロデューサーに渡す(愛妻)弁当を作ること


569 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:44:52.34 ID:41l48AEK0

真「うーんとですね、プロデューサーに渡す(愛妻)弁当を作ること…です。」

P「え!!俺に?!」

P(そういえば真の指…絆創膏だらけだ。アイドルなのに…)

真「それを作るために今日は遅れちゃって…ごめんなさい」

真「結構前から練習してたんですけど、納得行くものができなくて」

雪歩(真ちゃん…顔真っ赤。可愛い) 

真「今日もちょっと焦がしちゃったんです。」

真「でも、頑張りました!!プロデューサー、食べてみてください!」




570 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:51:32.03 ID:VdQAQU850

乙女や……



571 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:52:01.46 ID:41l48AEK0

P(真のお弁当箱…ファンシーだな)

P(手も震えて…)

P「真、ありがとう!今食べてもいいか?」

真「もちろんですっ!!」ニカッ

真の手作り弁当を開けてみたら、少し焦げた卵焼き(中にネギが入っている)と
一生懸命に手ごねした様子が目に浮かぶハンバーグ、ベーコンとアスパラの串刺しが入っていた。
ご飯の上には海苔で「P」と書いてある。

P「すごいじゃないか!!真!」

春香「おいしそうだねー」

真「早く食べてみてください!」




572 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:52:58.75 ID:hbqmEoTW0

のりP(ピー)



579 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:00:39.72 ID:41l48AEK0

真が渡してくれた箸で俺は弁当を食べ始めた。
真は心配そうに俺の顔を見つめている。
俺が首をひねると、より一層心配そうな表情になる。

P(可愛いな)

P「うん!美味しいよ、真!ハンバーグも卵焼きも絶品だ!」

真「ベーコンアスパラは?」

P「もちろん美味しいぞ!真すごいなあ!」

真「プロデューサー、ありがとうございます!ボク、嬉しいです!」

雪歩「真ちゃん、良かったね!あんなに練習したもんね!」

真「ありがとう、雪歩…」

P(うーん、真に何かお礼がしたいな…)

P(>>585しよう。)





585 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:02:58.32 ID:1lCSBPtb0

スクールデイズのDVDをあげよう


593 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:03:57.08 ID:iBa6XVcQ0

Nice boat



595 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:10:55.16 ID:41l48AEK0

P(スクールデイズのDVDをあげよう)

P「真、こんなに美味しいお弁当をありがとう!」

真「そんな!喜んでもらえたのならそれで」

千早(真に耳としっぽが見える…)

P「お礼だ、真。」

P(爽やかなジャケットのアニメだから大丈夫だろう、俺もまだ見てないんだが)

真「うわぁ、可愛い絵ですね!ありがとうございます!」

真「律子ー、これ今見えるかなあ?みんなで見ようよ!」

律子「しょうがないわね…」

あずさ「真ちゃん、嬉しそうねー」




597 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:11:55.90 ID:1lnuNxgy0

かーなーしーみーの



606 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:18:01.63 ID:41l48AEK0

真「まだかなまだかな」ワクワク

春香「わあ!ラブコメ?面白そう!」

真美「青春だね→」

亜美「あっ!タイトルがひび割れたよ!」

千早「いやな予感がするわ…」

やよい「うっうー!面白そうです!」

響「世界ってやつ可愛いな!」

P(言葉っていう子のほうがタイプだな)



612 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:22:51.22 ID:41l48AEK0

真「ボクと同じ名前なんだ、伊藤誠君。」

響「誠と言葉の恋を応援してくれるなんて世界はいいやつだぞ!」

律子「ちょっと、世界、誠にキスしたわよ。」

千早「何がしたいのかしら。仲を取り持っておいて。」

P(なんか嫌な予感がする…)

