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かな「さて藤岡私達も高校生になったわけだが」 

カテゴリ:みなみけSS

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:16:21.81 ID:97kPrnnq0
かな「さて藤岡私達も高校生になったわけだが」 

藤岡「そ、そうだね南。でもいきなりどうしたの?」 

かな「いや、あれだよ藤岡。私も一人の女だった事を改めて認識したんだ」 

藤岡「ん?何が?」 

かな「藤岡は鈍いな~。私にも好きな奴と言うのができたわけだよ。」 

藤岡「み、み、南!!誰だいそいつ?ちょっと俺に教えてくれないかな?」 

かな「おぉ、いきなり凄い剣幕だな。」
 
20091700071s
 
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:20:03.38 ID:97kPrnnq0
藤岡「ごめん。それで誰なんだい?」 

かな「そんなの恥ずかしくて言えるわけないだろ」 

藤岡「そうだったね…」 

かな「まぁ、あれだ。藤岡。私に協力しろ。」 

藤岡「…」 


9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:22:35.72 ID:97kPrnnq0
かな「おい、なぜ落ち込んでいるんだ?藤岡~?」 

藤岡「…なんだい南」 

かな「落ち込んでいる所悪いが、私に協力してくれ」 

かな「私は今まで恋なんてした事なかったからか、恋愛事に疎い 
   そこで藤岡には私の恋が成就するようにサポートしてもらいたい」 

藤岡(…まさか南に好きな人ができるなんて。 
   高校も南と同じ高校に入学して、 
   自然な感じでアプローチもまだ続けているのに) 


13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:25:53.69 ID:97kPrnnq0
かな「具体的にはだな。とりあえずは付き合う事に 
   なったことを想定して、藤岡が恋人役をやり 
   恋人の予行練習をだな…うんたらかんたら」 

藤岡「南が好きになったやつって誰だろうか? 
   まさか、最近南の家によく来るマコトか? 
   いや、マコトはまだ中学生だしな…」 

かな「おい藤岡!!聞いてたのか?」 

藤岡「へ!?う、うん勿論だよ南!!」 

かな「よしそれではまず喫茶店で愛を語る予行練習からだな!! 
   早速行くぞ!!」 

藤岡「何を言ってるのか良く分からないけど分かったよ」 


15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:28:37.78 ID:97kPrnnq0
喫茶店 BGM 

 



藤岡「なるほど。俺が南の恋人役をやればいいんだね」 

かな「あぁそうだぞ藤岡。さては、さっき本当は話聞いてなかったろう」 

藤岡「違うよ。確認のためだよ。」 

かな「ならいいが」 

藤岡(これは逆にチャンスかもしれないぞ。恋人役をやりつつ 
   本当に南の恋人になってしまえばいいんだ。 
   あとはなるようになれだ!!) 


19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:33:05.09 ID:97kPrnnq0
かな「さてとだ。とりあえず喫茶店で愛を語るとは何を語ればいいんだ?」 

藤岡「え?そんなの俺もわからないよ 
   南が言い出したんじゃないか」 

かな「男の癖に女の性とはいただけないな藤岡。 
   男に生まれたからには女に優しくしろ」 

藤岡「いや南それはそうだけど、今は関係なくないかい?」 

かな「ふん…まぁいいだろう。お咎めはなしだ。」 

藤岡「あ、ありがとう」 


22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:38:21.59 ID:97kPrnnq0
かな「でだ、話は戻るが藤岡。愛を語るとは、何を語ればいいんだ?」 

藤岡「う~ん、そもそも喫茶店で愛を語るってのはなぜなんだい?」 

かな「あぁ、千秋がな…」 


23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:41:57.73 ID:97kPrnnq0
~回想~ 

かな「恋愛番町千秋様はいずこに!!」 

千秋「おい、バカ野郎。私の名前の前に変な名称をつけるな」 

かな「おぁ、千秋様~」 

千秋「なんだいバカ野郎」 


25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:43:29.94 ID:97kPrnnq0
かな「私に好きな人が出来たんだが、私には恋愛経験が少ない。 
   そこでだ。恋愛経験豊富そうな千秋に助言を貰おうかとおもってな」 

千秋「別に私も恋愛経験豊富じゃないぞ」 

かな「え?だってマコトと付き合ってるだろ?」 

千秋「!?何故知っている!?」 

かな「それはあれだよ。内田が聞きたくもないのにべらべらとだな」 

千秋「あの大バカ野郎…」 


28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:46:04.70 ID:97kPrnnq0
かな「それで恋愛経験をつむためにはどうすればいいんだ?」 

千秋「ふん、まぁ良い。耳を貸せ」 

千秋「ごにょごにょごにょごにょ」 

かな「…なるほど!!それは良い案だ!! 
   して恋人予行練習大作戦の始めは何をすべきなんだ?」 

千秋「ふむ、第一ステップは喫茶店で愛を語り合うだな」 


30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:48:07.24 ID:97kPrnnq0
かな「むむ、最初から難しそうだな。 
   で愛とは具体的には何を語るんだ?」 

