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シャロ「ぬるいですー」 

カテゴリ:ミルキィホームズSS

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:03:54.24 ID:5AUtMtVD0

シャロ「お風呂ぬるいですー」ヌルヌル

コーデリア「ガスを止められたんだからしょうがないわよ…」

エリー「薪じゃ、限界が…」

ネロ「ふっふっふ、そんなこともあろうかと…ジャジャーン!火を連れてきたよ!」

根津「っておおおいいいいいいい!シャーロック普通に裸じゃねえか!」

シャロ「根津くん!火を付けて下さい!タダでとは言いません、あたしのリングをひとつあげましょう!」サッ

根津「そういう問題じゃねえ!」

アンリエット「騒がしいですよ、一体何の…一体何の騒ぎですか!?」ガラッ

シャロ「あ、アンリエットさんー、今根津くんと交渉してたんですー」

アンリエット「(シャロ裸+根津と交渉=性こうsy)ウウウ、オアアー!!」ピュイシャキーン

シャロ根津「「ギニャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」」


シャロはそう言って、幻惑のトイズ吸い込まれていったきり、帰ってはこなかった。
あの時、シャロのことを力ずくでも止めていれば、こんなことにはならなかったのだろうか?
今となっては、分からないことだ。
そして、シャロが姿を消したあの日から20年たった今日、彼女は帰ってきた。
全てのトイズをすべるもの、ロードオブザトイズとして……。

探偵オペラ ミルキィホームズ2~シャーロック・シェリンフォードの帰還~

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:06:54.21 ID:/k6plAfA0

ぼく「うっ!シャロ!中で出すぞ!いやらしい淫乱が!俺を誘いやがって!はあはあ・・・」
???「よしよし」
ぼく「!!?」
シャロ「いいんですよ、私にエッチな妄想をぶつけても。そんなことで、わたしはあなたのことを嫌いになったりしませんから」
ぼく「う・・・あ・・・シャロ・・・」
シャロ「世の中には辛いことがいっぱいありますから。頑張って報われないことも多いですから。
わたしをはけ口にして、あしたからまた頑張る力にできるなら、わたしはとても嬉しいです。でも・・・」
ぼく「・・・」
シャロ「ただわたしを、逃げ道にすることだけは止めてくださいね?そのときは本当に、あなたともお別れしなくちゃいけませんから・・・」
ぼく「う、う・・・うわあああああああ!シャロ!ごめん・・・今までごめんよぉ!」
シャロ「よしよし、よしよし」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:06:57.05 ID:5AUtMtVD0

シャロ「今日はココロちゃんたちのお鍋パーティーにお呼ばれしましたー」

コーデリア「久しぶりのマトモな食事ね~」

ネロ「普段は芋しか食わせられて無いからね~」

エリー「そう…ですね…」


石流(『私のここも、寝子鍋して欲しいの…///』だと!?エルキュールバートン!野菊のような変態め!!)


ネロ「よーし、肉くうぞ肉ー!!」

エリー「ネロ…ちゃんと緑のお野菜も、食べなきゃだめ…」


石流(エルキュールバートン!春菊のような変態め!!)


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:09:11.29 ID:5AUtMtVD0

シャロ→天然ボケ

ネロ→ドライ&ツンツン

エリー→内気で気弱

コーデリア→頼れないお姉さん

小衣「ミルキィホームズにはこういう特徴的なキャラクターがあるわ!私たちG4がミルキィホームズに勝つにはこういったキャラが必要よ!」

小衣「と、いうことでなんか私たちのキャラを考えなさい!平乃!!」

平乃「はい!過去に負ったトラウマが原因で血を見ると暴走」

小衣「うるさい黙れ!!次、次子!」

次子「キャラっつっても…変な語尾とか?」

咲「例えばどんなカンジ?ちょっと次子やって見せてよ」

次子「あたいはジーニアス4の次子だにゃん♪今日も悪い人たちをこらしめるためがんばるんだにゃん♪」


次子「おいなんか言えよ」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:13:27.34 ID:5AUtMtVD0

シャロ「平乃ラクロス円月殺法ってなんなんですかー?」

平乃「すいません深夜のテンションでつい口が滑っちゃっただけなんであんまり深くつっこまないでください」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:16:41.89 ID:5AUtMtVD0

