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伊織「あんた、自分にいくらまでなら出せる?」 

カテゴリ:アイマスSS

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 01:47:33.82 ID:CisqpZdUO

P「何をいきなり」

伊織「だからあんたがいくらかって聞いてんの」

P「いくらって何だ」

伊織「値段」

P「値段?何の」

伊織「だからあんたのよ」



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 01:51:11.86 ID:CisqpZdUO

P「つまり俺の価値ってことか?」

伊織「そう」

P「ちなみになんでそんなん聞くの」

伊織「買うために決まってるでしょ?」

P「ちょっと意味が分からない」

伊織「あんたが欲しいから買いたいって言ってんでしょ!」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 01:52:35.19 ID:7s7HbaoO0

それは伊織をタダで買えてしかもお金までもらえると言うことか


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 01:53:21.83 ID:gC/zFW7q0

むしろ金払うわ


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 01:55:11.45 ID:CisqpZdUO

P「ハァ…伊織、よく言うだろ?」

伊織「言ってみなさいよ」

P「人の生命、プライスレス。買えるものは水瀬カードで」

P「人はねぇ、お金で買えない価値があるんだよ伊織?」

伊織「ふーん、で早く値段言いなさいよ。一億?二億?」

P「ねえ聞いてた俺の話?」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 01:55:34.27 ID:IMHXVjV90

やよいは幾らですか?


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:00:05.97 ID:CisqpZdUO

伊織「じゃあ何が不満なのよ」

P「不満だらけですけど」

伊織「今の家より更に大きな居住空間を用意するわ」

P「確実に持て余すなそれ」

伊織「あんたは働かず、ただ遊んでればいい。これでどう?」

P「お前ん中の俺は喜々としてヒモになるような男なのか」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:03:47.71 ID:CisqpZdUO

伊織「むしろ家を出ないことを契約に入れようと思ってたのよ」

P「何でだよ」

伊織「あんたを独り占めするからに決まってるでしょ。にひひ、いい考えだわ」

P「俺のプロデューサー生活に生き甲斐持ってるんでお断りします」

伊織「それだけは無理ね」

P「じゃあ交渉決裂ね、はい終わり。はよ仕事行け」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:09:07.07 ID:CisqpZdUO

伊織「分かったわ、なら特別にスーパーアイドル伊織ちゃんの人生をプロデュースさせてあげるっ」

P「え、ごめんきいてなかった」

伊織「あんたにだけなんだからね…?」

P「お前何ひとりで照れてんの?」

伊織「うっさいわね今あんたに誓いのキスするとこなんだから邪魔しないでよ!」

P「こいつ妄想結婚式してやがる…早く、早くなんとかしないと」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:13:02.60 ID:CisqpZdUO

伊織「じゃああんたはどうすればあたしに買われるわけ?」

P「安心しろ俺はいつでもプライスレスだ」

伊織「なんだタダなの」

P「値段つけられないくらい高いの」

伊織「じゃあローン組むわ。あたしの人生全部使うっていうのはどう?」

P「あのさあ…」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:16:55.63 ID:CisqpZdUO

伊織「何よ人生使っても払いきれないなんて言わせないわよ」

伊織「あんたに値段が無いならあたしにだって値段ないんだから」

P「そういう問題じゃないよね」

伊織「ならどういう問題よ」

P「人を金で買おうってのがまずおかしいだろ」

伊織「どうしても欲しいんだから仕方ないじゃない」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:23:49.86 ID:CisqpZdUO

P「じゃあお前は俺を買ったところでどうしたいんだよ」

伊織「まず好きなだけあんたに甘えるわ」

伊織「それであたしに甘えたいときは徹底的に甘やかすの」

伊織「あと一日中くっついてたいし、して欲しいときにチュッてさせる」

伊織「それからあんたの欲しいものも何だってあげて」

伊織「その代わりあんたはあたしとずっと一緒なのよ」

P「おえっ砂糖吐きそう」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:29:09.88 ID:CisqpZdUO