千秋「そこは私に聞かずに藤岡に聞け。 
   あっ、ちゃんと報告はしろよ。」 

かな「おk。おkわかった」 

~回想終了~ 


31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:50:08.29 ID:97kPrnnq0
かな「と言うわけだ。」 

藤岡「う~んなるほど。 
   とにかく愛を語ればいいんだね?」 

かな「そうじゃないか?」 

藤岡「じゃ、じゃあ南から話題を…」 

かな「わ、私からか?ふむ、まぁいいが」 


33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:54:37.18 ID:97kPrnnq0
かな「じゃあ藤岡。私の事をどれくらい愛しているんだ?」 

藤岡「も、物凄く好きだよ!!」ガタッ 

かな「おぉ…なにも立ち上がらなくても。 
   まぁ藤岡の気持ちは伝わったよ。」 

藤岡「伝わってよかったよ」 


34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 22:57:41.86 ID:97kPrnnq0
かな「でだ、私は藤岡の発言になんて返せばいいんだ?」 

藤岡「私も藤岡の事が大好き!!でいいんじゃないのかな?」ガタ 

かな「ちょっと藤岡落ち着け。なぜ立つんだ。」 

藤岡「ご、ごめんよ南」 


36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 23:01:07.38 ID:sZHHM5oC0
藤岡かわいいwwwwww 


37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 23:06:22.66 ID:97kPrnnq0
かな「じゃあ次は藤岡からどうぞ」 

藤岡「お、俺かい?ん~じゃあ 
   南は俺のどこが好き?」 

かな「ん~、どこが好きと言われると悩むが 
   いつのまにか好きになってた感じだな」 

藤岡「南!!俺の気持ちが伝わったんだね!!」ガタッ 

かな「物凄い演技だな藤岡。だがなぜ立つし」 

藤岡「ご、ごめんよ南。嬉しくてさ」 

かな「よろこんでもらえて私も嬉しいよ」 


38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 23:07:25.85 ID:8UX0jHRF0
千秋とマコちゃんは駄目だろ 


41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 23:10:15.59 ID:hasFKu6u0
ああ見えて千秋とマコトはうまくいくよ 


44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 23:14:46.12 ID:97kPrnnq0
かな「しゅうりょ~う!!」 

藤岡「何がだい?」 

かな「喫茶店で愛を語る練習をです」 

かな「次は千秋なんて言ってたかな…」 

~回想~ 


45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 23:17:40.82 ID:97kPrnnq0
千秋「さてバカ野郎。恋人予行練習大作戦第2ステップだ」 

かな「おお~」 

千秋「私の読みが正しければ、喫茶店で 
   まるで本当の恋人になったかのような距離になるだろう」 

かな「そうなのか~?」 

千秋「そこで次は映画館だ!!暗いなかでは雰囲気も盛り上がるからな」 


47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 23:21:02.44 ID:97kPrnnq0
かな「なるほど~だから千秋はマコトと暗い部屋ではしゃいでるのか~」 

千秋「は、はしゃいではないぞ」 

かな「何言ってんだよ。前私が家にこっそり帰ったら暗い部屋の 
   ベットのうえではしゃいでたくせに」 

千秋「ち、違う!!あれはだな。お、お付き合いをしていたんだ」 


50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 23:23:12.05 ID:97kPrnnq0
かな「お付き合い?」 

千秋「あぁそうだ。お付き合いとはだな。文字通り付き合う遊びだ」 

かな「なんでかわからないが、苦しくないか?と言いたくなったぞ」 

千秋「バカ野郎!!お前は恋愛経験がないから何か勘違いしているんだ!!」 

かな「そうなのか~」 

千秋「まぁとりあえずだ!!映画館だ!!映画館だバカ野郎!!」 

かな「おkおk」 

~回想終了~ 


51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 23:26:12.72 ID:97kPrnnq0
かな「というわけで次は映画館に行くぞ藤岡!!」 

藤岡「分かったよ南。」 

かな「しかし今映画はなにやってるんだろうな?」 

藤岡「う~ん、ほら、がけの上のさかな君は?」 

かな「ん~あれつまらそうじゃない?」 

藤岡「そうか」 


53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 23:28:49.31 ID:97kPrnnq0
かな「…これなんてよさそうだな」 

藤岡「なんだい?」 

かな「トムヨークの消失」 

藤岡「トムヨークの消失?」 

かな「あぁ、なんでもネットで話題も話題で、感動作品らしい」 

藤岡「じゃあそれを見ようか」 


55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 23:32:26.90 ID:97kPrnnq0
URL修正 

~映画上映中~ 
映画 BGM 



かな「ほへ~」 

藤岡「み、蜜裏はつかれてたんだよな」 

かな「藤岡~なぜ泣く?」 

~映画終了~ 


65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 00:56:07.63 ID:24kb2cCs0
かな「う~ん映画の内容が微妙だったな」 