ラット「竜虎の舞ってなんなんだよストーンリバー」

ストーンリバー「お前にもいずれ分かる時が来る…」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:19:14.73 ID:5AUtMtVD0

小林「僕も必殺技欲しいなぁ。主人公なんだし手からビームくらい出てもいいと思わないか?」

神津「思わないな」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:27:55.07 ID:5AUtMtVD0

シャロ→貧弱なトイズがコンプレックスだった

ネロ→なまじ人の心が分かるせいで、人の醜さを思い知ることになった

エリー→強力すぎるトイズのせいで他人を傷つけてしまった

コーデリア→最愛の妹と死別した

小衣「ミルキィホームズにはこういうドラマチックな設定があるわ!私たちG4がミルキィホームズに勝つにはこういった設定が必要よ!」

小衣「と、いうことでなんか私たちの設定を考えなさい!平乃!!」

平乃「はい!天界より堕ちた堕天使と咎を犯しその償いのため永劫の刻に囚われし戦士との」

小衣「うるさい黙れ!!次、次子!咲!」

次子「ええっと…武道の達人で、持ってる段位を合わせると50段になるとか」

咲「そうかと思えば実はオタク趣味で、普段着にゴスロリを着る」

小衣「いや~…流石にそれはちょっと詰め込みすぎでしょ」

次子「だよなー、いくらなんでも詰め込みすぎて訳分かんなくなるよなー」

咲「なうwwwwwwwなうwwwwwwwwwwwwww」

平乃「おい」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:30:27.04 ID:5AUtMtVD0

ゴーンゴーン

小林「バカな!この鐘の音は…!?」

シャロ「どうしたんですかせんせー?」

怪盗L『ふははは!まずは自己紹介をさせていただこう…我が名は、怪盗L!!』

小林「やはり…!」

怪盗M『そして俺の名は怪盗M』

小林「!?」

怪盗S『オイラの名前は怪盗S!!』

小林「!!?!?!?」

怪盗LL『我の名は怪盗LL…』

怪盗SS『僕の名は怪盗SS!』

怪盗XL『おいどんの名前は怪盗XLでごわす』

小林「な、何が起こってるんだ…」ガクガク


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:47:47.82 ID:fX9ExieZ0

>>13
クソワロタ


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:35:31.31 ID:5AUtMtVD0

――謎だ

ネロ「お前がかかっていた病気は、恋の病」

ネロ「根津、僕のこと、好きになったんじゃない?」

――とにかく謎だ

根津「口のところ…うまうま棒、付いたままだぞ」

ネロ「僕、すっごく嬉しいことが起こると、帽子からお菓子が大量にあふれ出ちゃう徳井体質なんだ」

――でも、大好きだ!!

ネロ「根津って…童貞?」

根津「ど、童貞だよ」

――俺に生まれてはじめての彼女ができた。名前を…譲崎ネロと言う

ネロ「僕の彼氏は、根津だけだぞ!」

根津「ネロのうまうま棒、甘い…って、何で食べかけのうまうま棒なんて食べてんだ!?」

ネロ「好きな女の子の食べかけのお菓子を食べたい、その気持ちが禁断症状の原因」

――正体不明で、予測不能の恋愛ストーリー『謎の彼女FX』

ネロ「…そう、お菓子が僕と、根津の絆」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:38:25.58 ID:5AUtMtVD0

シャロ「つくしをいっぱい収穫しましたー!」バーン

エリー(突く…子…///)

ネロ「エリー何赤くなってんのさ」

コーデリア「つくだ煮にして食べましょう!」

シャロ「そう言えばつくだ煮の『つくだ』ってどんな意味なんでしょうね」

エリー(突く…打…///)