伊織「分かった、ならこれでどう?」

P「なになに?一日イチャイチャは三十分おき、チュウは一分まで?」

伊織「そうっ♪」

P「いやドヤ顔されてもわからん」

伊織「はあ?あんたのためにイチャイチャの時間にインターバル作ってあげたんでしょ!?しっかりしなさいよ」

P「何で俺が悪いみたいになってるのか」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:33:26.22 ID:CisqpZdUO

伊織「あんたちょっとわがまま過ぎなんじゃない?」

P「だろ?伊織もこんな男好きにならないようにな」

伊織「もう遅いしそういうとこもひっくるめて愛してるんじゃないバカなのプロデューサー?」

P「おかしいなあお前の言葉から愛を感じないよ」

伊織「なんですってぇ!」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:40:22.03 ID:CisqpZdUO

伊織「あんたのこと考え過ぎて眠れないのよ!」

P「ただのスイミン不足だな」

伊織「あんたのシャツが落ちてたら拾って帰るくらいなんだから!」

P「この失踪したシャツはお前が犯人か」

伊織「いっつもあんたの飲み終わりのペットボトル回収してるんだからっ!」

P「きたね」

伊織「もうあんたの家にカメラ隠すとこもないしっ!」

P「もうやだこの変態」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:44:21.43 ID:CisqpZdUO

伊織「もういい加減にしなさいよっ!」

P「あんたがいい加減にしなさいよ」

伊織「なんであんたはあたしのものにならないわけ?」

P「自由恋愛って知ってる?」

伊織「知ってるわよバカにしないでよね!」

P「あ、知ってたんだ」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:49:35.76 ID:CisqpZdUO

伊織「あたしは何も無茶言ってるわけじゃないわ」

伊織「ただあんたが他の人間を見ないであたしの一番近くにいて」

伊織「いっぱいいっぱいラブラブして誰にも邪魔されないで」

伊織「あたしと赤ちゃんを作って家族みんなで静かに暮らしたいだけなのっ」

P「無茶いうなよ」


43: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:15) 2012/09/08(土) 02:53:06.36 ID:rsdZFKWj0

プロデューサー続けながら結婚でええやん


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:57:12.47 ID:5NUgmfI10

いおりんかわいいよいおりん


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 02:58:59.55 ID:CisqpZdUO

伊織「まあとりあえずあんたの値段は保留でいいわよ」

P「なぜ買われる前提なのか」

伊織「あ、赤ちゃんができるための…をしてくれる度に百万円のボーナスはどう?」

P「金のために中田氏とか世も末だな」

伊織「お金はあたしからの感謝の気持ちを表している記号に過ぎないわ。あたしたちには愛があるじゃない」

P「たちって伊織と誰を指してるんですかね」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 03:02:39.84 ID:CisqpZdUO

P「何度も言ってるけどな伊織」

伊織「何よ」

P「人を人が金で買う自体おかしいんだよ」

伊織「じゃあどうすればいいの?」

P「自力で俺を振り向かせる」

伊織「あんた振り向かないじゃない」

P「まだ伊織の頑張りが足りないからだな」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 03:09:23.53 ID:CisqpZdUO

伊織「ふうん、あんたそんなに買われたくないんだ」

P「うん」

伊織「じゃあ逆は?」

P「うん?」

伊織「わたしがあんたにわたしを売る」

P「いりません」

伊織「あんたが払う必要ないわよ。買ってくれたら全財産あげるわ」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 03:13:48.08 ID:CisqpZdUO

P「いやー今日は大変だったなぁ」

P「おや鍵が開いている」

P「伊織か」

伊織「お帰りなさい」

P「部屋が札束で埋まってますけど」

伊織「これお代ね」

P「マイナスいくらだよこれ」

伊織「さあ?わたしの全財産よ」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 03:19:49.12 ID:CisqpZdUO