雪歩「エンディングの曲…素敵…」

真「面白い!!!」



620 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:29:57.64 ID:41l48AEK0

その後、俺の嫌な予感は当たってしまった。
最初は単なる少年少女の純愛ラブストーリーかと思っていたのだが、段々と雲行きが怪しくなり…

貴音「伊藤誠…色んな女性に手を出すとは、許せません!」

響「刹那も加藤達もイカリングもやられてしまったな…」

千早「清浦さん…」

千早は何故か刹那に親近感が湧いたらしい。
刹那が出ている画面だけ食い入るように見ていた。

やよい「ううー、言葉さん怖いです…」

真美「仕方ないよ、こんな状況じゃ…」

真「…」ポカーン

律子「止めようか?」

亜美「みたいみたいー!!」



625 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:36:38.43 ID:41l48AEK0

そして結局最後まで見てしまった…少し吐きそうになってしまった。
だが女性陣は平気な顔で画面を見ていた。真以外は。女はこういうのに強いのかもしれない。

春香「すごいお話だったね…」

千早「男女の愛憎を突き詰めたらこうなったのね…」

響「それにしても誠は最低だぞ!」

亜美「亜美は世界のほうが悪いと思うなー」

真美「言葉姉ちゃんかわいそ→だったよ。」

貴音「狂気が渦巻いておりました。」

律子「まあ、言葉は最後に首でも愛する誠と一緒になれて幸せだったのかもしれないわね。」

真「なんで…なんで…!!!!」



629 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:41:32.25 ID:41l48AEK0

真「よりによってボクとあんな屑な主人公が一緒の名前なんて!!」

雪歩「真ちゃん、落ち着いて…」

真「雪歩はあんなの観て平気なの?!」

雪歩「…」

やよい「ふぁあああ。寝ちゃってましたあ」

千早「高槻さん。おはよう」

千早(寝させといてよかったわ)

真「プロデューサーもプロデューサーです!なんでこんなのボクに貸したんですか?」

真「何か恨みがあるんですか?お弁当がまずかったからですか?!」

P「俺もこんな内容だとは思ってなかったんだ…」



637 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:48:58.92 ID:41l48AEK0

P「ごめん、ごめん、真…。お弁当は本当に美味しかったんだ。」

P「それで本心からお礼をしたくて…お前少女漫画好きだろ?」

P「だから目が大きい絵でラブコメっぽかったから喜ぶと思って…」

P「すまん、真、俺の不注意で不愉快な思いをさせて…」

真「許してあげませんから!!」

真「ぷろでゅーさーの…ばか。」ぐすっ

P(あの真が涙目になってる…やばい)

P(>>643しなきゃ)





643 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:50:30.74 ID:1lnuNxgy0

優しくハグ





662 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:03:58.71 ID:41l48AEK0

P(優しくハグしなきゃ)

P「真。」

真「プロデューサー…なんですか」

P「本当に悪かった」ぎゅっ

真(プロデューサーのにおい…)

P「今度はちゃんとお礼するから、また美味しいお弁当作ってきてくれないかな?」

真(プロデューサー、あったかい)

P「今度はお前を傷つけたりしない。ジャケット絵に騙されたりもしないから…」

真「…」

真「プロデューサー、今回は許してあげます。初犯だから。」

真「でも、今度からこんなことはなしですよ。」ぎゅっ

P「うん、約束する」



665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:06:43.07 ID:41l48AEK0

真「えへへっ、プロデューサー、好きな食べ物はなんですか?」ぎゅっ

P「納豆かな…」

真「納豆ってお弁当にいれられるのかな?」

やよい「餃子の皮で包んで揚げるとおいしいですよ!それはごちそうですけど。」

真「あっ、そうか、ありがとうやよい。」

やよい「えへへー」

千早「流石高槻さん!」

春香(いつまで抱き合ってるのー?)



674 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:12:15.33 ID:41l48AEK0

響(長い…抱き合ってる時間が長いぞ!!!)

雪歩(私は、真ちゃんが幸せならそれで満足だよ…?)

春香(プロデューサーさんは私のものなのに…)

貴音(皆の者、頑張ってください)

P「真、もうそろそろ…」

真「嫌です!離れません!」

あずさ「あらあらー」

>>679「なに抱き合ってるの?」





679 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:13:05.58 ID:/4Z8x5IU0

千早



688 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:19:31.96 ID:41l48AEK0

千早「なに抱き合ってるの?」

P「お前ずっと見てただろ!空気読めよ!」

千早「…プロデューサー。」

P「何?」

千早「別に…」フイ

真「千早?どうしたの?変だよ?」

千早(私、何をしたいの…)


千早がしたいこと→>>692





692 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:20:20.55 ID:Y2Vk6WCI0

真の服の匂いをかぐ






706 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:28:05.58 ID:41l48AEK0

千早(気付いた!気付いたわ!私は今猛烈に真の服の匂いを嗅ぎたい!!)