ネロ「エリー顔真っ赤だよ?」


16: 忍法帖【Lv=26,xxxPT】 2012/05/09(水) 20:41:13.71 ID:Ffba/Uvd0

徳井体質で不覚にも


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:41:44.95 ID:5AUtMtVD0

神津「ジーニアス4のイメージアップのため、魔法少女戦隊特撮ドラマをやることになった」

咲「迷走しすぎっしょヨコハマ警察」

小衣「警視のためならエンヤコラ!魔法少女ジーニアス☆ココロ華麗に参上!!」フリリーン

平乃「既に魔法少女姿に!?小衣さん凄ェ!!」

次子「いや~…みんなはかわいいからまだいいけど、あたしはそういうの、似合わないし…」

神津「そんなことは無いぞ、次子」

スッ…

次子「だ、旦那…?」

神津「次子…お前は、とても可愛らしい女の子だよ…ただ、自分でそれに気付いていないだけだ」

次子「えっ…」ドキッ

神津「きっと似合うさ、きらきらり~んな…魔法少女…ジーニア…ス…次…子…ブフォオwwwwwwwww」

次子「ウウウ、オアアー!!」ジャキッ


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:44:18.01 ID:5AUtMtVD0

次子「大人しくお縄につけェ~」ダキューンダキューン

怪盗「ぐわああああああああああああああああああ!!」

平乃「むう…次子さんの射撃能力は凄いですねえ…このままじゃG4の戦闘要員としての立場が…私も、銃を扱えるようになったほうがいいんでしょうか…」

神津「それは違うぞ、平乃」

平乃「神津警視…」

神津「次子には次子の、平乃には平乃の長所があるのだから、他人の長所をうらやむのではなく、自分の長所を伸ばす努力をすればいい」

平乃「ハッ…確かに、そうですね…分かりました、ありがとうございます警視!」



平乃「見てください警視!武道を極めたことで手から波動的な何かが出るようになりました!これで銃なんか目じゃないです!」ドシュウ

神津「全然分かってねえー」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:47:31.13 ID:5AUtMtVD0

平乃「ハアッ!瞬殺光波!!」ドシュウッ

怪盗「ぐわああああああああああああああああああ!!」ドゴォ

次子「平乃が波動的な何か出せるようになったから、あたしの射撃術もめっきり出番が無くなったなあ」

神津「射撃術以外にも、次子には平乃にはない、次子だけがもっているモノがあるだろう」

次子「平乃にはない…そうか!」

神津「そう、運転「おっぱい」」


神津「咲、お前…」

咲「見事な平手打ちだったね、流石次子」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:50:11.15 ID:5AUtMtVD0

シャロ「今日は変装のお勉強ですー」

コーデリア「変装…って、探偵というよりは怪盗がするものなんじゃ…」

小林「そんなことは無いよコーデリア、探偵にも変装は必要だよ。尾行する時とか、逃げる時とか…」

コーデリア「やっぱり怪盗がすることのような…」

小林「そんなこと無いって!それに自分で変装してみると、怪盗の変装の見破り方も分かったりするんだよ」

エリー「な、なるほど…」

ネロ「だんだん面白そうに思えてきたね」

小林「そう、変装は面白いんだよ!君達も、最終的には…」

バサァ!

リンコ「…これくらいの変装ができるようになってもらいたいね」

シャロ「すごいです!黒髪でロングのきれいな女の人です!」

コーデリア「すごい!私ずっと教官だと思ってました!」

ネロ「僕も小林だとばっかり思ってたよ!」

エリー「まるで小林先生そのものでした…ところで、あの誰ですか?」

リンコ「おっとそう来たか」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:53:28.43 ID:5AUtMtVD0

エリー「運命の人のよだれは甘いって、テレビでやってました…」

コーデリア「だけど、好きな人相手だとしてもよだれを舐めたり舐めさせたりするのはちょっと抵抗が…」

シャロ「あたしは好きですよーよだれー。小林先生ー舐めてくださいー」トテトテ

コーデリア「えっちょシャロ!?」

小林「どうかしたのかいシャーロック…」

シャロ「ちぇいさー!!」ズムッ

小林「むぐううううううう!?」

コーデリア「シャロのよだれがついた人差し指が教官の口内に!?」

シャロ「どうですか先生、どんな味がしますかー?」チュポン

小林「な、なんだか…甘い味が…」

コーデリア「え、ええ!!?そ、それじゃあ、シャロは…シャロは…!!」

ネロ「変化系だね」

シャロ「強化系が理想だったんですが…」

コーデリア「水見式!!?」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 20:56:39.62 ID:5AUtMtVD0