藤岡「そう?結構良かったよ」 

かな「藤岡泣いてたもんな 
   しかしあれだよ。なんで映画なんてみてるんだっけ?」 

藤岡「恋人予行練習大作戦とかじゃなかったっけ?」 

かな「あぁ、そうそうそれそれ」 


66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 01:01:24.71 ID:24kb2cCs0
ピロピロ 

かな「電話だ」 

かな「はい。もしもし~と。 
   おお~ハルカか~。で何の用だ?」 

藤岡(ハルカさんか…確か有名国立に進学したとか) 

かな「はいよおkおk。それじゃあな~」 

藤岡「南。ハルカさんなんだって?」 

かな「ふむ~なにやら今日南家はカレーらしい。 
   んで、カレーの具材を買ってこいってよ」 

藤岡「そうなんだ。じゃあスーパーにでもいく?」 

かな「そうだな。じゃあとりあえず行くか!!」 


68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 01:08:42.07 ID:24kb2cCs0
~スーパー到着~ 

かな「さてとまずはルーからだな」 

藤岡「南。あっちにルーがあるよ」 

かな「でかしたぞ藤岡!!それでは早速ルーを奪取に行くぞ!!」 

???「全ては愛のターメリック♪ハラハラハラぺニーニョ♪うんたらかんたら♪」 

かな「なんだ。なんだ。奇人か変人がいるのか?」 

藤岡「み、南…」 


72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 01:17:21.14 ID:24kb2cCs0
かな「ん?どこの奇人、変人がいるかと思いきや千秋じゃないか」 

千秋「かな!?それに藤岡も!? 
   …そうかそうか今日だったのか」 

かな「あぁ、今恋人予行練習大作戦中だ。」 

千秋「なるほどな。でお前らもしハルカ姉さまからカレーの材料を 
   買ってこいと言われているなら、私が買っていくからな」 

かな「そうか、そうしてくれるとありがたい。」 


76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 01:20:32.30 ID:24kb2cCs0
千秋「よし用が済んだら帰れ」 

かな「そうすることにするが、一つだけ質問させてもらうとだな」 

かな「そこでもじもじしてる奴は誰だ?」 

まこちゃん「いや!!これは違うんだかな!! 
      決して度重なる女装により、性癖と化してしまったわけじゃないんだ!!」 

かな「別にお前の性癖は聞いてないぞ~」 


78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 01:33:16.28 ID:24kb2cCs0
藤岡「あれ?まこちゃん久しぶりだね。最近見かけなかったから心配してたよ。 
   南に聞いても、旅立ったとか言ってて教えてくれなかったし」 

まこちゃん「あっ藤岡く…ん。いや俺…私ちょっと忙しくてさ!!部活とか!!」 

藤岡「へぇ~まこちゃん部活に入ったんだ。何部?」 

まこちゃん「しゅ、手芸部で…す」 

かな「千秋~」 

千秋「…なんだバカ野郎」 

かな「これは私の責任なんだろうか?」 

千秋「しらん」 


79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 01:35:42.60 ID:24kb2cCs0
~店外~ 

かな「さて藤岡帰るか。 
   あっ、今日カレーは食べていくか?」 

藤岡「勿論ご馳走になるよ!!」 

かな「藤岡。顔が近いぞ~」 

藤岡「ご、ごめん」 


80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 01:36:37.50 ID:24kb2cCs0
かな「ところでだ、今日の恋人予行練習大作戦中だが藤岡はどうだった?」 

藤岡「うん。俺は凄く楽しかったよ。」 

かな「そうか。私も楽しかったよ。」 

藤岡「それで結局南。南が好きになった人って誰なんだい?」 


82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 01:37:55.66 ID:24kb2cCs0
かな「藤岡~私は慎重な奴なんでね。 
   包丁で野菜を切る場合は、試し切りするし 
   書道の時間なんかも試し書きをしている時間のが長い奴なんだ」 

藤岡「へぇ~意外に慎重なんだね」 

かな「意外とはなんだ!!意外とは!!」 

藤岡「ご、ごめんよ」 


83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 01:38:43.72 ID:24kb2cCs0
かな「で、まぁそういうことだ」 

藤岡「…?どういうこと?」 

かな「藤岡は鈍いな~。まぁ、明日から予行じゃなくて本番だからな。 
   100M走予行では1位だったけど、本番では2位とか嫌だからな」 

藤岡「…嫌だね?」 

かな「ふふ、とりあえずお腹減ったから早く帰るか」 

藤岡「うん、そうだね南!」 

~END~ 


84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 01:47:35.57 ID:GbSbEMMI0
よくやった 


85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 02:04:14.06 ID:i5cKvJkS0
藤岡とカナはいいな 


86以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 02:15:37.21 ID:DNI3ZdPaP
乙 
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