真「千早?いきなりどうしたの?」

千早「真、真っ」クンカクンカ

P「えええ!!!ほんと見境ないな、お前!!!」

真「千早っ、くすぐったいよ!」

千早「いい匂い…爽やかね」

P「おい!千早!お前の本命は一体誰なんだ?!」

P「それを教えてくれ!!」

千早「>>712です」キッパリ





712 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:28:54.55 ID:UsM9hhNc0

女の子全員



724 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:34:40.83 ID:41l48AEK0

千早「女の子全員です。」キッパリ

P「潔いよ…お前潔いよ千早…」

千早「皆の匂いを日替わりで嗅いでます。」

響「変態だああ!!」

貴音「如月千早…後で来なさい」

亜美「千早お姉ちゃんテラ萌えす!!」

真美「えええええ!!!」

P「俺のYシャツも嗅いでただろ?」

千早「プロデューサーのは特別です。」

P「一番いい匂いなのは?」

千早「まあ好み関係なく春香でしょうね。」

春香「えええ、私?」




727 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:39:18.86 ID:41l48AEK0

千早「とっても女の子らしい匂いがするわ」

春香「嬉しいような複雑なような」

千早「でも、みんないい匂いなのよね」

やよい「ほんとですかあ?」

千早「だから私もっとみんなと仲良くしたいって思ったの」

P「繋がってない!千早、繋がってないから!!」

P「お前ただの匂いフェチの変態だから!!」

千早「勝手に嗅いでしまってごめんなさい…」

千早「私、他人の衣類の匂いを嗅ぐと安心する体質なの。」



732 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:44:58.82 ID:41l48AEK0

千早「それで皆に迷惑をかけてしまうかもしれない…」

千早「でもみんながくれる匂いの翼のおかげで私は羽ばたけるの。」

千早「だからお願い。みんなの力を貸してほしい!!」

あずさ「千早ちゃん…」

律子「千早、ごめんなさい気付けなくて」

響「そうだったのか…」

貴音「気付きませんでした…」

真「千早、ボクの匂いならいつ嗅いでもいいからね!!」

やよい「うっうー、千早さんに元気になってほしいです!」

春香「そうだよ、千早ちゃん。ほっとかないよ!!」

千早「春香、みんな…ありがとう!」

P「は?は?お前ら何言ってるの?」



743 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:52:24.72 ID:41l48AEK0

P「どう考えてもおかしいだろ!千早の言ってること無茶苦茶だぞ!!」

千早「プロデューサーの匂いも好きですよ?」

千早「嗅がないと禁断症状がでるくらいには。」

春香「プロデューサーさん!禁断症状ですよ、禁断症状!」

P「はは、光栄だなあ…」

P(疲れた…美希と伊織に会いたい…)

>>747「何してるの?」





747 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:53:09.04 ID:pb693Dao0

美希



758 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 22:06:22.54 ID:41l48AEK0

美希「何してるの?」

P「美希!!今日は来ないかと思ってたぞ!」

美希「へへっ、ごめんね」

P「美希…美希の趣味はなんだ」

美希「先生を見に行くこと、おしゃべりすること、だよ?」

P「他にも…あるか?」

美希「んー、>>765かなあ」





765 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 22:07:40.42 ID:iBa6XVcQ0

あやとりと射撃





780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 22:13:57.75 ID:41l48AEK0

美希「んー、あやとりと射撃かなあ」

P(のび太…お前のび太だろ。家にドラちゃんいるだろ、寄こせ)

美希「あやとりって、とっても楽しいの。」

美希「美希、あやとりだけは一人前だって思うな。」

P(それでいいのか、美希…)

真美「ミキミキー、あやとり見せてよー」

亜美「亜美も見たい―」

千早「興味はあるわね」



783 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 22:19:05.72 ID:41l48AEK0

そのあと、美希は華麗な技を見せた。
本当にすごい。あやとりアイドルとして食っていけるぞ。

美希「あふう、疲れたの。もう寝るね、おやすみ」

真美「ミキミキめっちゃすごかったね!!」

律子「美希にこんな才能が眠っていたとは…」

千早「あやとりと胸の成長って関係あるのかしら…」

P「眠る早さものび太なみだな。」

P(もう、のび太アイドルとして売り出してもいいかもな)