トゥエンティ「僕を見ろォ~!!」バッ

エリー「い、いやあああああああああああああ!!///」

小林「エルキュール、落ち着いて!落ち着いて…僕の身体を見るんだ!!」バッ

エリー「え、ええ!?こ、小林…さん…!?///」

コーデリア「ちょっと何やってるんですか教官!エリー、落ち着いて…私の身体を見るのよォ~♪」バッ

エリー「こ、コーデリアさんまで!?」

ストーンリバー「私の身体を見ろ!!」バッ

ネロ「僕の身体を見ろ!!」バッ

シャロ「あたしの!!」バッ

ラット「俺の!!」バッ

アルセーヌ「私の!!」バッ

エリー「え、え、ええ?えええ!!?///」



チュン…チュン…

エリー(…一体なんで、こんな夢を…///)


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:00:32.49 ID:5AUtMtVD0

シャロ「小林せんせー」ベタベタ

小林「ははは、なんだいシャーロック」ベタベタ

コーデリア「ぐぬぬ…ちょ、ちょっとシャロ、べたべたしすぎよ!教官が困ってるでしょ」

小林「僕は別に構わないよ?」ベタベタ

コーデリア「ぐぬぬ…で、でも、恋人同士でもない年頃の男女がそんなにべたべたとくっつきすぎるのは…」

シャロ「何を言ってるんですかコーデリアさんー」

小林「もう僕たちは結婚も済ませたよ?式もあげない地味ーなモノだったけど」


シャロ「コーデリアさんが寝込んじゃいましたー…」

小林「参ったな…軽いジョークのつもりだったんだけど…」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:03:30.25 ID:5AUtMtVD0

シャロ「コーデリアさん寝込みっぱなしですー」

ネロ「まったくもう、誰だよこんなイタズラしようなんて言い出したのはー」

エリー「ネロ…です…」

小林「ふむ…このままじゃミルキィホームズの存続にかかわるな…よし、僕が一肌脱ごう」



コーデリア「教官…シャロ…結婚…子作り…」ブツブツ…

ガチャッ

小林「コオオォォオォデリィアアァ!!僕の美しい身体を見ろオオオォ!!!」バッ



シャロ「コーデリアさんが血を吐いて倒れましたー…」

小林「一体何が悪かったんだ…分からない…」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:06:24.86 ID:5AUtMtVD0

シャロ「>>31という夢を見ましたー酷い悪夢でしたー」

小林「…と、言うことで、さっきのはジョークだったんだよ」

コーデリア「そ、そうだったんですね!もう、ビックリしましたよ教官!教官とシャロが結婚しただなんて…」

小林「ごめん、コーデリア」

コーデリア「…そ、それじゃあ、シャロの教官には何も無いんですよね…?」

小林「ああ、もちろん。それに僕には好きな人が居るからね」

コーデリア「!!?そ、それは、一体誰…?」

小林「…いつも僕のそばに居てくれて、時に厳しく、時に優しく、僕の事を支えてくれた人でね」

小林「不器用ながらもひたむきに、自分よりも年下の皆を引っ張っていこうと頑張っている」

コーデリア(そ、それって…まさか…まさか…!///)ドキドキ

小林「そう、僕は神津のことが…///」



シャロ「コーデリアさんが集中治療室へ搬送されましたー…」

小林「小粋なジョークで場を和ませようとしたんだけど…」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:07:03.82 ID:fX9ExieZ0

恋するデリアさん可愛い


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:10:10.71 ID:5AUtMtVD0

アンリエット「あの、シャーロック…あなた達が飼っていた、あのごぼ天という鶏は…その…」

シャロ「ごぼ天なら元気ですよー」

アンリエット「そ、そうでしたの…それなら良かったですわ」

シャロ「ごぼ天はきっと向こうでも元気にやっていると思います」シミジミ

アンリエット(遠い目をしてる!?)