伊織「とりあえずここ狭いわね」

P「じゃあ出てこうか」

伊織「褒めてんのよ、いっぱいくっつけるじゃない」

P「いやです」

伊織「その要望は聞けないわ」

P「所有物に意見を言われる俺」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 03:24:54.21 ID:CisqpZdUO

伊織「ふわぁ…おはよ」

P「結局俺んちに泊まりやがった」

伊織「いいじゃない別に、これからの日常なんだから」

P「返品したいです」

伊織「無理」

P「お金払いますから」

伊織「ふうんそう、じゃあ倍額で返金しなさいね」

P「ごめんなさい無理です」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 10:27:07.96 ID:CisqpZdUO

伊織「ねえ早くでなさいよ」

P「いや」

伊織「これじゃ家庭内別居じゃない」

P「お前の家庭内別居の基準は五分単位なのか」

伊織「いいから早く出てくっつかせて」

P「トイレくらいゆっくりさせて」


103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 10:31:04.89 ID:CisqpZdUO

伊織「ねえ」

P「はい」

伊織「なんで怒ってるかわかるかしら」

P「全然わかりません」

伊織「あんたわたしに隠れてこんなとこに泊まってたのね」

P「そもそもお前と同居してないから隠れてるつもり無かったんだけどね」

伊織「早く帰るわよ」

P「ホテル代勿体無いからやだ」


106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 10:35:24.76 ID:CisqpZdUO

伊織「早く出なさい」

P「いやです」

伊織「このホテルの持ち主の命令なんだけど」

P「仰る意味がよくわかりませんが」

伊織「買い取ったの、あんたが居たから」

P「あれ、家にある金は俺のなんだよね?」

伊織「あんたわたしのこと買ってないんでしょ?あれはまだわたしのお金よ」

P「ああ、そうか」


109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 10:39:17.17 ID:CisqpZdUO

伊織「まあいいわ、ちょうどいいからここで甘えることにしようじゃない」

P「いいこと考えた。ここに伊織が住む、俺が家に帰る」

伊織「意味ないじゃないそれ」

P「仰る通りです」

伊織「早くオトナのキスしなさいよね」

P「仕方ないなぁ」


111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 10:42:43.38 ID:CisqpZdUO

伊織「ねえまだ?」

伊織「…楽しみにしてるんだけど」

伊織「ちょっと聞いてんの!」

伊織「あれ?またトイレ?」

伊織「なんだまた逃げたの」


113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 10:47:36.66 ID:CisqpZdUO

伊織「あんたこの伊織ちゃんを閉め出していいと思ってるの?」

P「家に鍵かけてるだけだし」

伊織「開けなさいよ、開けないと酷いわよ」

P「今度は家の鍵でも買うか?売らないけど」

伊織「ちょっと待ってなさい」



伊織「ただいま、大家の伊織ちゃんよ♪」がちゃ

P「」


115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 10:51:02.63 ID:CisqpZdUO

伊織「あんたどこ行くつもりよ」

P「えっ事務所」

伊織「何しに?」

P「何って仕事」

伊織「はあ?あんたの仕事はわたしとイチャイチャすることでしょ?」

P「ははっ大丈夫かお前」


116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 10:54:30.31 ID:CisqpZdUO

伊織「ここの入居条件はわたしに甘えられることなんだけど」

P「めんどくさい大家だなあ」

伊織「今日の家賃払いなさいよ」

P「隣の人の家賃徴収してこい、きっと大喜びだぞ」

伊織「ここもうあんた以外住んでないわよ?」

P「え」


117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 10:59:05.03 ID:CisqpZdUO

伊織「はあ疲れたわ、早く膝出しなさい」

P「しゃーないな」

伊織「やっぱりあんたの膝の上は最高ね」

P「今日は一日中外出してたな?何やってた」

伊織「にひひ、ちょっとね」

P「ちょっとなんだよ」


119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 11:02:29.52 ID:CisqpZdUO