P(現実に生まれ出た美少女のび太とか…いかんいかん)



804 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 22:56:12.05 ID:41l48AEK0

伊織「プロデューサー、おはよう」

P「遅!!もう夕方だぞ!」

伊織「悪かったわね。」

やよい「うっうー!伊織ちゃんおはよー」

伊織「やよい!おはよう」

P「お前ら仲いいよなあ」

伊織「当り前でしょ、やよいみたいないい子無下に扱うわけないじゃない。」

やよい「伊織ちゃん…」



808 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:01:00.24 ID:41l48AEK0

P「伊織、遅かったな、どうしたんだ」

伊織「別に…」

P「なあ、伊織の趣味って海外旅行とショッピングだよな?」

伊織「あら、よく知ってるじゃない。」

P「当たり前だろ、所属アイドルなんだから。」

伊織「まあ他にも趣味はあるけどね。」

P「ほんとか?何?」

やよい「なにー?」

伊織「>>814ね」





814 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:02:14.20 ID:FEWlOg1hO

アコースティックギター



823 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:10:54.71 ID:41l48AEK0

伊織「アコースティクギターね。」

やよい「伊織ちゃんギター弾けるんだ!かっこいい!」

伊織「大したことないわよ。」

P(照れてる…)

響「すごいなー、伊織」

千早「水瀬さんのギターに私の歌声を乗せてみたい!」

春香「私も歌いたいな!」



826 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:15:42.81 ID:41l48AEK0

P「もしかしてそれを練習していて遅れたのか?」

伊織「ええ…。」

貴音「そうだったのですか。」

伊織「>>831に聞かせるために練習してたの」

美希「ぐーすかぴーすか」





830 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:16:42.06 ID:iBa6XVcQ0

やよい


831 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:16:43.47 ID:m6vt7j9G0

やよい


832 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:16:52.74 ID:/+CXuCRR0

やよい



836 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:20:22.87 ID:41l48AEK0

伊織「やよいに聞かせるために練習してたの。」

やよい「私に?嬉しいかも!!」

伊織「やよいのために歌も作ったのよ」

千早「素敵…」

春香「歌の題名は?」

やよいのためにつくった歌の題名…>>840





839 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:21:18.44 ID:iBa6XVcQ0

もやし賛歌


840 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:21:20.31 ID:rnGITZCD0

もやし for you



848 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:27:00.73 ID:41l48AEK0

伊織「題名は『もやし for you 』よ。」

やよい「もやし!!!」

千早「素敵な題名ね。」

雪歩「伊織ちゃんに歌ってみてほしいな。」

伊織「ま、まあいいけど」

伊織の歌の歌詞…>>853(一、二行目)、>>857(三、四行目)、>>861(五、六行目)

       >>866(トリ)





853 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:28:00.31 ID:FEWlOg1hO

さあ星に乗ってモヤシを取りに行こう


857 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:28:40.70 ID:UKwq/O8/P

世界をもやしで埋め尽くせ


861 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:29:06.44 ID:5vxXgETu0

もやしがあれば何でもできる


866 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:29:28.70 ID:L6GS4ts/0

もやしの海で溺れたい



878 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:37:51.87 ID:41l48AEK0

やよい「伊織ちゃん、頑張って!!」

伊織「わ、わかったわ、やよい。」

伊織「やよいに捧げます。『もやしfor you 』」

パチパチパチ

伊織「さあ星に乗ってー

モヤシを取りに行こう

世界をもやしで

埋め尽くせー

もやしがあれば

何でもできるー

もやしの海で

溺れたいー        (曲:拝啓 十五の君へ)      」








885 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:43:53.20 ID:41l48AEK0

春香「素敵ー!!」

千早「でも、for youの要素はどこにあるの?」

P(千早、空気読めよ!!)