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:17:05.86 ID:5AUtMtVD0

シャロ「先生も向こうで元気に」シミジミ

アンリエット「イギリスのことですわよね?」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:20:15.27 ID:5AUtMtVD0

シャロ「かまぼこも」シミジミ

アンリエット「かまぼこー!どこですのかまぼこー!?」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:32:53.92 ID:5AUtMtVD0

次子「かまぼこはあたしが一時預かってたんだよ」

かまぼこ「ニャーン」

アンリエット「そ、そうでしたの…安心しましたわ」モフモフ

ネロ「かまぼこー、寂しかったかー?」モフモフ

かまぼこ「ニャニャーン(ご飯がおいしかったです)」

アンリエット「…しかし、何故銭形さんがかまぼこを?」

次子「ああ、何でもトイズを取り戻すために、土日を利用して遠出するから…だったよな?」

ネロ「そうそう、おかげで土日は大変だったよ、結局トイズも戻らなかったし~」

アンリエット(ミルキィホームズ…ちゃんとトイズ復活のため彼女達なりに頑張っているんですね…)

ネロ「はーまったく、お寺を見たり温泉入ったり名物を食べたりお土産買ったり、ホント大変だったよ」

アンリエット(…旅行では、ありませんわよね…?)


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:36:07.51 ID:5AUtMtVD0

怪盗L「我がにゃわ…あ、すいません今のナシ」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:39:16.99 ID:5AUtMtVD0

コーデリア「来栖さんって後ろの髪の毛取れたのね…」

シャロ「ソニアちゃんとはこれが縁で仲良くなったんですー、私のリングと似てますからー」カチッ

エリー(シャロがさも当然のようにリングを外してる…)

ソニア「私とシャーロック先輩で、『ドーナッツ&ロールパン』というコンビを結成していた時期もありました」

ネロ「あ~、確かにロールパンに見えるかも…なんだかお腹すいてきたなぁ」

ソニア「あっ、ひとついりますか?」ブチッ

コーデリア「」

ネロ「えっ食べていいの!?ありがとう来栖!」

ソニア「コーデリア先輩とエルキュール先輩もよろしかったらどうぞ」ブチブチッ

エリー「ありがとう…」

コーデリア「えっいやあの」

ソニア「遠慮なさらないでください、すぐ生えてきますので」ニョキニョキ

コーデリア「うわあああああああああああ!?」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:42:30.43 ID:5AUtMtVD0

チュン…チュン…

コーデリア「…>>42は夢だったのね…疲れてるのかしら」

シャロ「コーデリアさんどうかしたんですか?ちょっと具合悪そうです」

コーデリア「ええ、ちょっと夢見が悪くてね…来栖さんの髪の毛が変になっちゃう夢で…」

ネロ「髪の毛が…」

エリー「変…」

コーデリア「ちょっとなんで皆私の事を見るの」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:46:33.01 ID:5AUtMtVD0

小衣「平乃の顔面に謎のカブトガニ的生命体が張り付いたわ!私たちG4が活動していくためにも引っぺがす必要があるわ!」

平乃「コーホー(助けてください)」

小衣「と、いうことでなんかひっぺがす方法を考えなさい!次子!!」

次子「てっとりばやくあたしの銃でバキューンと」カチャ

平乃「コホーホー(やめてください死んでしまいます)」

小衣「咲は?何かいい案は無い?」

咲「ちょっと待って、今その生命体についてググって…おっ、あったあった」

平乃「コホ?(引っぺがす方法が見つかったんですか?)」

咲「見つけたよ、謎のカブトガニ的生命体語翻訳のフリーソフト」

小衣「なるほど、要は意思の疎通さえできればいいわけだから…逆転の発想ね」

次子「よっしこれで一件落着!」

平乃「解せぬ(解せぬ)」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:49:34.22 ID:5AUtMtVD0

小衣「平乃が腕に包帯を巻いて仕事に来た」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:52:40.03 ID:5AUtMtVD0

ストーンリバー「むう…G4の長谷川平乃が、手から波動的な何かを出せるようになった…」

ラット「ただでさえ接近戦では厄介な相手なのに、遠距離にまで攻撃できるようになったってことか…」

トゥエンティ「Oh...中々厄介な相手になりそうだね」

ストーンリバー「手から波動的な何かが出せるなんて…なんてうらやましい!!」

「「おい」」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:56:16.73 ID:5AUtMtVD0