P「伊織は寝てるな」

P「よし、早く事務所に行って社会復帰しないと」

P「あれ?開かない」

伊織「それ、溶接されてるからもう開かないわよ?」

P「!?」

伊織「ああ、ご飯とかは大丈夫。ここの小窓から業者が入れてくれるから」


122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 11:07:54.73 ID:CisqpZdUO

P「火事とか地震きたらどうすんの」

伊織「耐震防火防浸水改築済みよ」

P「逃げることは出来ないのね」

伊織「周りが廃墟になってもこのアパートだけ建ってるくらいの性能よ?これでダメなら諦めてちょうだい」

P「ハイテクな牢獄だね」


125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 11:11:35.19 ID:CisqpZdUO

伊織「さ、甘えさせなさい」

P「なんかもうどうでもいいや」

伊織「最初からそうすれば良かったのよ」

P「わかったわかった早く甘えろよ」

伊織「うんっ」

P「さよなら俺の人生」


127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 11:15:40.21 ID:CisqpZdUO

おわり

ついでに春香と貴音の話題が下の方ででてるけど貴音に関しては俺は知らない


134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 11:27:54.91 ID:Ne3YS1HT0



135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 11:28:30.15 ID:hASa/uv5O

超乙!


138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 12:04:41.98 ID:xN84kBnj0

ヘタレプログラマーは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。
すると,彼の5歳になる娘がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレプログラマーである父親はイライラして言った。
「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。パパ。私に10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
女の子は,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。
たぶん,娘はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今まで娘はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は,娘の部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」女の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10ドルだよ」
女の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」女の子は答えた。
そして,10ドル札と硬貨を父親に差しのべて...
「パパ。私,20ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」

誰かなんとかしてくれ


139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 12:14:53.95 ID:ywMauncJ0

5~6年前に流行ったようなモノを・・・


140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 12:15:39.45 ID:4Fprw3SB0

懐かしいなそれ


141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 12:30:13.14 ID:Y2x5OZsB0

そのあと10ドルを返さなきゃいけないなぁ(ゲス顔)


143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 12:39:30.56 ID:kZscqqCq0

ヘタレプロデューサーは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。
すると,彼の14歳になるアイドルがドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「プロデューサー。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「プロデューサーは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレプロデューサーである俺たちはイライラして言った。
「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」やよいは嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。プロデューサー。私に10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた俺たちは激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
やよいは,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,俺たちは後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。
たぶん,やよいはどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今までやよいはそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
俺たちは,やよいの部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」俺たちは小さな声で言った。
「ううん。プロデューサー」やよいの声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10ドルだよ」
やよいは,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。プロデューサー!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
俺たちはちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」やよいは答えた。
そして,10ドル札と硬貨を俺たちに差しのべて...
「プロデューサー。私,20ドル持ってるの。これでプロデューサーの1時間を買えるよね?」


146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 12:45:02.23 ID:Y2x5OZsB0

ヘタレプロデューサーは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。
すると,彼の14歳になるアイドルがドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「プロデューサー。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「プロデューサーは,1時間にいくらもやしをかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレプロデューサーである俺たちはイライラして言った。
「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」やよいは嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・20本くらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わあ」女の子は言った。「ねえ。プロデューサー。私に10本貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた俺たちは激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それがもやしが欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
やよいは,黙って自分の部屋に行った。
しばらくして,俺たちは後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。
たぶん,やよいはどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今までやよいはそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
俺たちは,やよいの部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」俺たちは小さな声で言った。
「ううん。プロデューサー」やよいの声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の10本だよ」
やよいは,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。プロデューサー!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数袋のもやしを取り出した。
俺たちはちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」やよいは答えた。
そして,10本のもやしと袋を俺たちに差しのべて...
「プロデューサー。私,20袋持ってるの。これでプロデューサーの一生を買えるよね?」




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