伊織「そ、そうね。じゃあ今から作るわよ。」

やよい「伊織ちゃん、このままでも十分素敵だよ。」

伊織「ありがとう、やよい。」

伊織の歌の歌詞(二番)…>>888(一、二行目)、>>893(三、四行目)、>>898(五、六行目) 

       >>902(トリ) 





888 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:45:06.46 ID:pb693Dao0

もやしと夢が絵の具みたいに混ざり合う


893 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:46:13.54 ID:ZleNMe040

胡麻和えー胡麻和えー


898 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:46:56.70 ID:teqI2W+A0

もやしファイヤーあええええええええええええええええええええええええええええあええけけけええけけええええええええ


902 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:47:20.43 ID:orrUXqq10

やよいは貧乏
もやしがお似合い



909 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:47:40.43 ID:HcUObq+n0

台無しwww


911 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:48:30.15 ID:FEWlOg1hO

伊織クズいww



916 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:53:39.12 ID:41l48AEK0

伊織「出来たわ!!」

真美「いおりん、早いね!!」

伊織「もちろん。やよいのためだもの。」

伊織「もやしと夢が

絵の具みたいに混ざり合う

胡麻和えー

胡麻和えー 

もやしファイヤーあええええええええええええええええええええええええええええあええ

けけけええけけええええええええ 

やよいは貧乏 

もやしがお似合い♪」

P(やっつけすぎるー!!最後なにこれ!!!台無しじゃないの!!)




919 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:54:51.83 ID:ozCyOuR60

ワロタ



924 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:59:57.48 ID:41l48AEK0

みんな「…」

やよい「伊織ちゃん、素敵な歌をありがとう!」

やよい「いつか一緒に歌ってみたいな♪」

P(やよいさん大人!まじ大人!!!)

やよい「うん、私が貧乏じゃなかったらもやしの良さに気付けなかったかもしれない。」

やよい「気付かせてくれてありがとう!伊織ちゃん」

やよい「やっぱり私はもやしが大好きです!」

伊織「やよい…」ジーン

P「伊織、なんであんな歌詞にしたんだよ。」

伊織「だって…なんか気恥かしくて…」

P「そんな恥じらいいらないから!!」



928 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 00:04:00.98 ID:41l48AEK0

伊織「やよい…貧乏だなんて書いてごめんなさい。」

やよい「伊織ちゃん、謝らないで!嬉しかったよ」

伊織「でも、本当のことをいっちゃってごめん」

伊織「私、やよいのこと本当に>>931だから!」

やよい「>>935」





931 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 00:05:05.92 ID:DShKIynT0

嫌い


935 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 00:05:09.37 ID:Qw9o3Q0L0

好き




947 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 00:09:42.29 ID:AGxKggHu0

伊織「私、やよいのこと本当に嫌いだから!!」

やよい「好き」

伊織「え…」

やよい「それでも私は伊織ちゃんのことすきだよ!!」

やよい「例え伊織ちゃんが私を嫌いでも、本当は伊織ちゃんは優しい子だって知ってるもん。」

P「やよい…」

千早「高槻さん…」

伊織「…やよい。嫌いだったら歌なんて作るわけないでしょ。」ボソッ

やよい「伊織ちゃん!!!ありがとう!!」




948 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 00:09:50.97 ID:NBFuSnFz0

清々しいまでのやよいおり


949 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 00:10:52.79 ID:6YI9vlUf0

なにこの天使



953 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 00:13:30.65 ID:AGxKggHu0

春香「やよい、良かったね!!」

千早「水瀬さんったら、素直じゃないんだから。」

真美「ほんとほんと」

亜美「もどかしいよね→」

響「ほんとだよ」

貴音「ええ」

あずさ「うふふ」

美希「あふう、おはよーなのー」

P「じゃあ、最後にみんな揃って>>957して終わろう!!」





957 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 00:14:13.36 ID:QBxPiIBc0

引退


969 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 00:15:05.95 ID:6YI9vlUf0

引退ってwww

ホントに終わっちゃう




978 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 00:22:37.11 ID:AGxKggHu0

P「じゃあ、みんな一緒に引退して終わろう!!」

社長「私も引退か…」

春香「引退するならみんなで、ですか。」

千早「もうすぐこの世界は終わってしまう気がするし」

やよい「うっうー、みなさん、今までありがとうございました!」

伊織「こんなスレに付き合ってくれて…ありがとね。」

雪歩「また皆さんとどこかで会いたいですぅ。」

真「うん!きっと会えるよ!!」

響「お別れはちょっぴり寂しいけど、前に進まなきゃね!」

貴音「出会いもあれば別れもあるもの…もうすぐ桜の季節がやってきます」

美希「じゃあねなんて言わないよ。またね!」

P「みなさん、お元気で。桜の舞う季節を」

みんな「一緒に楽しみましょう!!!」


                   END



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