ストーンリバー「何だと!じゃあうらやましくないとでも言うのか、ラット!!?」

ラット「べ、べべべべべ別にうらやましくねーし!」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 21:59:20.87 ID:5AUtMtVD0

学生A「石流さん、おはようございまーす!」フリフリ

生徒B「石流さん、おはようございます」ペコリ

石流「はい、おはようございます」

根津「…へえー、石流さんモテモテじゃん」

石流「ふっ、アンリエット様以外の女性に好かれたところで、どうということは…」

生徒B「あっ!あそこにいるの小林オペラじゃない!?」

生徒A「あっホントだ!ッキャー!オペラさまー!!」タタタッ

生徒F「一体いつイギリスから帰国したんですか!?」キャッキャッ

生徒G「オペラ様、サインください!」キャッキャッ

生徒D「拙者もサイン欲しいでござる!」キャッキャッ

小林「わわっ、やれやれ、ま、参ったな…」オロオロ

石流「……」ギリッ

根津「い、石流さん顔怖いよ…」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:02:56.55 ID:5AUtMtVD0

シャロ「ココロちゃーんお誕生日おめでとうでございますー!」

小衣「はいはいココロちゃん言うな…」

シャロ「…どうしたんですかココロちゃん!?元気ないですー!」

次子「おう、ミルキィホームズも来てくれたのか」

エリー「明智さんどうかしたんですか?元気ないみたいですけど」

次子「ああー…神津の旦那が、仕事が忙しくてお祝いにこれなくなってさ…」

ネロ「明智…そっか…」

コーデリア「せっかくの誕生日なのに…忙しいのはそうかもしれないけど、神津さんのこと少し見損ないました」

平乃「そうですね。そんな事でと言われるかもしれませんが、警視には何を置いてでもこちらを優先して欲しかったです」

咲「一応、前々から言ってはいたんだけどねぇ~…」

小衣「べ、別にいいのよ。警視は忙しいんだから…仕事は、大切だもん…」

シャロ「ココロちゃん…」



神津「サプライズを企画してたんだがすげー入りづらい」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:05:27.93 ID:5AUtMtVD0

シャロ「コロンちゃんから串カツとソースが送られて来ましたー!」バーン

ソースの二度漬けは禁止やでbyコロン

コーデリア「食べましょう!」

ネロ「えっ揚げ物を配達なんてしたら冷めるし衣もふにゃふにゃになるんじゃ…」

コーデリア「大丈夫よ!レンジでチンすれば…すれば…」

「「「「……」」」」

コーデリア「あ、油で揚げなおせば…なおせば…」

「「「「……」」」」

コーデリア「…カツのソースでも飲んでな!!」ドンッ

エリー「え、ええっ!?」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:08:45.95 ID:5AUtMtVD0

トゥエンティ(銭湯!そういうのもあるのか…)

アルセーヌ(また何かよからぬ事をたくらんでおりますわ)


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:11:15.56 ID:5AUtMtVD0

ネロ「あーあ…ケイトさんみたいに、チョコで補給しなきゃいけないトイズなら、いつでもどこでも堂々とチョコ食べれるのになぁ…」

コーデリア「そんなのなくても、ネロはいつでもどこでも堂々とお菓子食べてるじゃない」

ブー太「それにその手のトイズは、自腹を切ってチョコなりラードなりを買いだめしないといけないから結構大変だブー」

ネロ「うえ、そうなんだ…学校でお金出してくれればいいのに…」

コロン「せやなぁ、串カツ代ソース代キャベツ代だけでもバカにならんのに、+αが必要やと結構キツそうやわ…」

ネロ「…え?コロンのトイズには串カツとソースとキャベツが必要なの?」

コロン「えっ自分何言うてるん。トイズとか関係なく串カツとソースとキャベツは必要やん?」

ネロ「…ええ?」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:14:20.49 ID:5AUtMtVD0

神津「咲、禁飴の方は順調そうだな」

咲「いやー、我慢しようと思えば結構我慢できるもんだね~。飴にお金かけない分、別のものに使えるし」

神津「まあ、所詮飴代程度では、大した額ではないだろうが…」

咲「いや、月10万浮くと結構違うよ」

神津「!!?」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:17:23.06 ID:5AUtMtVD0

ストーンリバー(以前闘ったメアリーという怪盗…ヤツのトイズは相手の敏感ポイントを見つけるだけのモノでしかなかった)

ストーンリバー(にもかかわらず、ヤツは己を磨き、自身のトイズを一撃必殺の魔技にまで昇華した)

ストーンリバー(トゥエンティやラットも、決して戦闘に向いているトイズとは言いがたいにも関わらず)

ストーンリバー(知と技の限りを尽くし、己の力を最大限以上まで引き出し、時に俺と同等以上に闘っている)

ストーンリバー「…俺にも同じ事ができれば…俺は怪盗として、武士として、新たな段階へと至れるやもしれん」



その日を境に、ストーンリバーの血のにじむような修行が始まった。
肉体、剣技、そしてトイズ。己の全てをがむしゃらに酷使し、鍛え上げていった。
アルセーヌもそんな彼に全面的に協力し、修行中は用務員業には代理を立て、怪盗業はしばらく休業と相成った。
そして、その努力のかいあって――。



ストーンリバー「見てくださいアルセーヌ様!アルセーヌ様と寸分違わぬスリーサイズの等身大フィギュアを」

アルセーヌ「サンダー宵の明星ウルティマナーガライトニング」

ストーンリバー「ぬわああああああああああああああああ!!!」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:20:14.95 ID:5AUtMtVD0

エリー「こ、小林さんの寝室から、女の人の声がします…///」

コーデリア「きょ、教官の教官を教官教官してるのはどこの間女じゃああああああああ!!!!」ドギャーン

シャロ「寝室の扉がブチ破れましたー」

リンコ「い、一体なんの騒ぎだい!?」ドタバタ

シャロ「あっ!?小林先生のもっとも得意とする変装のひとつである大平リンコさんですー」

ネロ「なんだ、女の人の声だと思ったのは小林の変声術だったんだ」

リンコ「ちゃんと練習しないと、カンが鈍ってしまうからね…それにしても、恥ずかしいから聞こえない程度の声で練習してたのに、よく分かったね」

ネロ「そういえばどうして分かったのさエリー」

コーデリア「エリー?」

エリー「…///」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:23:38.15 ID:r9tlmvC60

小林さん出てるSSとか素晴らしすぎるのでもっとお願いします!


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:24:42.65 ID:5AUtMtVD0

小林「なんてことだ…ネロ!ちょっとこのマネキンの胸を触ってみるんだ!」

ネロ「あのさ小林、確かに僕はあまり女の子っぽくなくてそしてそれがボーイッシュ的な魅力をかもし出す要因になってるけど」

小林「そういうことじゃなくて!ほら、早く触ってみるんだ!」

ネロ「…ん?これって…でも…」

小林「よく分からなかったかい?それじゃあ他のと比べてみよう。シャーロック!エルキュール!コーデリア!ちょっとこっちに来て胸を触らせてくれ!」

コーデリア「犯罪者!!」バキィ

小林「ありがとうございます!!」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:27:28.05 ID:5AUtMtVD0

ユタカ「皆さん!お久しぶりです!」ユタカーン

アルセーヌ「ユタカ!無事だったんですね!」ムギュッ

ラット「ユタカ!ノーヴァパンドラの一件から全然音沙汰なかったけど、生きてたのか!」ガシッ

トゥエンティ「ユタカ!美しい僕を見ろ!!」バッ

ストーンリバー「ノーヴァパンドラから自力で脱出し、見事ヨコハマまで帰ってきたか…」

ユタカ「はい…帰る目処がつくまでは、連絡も控えた方がいいだろうと思って…でも、今日やっと…ぐすっ」

ストーンリバー「よくやったなユタカ。お前は見事アルセーヌ様の期待に応えたのだ」

アルセーヌ「…期待?」

ストーンリバー「この程度の苦境、一人で乗り越えられねば怪盗帝国の執事として失格…」

ストーンリバー「そのようにお考えになり、あえてユタカを助けるように言わなかったのでしょう?アルセーヌ様」

ラット「なるほど!ひと段落ついても助けに行こうって言わなかったのはそういう事か!俺ちょっと薄情だなーって思ってたよ!」

トゥエンティ「薄情なんてそんなわけナッシング!アルセーヌ様の愛はギャラクシィ!そしてゴッドブレス!!」

アルセーヌ「…ソノトオリデスワー」

ユタカ「アルセーヌ様どうして目をそらすんですか?」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:30:50.16 ID:5AUtMtVD0

シャロ「EDでコーデリアさんが一瞬ココロちゃんに見えました」

ネロ「まあ、二人とも金髪だし髪型もなんとなく似てるしね」

コーデリア「そんなに似てるかしら…?」

小衣「金髪ってのはそうだけど…あとココロちゃん言うな」

ネロ「でもさ、こう明智の髪型を…おろして…まとめて…」チョイチョイ

エリー「あっ、ちょっと似てるかも…」

コーデリア「…マリーなの?」

小衣「…え?」

コーデリア「マリー!生きてたのね!マリー!マリー!マリー!!」ガバッ

小衣「ちょ、待っぎゃああああああああああ!!」

シャロ「ココロちゃんがコーデリアさんのお花に侵食されてますー!」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:33:36.11 ID:5AUtMtVD0

根津(キレイな人…一体誰だろう…学院の人じゃねーしな…///)ポー

リンコ「大丈夫?怪我はない?」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:36:20.32 ID:5AUtMtVD0

シャロ「みんなでカラオケに来ましたー」

小林「でもね♪振り返るたびに♪甘い恋のMelody~♪」ノリノリ

コーデリア「女性歌手の歌を無理なく歌うなんて流石教官!」

ネロ「完全に女声でちょっと引いちゃうな~」

エリー「あの、私ドリンクバーのおかわりに行ってきますね…」スッ

小林「震える唇が♪求めているゥ~♪」ノリノリ



エリー「ええと、カルピス6:メロンソーダ3:レモネード1に氷を…あっ」

アンリエット「……」

エリー「あれはアンリエットさん…せっかくだし、一緒にカラオケお誘いしましょう…」トテトテ


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 22:40:04.60 ID:5AUtMtVD0

エリー「アンリエットs」ガチャ

アンリエット「本能でdoubt!!!!!!!!!」Ah...

エリー「」ビクッ

アンリエット「…ふぅ、喉痛ェですわ…ミルキィホームズのトイズは戻らないし、スリーカードは変態だし」

アンリエット「小林オペラは女装フェチだし…もうカラオケでストレス発散でもしないとやってられねェですわ…」ハアァ…

エリー「……」ススス



小林「目と目で通じ合う♪二人だけの♪Secret LOVE!♪」ノリノリ

エリー「……」ガチャ

ネロ「あ、エリー遅かったじゃん。ひょっとしてトイレ?」

コーデリア「こらネロ!」

シャロ「エリーさんどうしたんですかー?なんだか微妙な表情をしてますー」

エリー(…帰ったらトイズ復活がんばろう)


70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/05/09(水) 22:43:09.11 
ID:5AUtMtVD0 

平乃「小衣さん、このミサイルは?」 

小衣「ポポロMk2の腹に突き刺さってたのを分解して取ったのよ」 

次子「ずいぶんデカくて立派だなあ…」サスサス 

咲「小衣乗れるんじゃない?」 

小衣「乗れるけど…これでどうするのよ」ヒョイッ 

咲「怪盗にカミカゼ的な特攻を仕掛ける」 

小衣「ココロケット発射ー♪ってなにやらせるのよ!」 

シュボッ、ドドドドドドドドド、ドシュウウウウウウウウウウウウウウウウウン!! 

小衣「あえええええええええええええええええええええええええ!!?」 

次子「こ、小衣ー!!!」 


小衣ちゃんはそうして、ミサイルに乗って飛んでいったっきり、帰ってはこなかった。 
あの時、小衣ちゃんのことを力ずくでも止めていれば、こんなことにはならなかったのだろうか? 
今となっては、分からないことだ。 
そして、小衣ちゃんが姿を消したあの日から20年たった今日、彼女は帰ってきた。 
全てのトイズを破壊するもの、トイズブレイカーとして……。 

探偵オペラ ミルキィホームズ3~仮面の恐怖王~ 


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